ルムオさんの映画レビュー・感想・評価

ルムオ

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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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昔、年末にNHKでやってたのを観たんだけど…
その時もなんじゃコレ???終わり?って印象だった。
そのあと映画館で公開、ってなって、
(あーあのNHK版は前置きだったのか。映画では完結するんだろうな)
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あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

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結局何が言いたかったん???

学生の自主制作みたいなキャスト、演技だなーと思ったらまさにその通りらしい。
キャストの、若い人たちは学生さん?演劇部、とか?じゃあおじさんたちは?プロの俳優なの?それに
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオの映画版は、どれも湯川先生の方程式はあんまり関係ないね。
ぶっちゃけ物理学者として協力を仰ぐ必要もないような。

まあその分、友人だったり所縁のある人々が絡んでくるからそこに生まれるドラマがカ
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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前作の終わりが、がっつり「2」作る気マンマンだったので、楽しみにしてた。
今回はさりげなくタイトル「モンスター“ズ”」にしてあるところがニクいねぇ。

可愛かったメイインちゃん、大きくなってて「いや〜
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WEEKEND ウィークエンド(2012年製作の映画)

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思いっきりジャケ買いで失敗。

もうちょっとなんとかならんかったんか…

主演の子が最初に出てきた時、見た目やらセリフの言い回しやらセットやらでだいたい、あー…そっち系ね…ってなった。

悪いヤツらが
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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やっぱこのシリーズ、面白いわ

回を重ねるごとにどんどんフェイクが複雑になっていって、今回も最初から敵と味方予想を大きく覆す展開。

長澤まさみちゃん、可愛い。
衣装も毎回、めっちゃヘンなんだけど超ハ
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ヘルモニ 地獄からのおばあさん(2015年製作の映画)

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毒舌バトルなんて、ホントにそんなんあるのか?
てか毒舌ってそもそも何???ただの悪口じゃん。しかも下ネタ満載で全くオモロない。
そこかしこに母の愛をねじ込んで来る。泣けるっしょ???みたいなテイが正直
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N号棟(2021年製作の映画)

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もう、もう、だいたいの酷評は知ってたけどさ。
ここまで酷いとは。

ホラーに分類しちゃダメだ。

じゃあ何で観た?と聞かれたら、団地の住人たちの紅白ダンスがなかなかシュールだと小耳に挟んだので。
それ
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渇水(2023年製作の映画)

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この夏も暑かった。
そして今もまだ暑い。こんなに暑い夏に水道の給水停止になったら…と思うと切なくて。

結果的に何も解決してない感じだけど、あれはもう親が悪いのか社会が悪いのか、一個人がどうにかできる
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さまよう刃(2014年製作の映画)

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原作も読んだ。

日本映画の方も観た。

で、どっちかっていうと原作の父親のイメージに近いのはこっちなんじゃないかと。
日本映画の方はちょっとくたびれ過ぎてる気が。

あと時代の流れなのか、ビデオじゃ
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さまよう刃(2009年製作の映画)

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原作既読。

原作とちょっと変えてあるところが多数なのと、あれこれ端折ってあるのでちょっと物足りない。時間内に無理やり収めたかんじ。
原作はめっちゃ良いのに、もったいない。

あと、原作ではところどこ
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おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

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このポスターがちょっと良さげで、ほんわかあったか系な感じなので。
そうなのか?と思って観たけど…

孫がクソガキでちょっと腹立つ。
おばあちゃんも一生懸命孫に寄り添ってあげたり。
でもやっぱり孫はわが
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

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こんな状況ならもうさっさと落ちよう。

ちょっと理解し難いセンスの作品だった。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

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綺麗なお母ちゃん、イ・ヨンエ主演なんだけど。
ちょっと意味がわからない。
初めから最後まで救いが一切なし。しかも伏線広げっぱなしで回収しきれず。
唯一の回収はケタミンくらいか。
よく韓国映画でクソ警察
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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前作があのとおり名作だったから、もう今回は最初からエスターの正体も性格も折込済み。
それを踏まえての、どう見せるか???だったんだけど。

ファーストキル、ってわりにはいきなり冒頭からばんばん殺してん
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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まあとにかくロケ地が美しくて美しくて。

主人公の女優さんのナチュラルな美しさもぴったりだった。
親の愛を知らずに育ち、世間と隔絶した生活の美しい女性。
個人的にはもう、この子が犯人でもそうじゃなくて
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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ミーガン、めっっっちゃ可愛い。

公開前はミーガンダンスとか言ってバズってる、みたいなニュース見たけど、公開してみたらそれほど話題にも上らず。

なるほど。

ホラーとしての要素はあまりにもあっさりだ
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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インディ爺さん、頑張ってる!
もういつ遺作になるかもわかんないから(失礼!)、観とかないと!

ストーリー的にはタイムリープがあったりとかで、クリスタルスカルあたりから人智を超えたネタが多いなと言う印
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

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原作漫画はちょこっと読んだ。
ドラマは未視聴。

イクサブローの
「雨だぞ!雨だぞ!」のとこはグッときた。

妊婦さんが事故にあって、赤ちゃん取り出さないと両方の命が…って選択を迫られるエピソードはま
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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「宇宙」で「隕石」で「恐竜」…
しかもカイロレン…

もう情報量多すぎやないか!
オモロいに決まってる!

と期待値MAXで観に行ったのだが、良くも悪くも「宇宙」で「隕石」で「恐竜」そのまんまだった…
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センセイの鞄(2003年製作の映画)

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原作既読。

原作は大好きな小説…
なんだけど。なんだけどなー

自分的には配役が違和感。
キョンキョンと柄本明、どっちも「男女」感が強め。
ツキコさんの「センセイ!」が、どうしても鼻にかかった「セン
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

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イタリア色あふれるダークファンタジー。

こういう世界観は大好きだけど、正直、ピノキオ坊やにはイライラさせられる笑
まあでもこのくらいの子供ってこんな感じだよね笑

ネコとキツネはホントにネコとキツネ
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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とにかく酷評に次ぐ酷評で、キャストはみんな素晴らしい人たちばっかりなのになんで?と思って、じゃあどんなもんじゃいと鑑賞。

あちゃー
やってもうたね。

テーマ的には面白そうなのに。だって、怪獣の後始
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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行く予定の映画館が3Dしか上映してなくて、まぁいっか…と思って観たんだけど、もうコレが大当たりでした。3Dで観るべき!

風景の美しさはもとより、生物の作り込みも気持ち悪さも可愛さもとにかく凄い。
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