完成披露試写会にて
登壇者:生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督、スペシャルゲスト:マキシマムザホルモン(敬称略)
原作は福本伸行、かわぐちかいじ。
雪山で遭難し、たどり着いた山小屋で巻>>続きを読む
3時間という長尺ながら、裁判や聴聞会のシーンが織り交ぜられて飽きさせず、目まぐるしく変わっていくオッペンハイマーの人生と原爆の行末を緊張と焦燥を感じながらしっかりと味わった。
我々は彼が何を作ってい>>続きを読む
先行上映にて
IMAX鑑賞
リンチ版は未見
なんかもう面白いとか面白くないとかを超えたすごい映画
圧倒的世界観でひたすらぶん殴られ続ける2時間46分
謎の儀式やら謎の予言やらこの世界観を真面目に>>続きを読む
1985年にスピルバーグが製作した『カラーパープル』をミュージカル化したものを映画化
スピルバーグ版は未視聴
特に情報を入れずに見た為、冒頭急に身籠ってる主人公にまずエッとなり、子供を父に取られてエ>>続きを読む
山崎賢人君のことは好きだけど
杉元が山崎賢人くんじゃなければなーと思いながら見てしまった
数多くの漫画原作の主人公をやって、ついにキングダムで集大成のような頂点に達していただけに。
それ以外の配役は>>続きを読む
ティモシーくんがついにスターダムに行ったなと感じた本作
歌が意外と良かった
チョコレートがあればハッピー!
良いチョコレートはシンプル
評判が良かったので鑑賞。
戦争で生き残った人々がゴジラと対峙し乗り越えて行く。
主人公は特攻隊の生き残りで永遠の0×ゴジラといった感じだが、主軸としては戦争映画の面が強い。
絶望に瀕した日本を再び絶>>続きを読む
前半は嬴政の過去編、後半は馬陽の戦い
杏演ずる紫夏が見せる包容力と勇敢な姿や、王騎将軍から名前を拝した飛信隊の活躍、シークレットだった李牧や龐煖の顔見せなど見どころもあるが、次作に続いていることもあ>>続きを読む
試写会にて
適応障害と診断され、東京から離れて親戚の住む福岡県うきは市へと一時移住する主人公。
撮影監督が普段はライブ写真などを撮っているカメラマンさんと言うことで、時折静止画の写真ショットも織り>>続きを読む
ぶっちゃけいつ面白くなるんだろ?と思いながら2時間見た。
事前に全く宣伝されていなかった事もあり、公開されて4日間、なるべく他の感想を目にせず、事前情報を入れずに見た素直な感想である。
あえて理解>>続きを読む
試写会にて
『テルマ』や『わたしは最悪。』の脚本を務めたエスキル・フォクトが監督脚本を務めた最新作。
前作『わたしは最悪。』は等身大のリアルすぎる女性を描いた青春作品だったが、本作は『テルマ』に近>>続きを読む
字幕版にて
だ、だめだ
観ていて全然テンションの上がらないアリエルだった
肌の色とか髪型とか髪色とか、その辺はもう色々あるので何も言わないが、
単純に王子といい感じになってもカップルに全然萌える>>続きを読む
小学校で起きた傷害事件を、最初は母親目線で描かれるが、その後視点を変えて描かれていき事件の全容がわかる構成だ。
最初は母親視点で見ているので、こいつはなんて奴なんだ!こんな事をするなんて!と思う事象>>続きを読む
試写会にて
高校生の直達は高校に近い叔父の家に住む事になるがそこはシェアハウスだった。そこにはぶっきらぼうだけどどこか優しい榊さんがいて…
主人公のピュアな直達くんはとっても可愛い。が、この作品の>>続きを読む
韓国映画みたいで面白いな〜と思って見てたら韓国映画が原作なんですね。納得!
