サメ怖いと洞窟怖いを一度に体験出来るお得な映画。
閉塞感と息苦しさとサメの怖さは前作を超えてる。
マヤ文明の方は期待しない方がいい。
インドでゾンビでロードムービー。
ゲームクリア後のご褒美のように弾が尽きない銃の存在が気になったけれど、きっとニコラスは2周目なんだろう。
ハロウィンになると現れる殺人鬼の話。
動きが無駄にスタイリッシュだけど、マイケル・マイヤーズには勝てそうもない。
2012年リビアにて。
アメリカ人に何か言われたら「旅団です」って言っとけば何とかなるっていう空気が出来ててヤバい。
ハリケーンとワニ同時襲撃の話。
唐突に現れるワニと犬の賢さに驚く以上に、父親と娘と家の頑丈さに驚いた。
ホッケーマスクの殺人鬼がホッケーマスクに出会うまでと出会ってからの話。
途中で若者の集団が追加されるシステムがいい。とてもいい。
お化け屋敷怖い系。
基本的にお化け屋敷には幽霊か悪魔か殺人鬼がいるもの。
それがホラー映画の常。
妙にダルい展開の中、絶妙のタイミングで現れたクズい彼氏が瞬殺されてちょっと笑顔になれた。
武士道を突っ走る殺し屋と家賃を滞納しているマフィアの話。
始まりから終わりまで不思議な雰囲気の映画だった。
「西におんねんオンデンザメ」とか考えていたら、いつの間にか終わってた。
階段怖い系かと思ったらタイムがループする系だった。
階段が怖い話が観たかった。
設定盛り盛りで色々と面白そうな雰囲気を醸し出してるのに、実際は面白くないっていう不思議な映画だった。
不可視の脅威から酸素ボンベ片手に逃げる話。
唐突に始まる過去のエピソード紹介が鬱陶しかった。
「ザ・ウェイブ」から三年後の話。
父親の雰囲気が変わり過ぎてて、続編だって気付かなかった。
こんな時に出会って間もない女性に子供を任せるのはどうかと思うよ、お父さん…。
舞台が北欧ってちょっと新鮮な感じ。
それ以外は普通の津波映画。
馬鹿な息子が要因で何人か死んでるのが胸糞。
最果ての地で出会ったものの話。
最初と最後以外は登場人物達がトチ狂った状態で話が進むので、さっぱり意味が解らなかったけれど、何回か観ると理解出来た。
しかしながら、何回も観る価値があるのかどうかは解ら>>続きを読む
事件は現場で起こってはいるけれど、全て電話越しだし、主人公は職場から一歩もお外へ出ることはないという引きこもり系映画。
似たような映画で「ザ・コール」っていうのがあるけれど、あちらよりも閉塞感と後味悪>>続きを読む
よく解らない巨大生物がニューヨークの街を蹂躙する様をずっと撮影し続ける話。
昔、母が「あまり面白くない」と言いながら観てたことを思い出した。
丁度地下鉄のシーンだったと思う。
あまり面白くないと言っ>>続きを読む
恐竜怖い系に「うさちゃんかわいい」がちょっとだけ混じってる感じのB級映画。
ちょっとCGがアレだけど、そこも含めてなかなか面白い映画だったと思う。
砂埃と言葉の壁と牛。
正しい選択なんてそこには存在しないのだろう。
観終わった後にとても陰鬱な気持ちにさせてくれる映画だった。
Uボートを追跡するものだと思ってたら全然違った。
最高に嫌なシチュエーションの一つの「エレベーターに閉じ込められる」と「ゾンビの襲来」の見事な合わせ技。
エレベーターが脆いのがすごく気になった。
極寒のアルデンヌにて。
先日観た映画も伍長が疲れてたけど、この映画も伍長が疲れてる。
エイリアンの侵略に立ち向かう海兵隊の話。
タイトルから醸し出される地雷感とは裏腹にちゃんと面白かった。
走ってるナンツ軍曹が若者達に「おはようございます!」攻撃されてるシーンがすごく好き。
副題に「理由なき監禁」ってあるけれど、実際は理由しかない監禁だった。
TVシリーズの総集編的な。
CGののっぺりした感じが原作の雰囲気に合ってるのか、あまり違和感を感じなかった。
お母さん怖い系。
同名作品のリメイク。
後味悪いのをちょっとだけ薄くして解りやすく味付けし直した感じ。
観終わった後、妙に切ない気分になった。
最初の映画談義が一番面白かった。
それ以外は「ソウ」のようなものだった。
こんなにアザラシのこと怖いって思わせた映画は無いと思う。
思っていた内容と違っていた。
ピリピリとした息の詰まる空気感と閉塞感がこちら側にも流れ出してきそうな、なかなかしんどい映画だった。
今まで見た映画の中で一番『それ持って帰ってどうすんの?』って思った。
マジで持って帰ってどうするんだろう。
大きなタコさんがニューヨークに降臨する話。
タコをどうこうするシーンより、最後のトンネルのシーンの方が印象的だった。