展開がスピーディーでとにかくスリリング。悪い事が主人公の身に降りかかりまくり、重低音で気持ちを煽りまくるが全然それが嫌じゃ>>続きを読む
真田家は4兄弟暮らし。
その次男は実は宇宙人で、もうすぐ任務を終えて母国土星に帰らねばならず…
ゆるいSFハートフルコメディ作品
前半は独特なノリがかなりキツくて、やっぱりこの監督のオリジナル作品は>>続きを読む
ちゃんと毎回映画を追いかけていないので大量に出てくるサブキャラの細部はあまりわからず本作も鑑賞。
黒の組織絡みの話だからなのか、今回は気合いが入って物語がかなり締まっていたように感じた。
ド派手な>>続きを読む
完成披露試写会にて
登壇者:生田斗真、門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子、山﨑七海、柚穂、白石和彌、高橋正弥監督(敬称略)
水不足で節水を求められるさなか、水道局に勤める主人公は支払滞納する家庭に赴き、水>>続きを読む
映画を観るとせかいのおきくよりもクソのせかいという印象の作品。
おきくと心通わせる中次がおわいやという便所の汲み取りを職にしているため、全編通してずっと糞のお話が続く。
モノクロの意義はここにあり。>>続きを読む
第95回アカデミー賞主演男優賞、メイク・ヘアスタイリング部門受賞作品
主人公の部屋だけで描かれ、まるで舞台のような密室劇だと思ったら原作が舞台作品との事。納得。
愛する人を救えなかった苦しみで自暴>>続きを読む
試写会にて
雑誌の編集者である主人公は取材をしたアスペルガー症候群の美術家を好きになり…
宮沢氷魚の演技が光る。
女性の方が積極的なのは女性監督らしくて興味深い。
ストーリー運びと演出がやや不自>>続きを読む
Filmarks試写会にて
ありがとうございます!
カズオ・イシグロが脚本を担当し、黒澤明の『生きる』をリメイク。
オリジナルの『生きる』は見れていないのだが、あらすじを読む限りほぼ忠実にリメイク>>続きを読む
ゴジラもウルトラマンも仮面ライダーも全部オリジナルを知らずにシンシリーズを見てきたが、本作はなんというか一番現代に甦らせた面白みのない作品という感じだった。
出てくる人間たちは全員劇画タッチで、現代>>続きを読む
あまり前情報を入れずにスティーブン・スピルバーグの自伝的映画という事だけで観に行った。
自身の映画体験と映画との歩みという面もあるが、想像以上に家族映画でとりわけ奔放な母への想いが詰まった作品だった。>>続きを読む
試写会にて
ペネロペ・クルスは新進気鋭の女性映画監督。ある日新作を撮ることになるが、その映画製作現場は破天荒で…
映画製作現場や映画業界を皮肉った作品。
出演する俳優2人は映画監督に翻弄されてい>>続きを読む
オンラインで試写にて
役者だが演技が評価されず死体役ばかりやっている主人公。ある日デリヘルで運命の出会いを果たす。
さまざまな生と死の狭間の中で、主人公は仕事の意義、自分の役割というものを改めて見>>続きを読む
1920年代のハリウッドの狂乱と栄枯盛衰を描いた作品
夜はどんちゃん乱痴気騒ぎだし、撮影現場は行き当たりばったりだし、人も死ぬし、カメラもぶっ壊れるし、とにかくとんでもねー現場だけどとにかくパワフル>>続きを読む
最速プレミア試写会にて
アンソニー・ホプキンスの『ファーザー』が記憶に新しいフローリアン・ゼレール監督の最新作。
自信が書いた家族3部作の戯曲の、父に続く息子作品である。
私は『ファーザー』公開当>>続きを読む
試写会にて
コロナ禍で表現者の自殺者が増えた事に心を痛めた監督が、なんとか生きる力を与える作品を作れないかと3年前に本作を構想。
しかし大手の配給会社の反応は思わしくなく、監督の想いに共感した俳優集>>続きを読む
オンライン試写にて
ニコラス・ケイジが本人役で出演。多額の借金を抱えた後にトラブルに巻き込まれ、俳優人生を懸けた一世一代のミッションを行う事に。
ドタバタだが支離滅裂すぎずにまとまった作品になって>>続きを読む
オンライン試写にて
若い女性がある日殺された。ジュール・メグレ警視がその事件の謎を追う。
メグレ警視の作品は初めて見たかもしれない。180cm,100kgとかなり体格の良いメグレ警視だが、本作はか>>続きを読む
まさにお風呂のような、ゆったりほっこりする作品。
メインストーリーは昔ながらの銭湯の存続問題を抱える兄弟の物語。
サイドストーリーとして銭湯に集まる人々のお風呂にまつわるエピソードがあるのですが、>>続きを読む
オンライン試写にて
チャン・イーモウ監督初のスパイ・サスペンス作品で、米国アカデミー賞中国代表作。
満州国でのソ連で訓練を受けた中国スパイの話
目的は日本国の罪をバラす事であり、反日映画である>>続きを読む
試写会にて
破産寸前のクリーニング店を営む夫婦。税金を納めるため領収書を提出しに行くが、そこで夫と瓜二つの人物に自分の世界を救ってくれと言われ…
なんてあらすじを書きにくい作品なんだろう。
奇想>>続きを読む