穴に落ちた男女の八方塞がりな話。
ゾンビは殆ど出てこないし、そもそもゾンビ映画じゃない。
騙された。
巨大イノシシと諍いばかりの家族と結婚したい男の話。
一番の被害者は犬だと思う。
協調性の無いパリピな若者達が雪山でゴンドラに閉じ込められる話。
ゴンドラパニックより、冒頭で「中絶して彼氏と別れる」と言っていた彼女が最終的にプロポーズ用の指輪を勝手に装備して、「家族になる」とか「愛>>続きを読む
洞窟探検で謎の生物に襲われる話。
洞窟だし仕方無いんだけど、暗くて何が起こっているのかよく解らなかった。
主人公がここまで蚊帳の外になってる話は珍しい。
内容は胸糞系。
見てても楽しくない。
トンネル内を進むシーンは、音楽もあいまってホラー映画顔負けだった。
追うものと追われるものの話。
ラストのCGが全てを台無しにしている気がする。
途中、被害者の車をレッカーして行くシーンが妙にシュールだった。
村シリーズの仲間かと思ったら全然違った。
そんな風車怖い系映画。
とりあえず、バスツアーには参加しないことを誓った。
海で遭難したらサメに襲われた話。
がっつりサメ映画って訳でも、物凄く遭難映画って訳でもない。
立ち位置が中途半端。
元警官の女性と怪しい遺体の話。
簡単に言うと悪魔強い系。
意味深なラストが印象的だけど、そこに辿り着くまでちょっと長く感じた。
お船怖い系と見せかけて積荷怖い系。
ロシア人が美味しい所を全部持っていく。
オーストラリアの田舎で巨大なイノシシと巨大な弟が戦う話。
何とも言えない田舎感といい、イノシシの気色悪さや血肉のドロドロ感がなかなかいい感じで、イノシシに思い入れがない人でも楽しめると思う。
ゾンビが出てくると思ってワクワクしながら観てたのに、最後までゾンビは出てこなかった。
悲しい。
不気味な閉塞感が終始漂う意味不明な話だった。
絶対に開けた気持ちにはさせないという強い意志を感じた。
何か色々あって月が降ってくる話。
猫が可愛かった。それ以外は割とどうでもいい。
朝寝坊で全てを失いそうになる話。
煽り運転の範疇を超えてる。事件の殆どは車外で起きてるし。
脱出ゲームの最中に呪いの箱から悪魔が出てきた話。
ゲームに成功したらお祝いしてくれる殺人鬼さんに好感を持った。
身勝手な正義感が成せることの話。
何があってもタチコマは可愛いし、バトーさんは優しい。
個が個を超える話。
改めて観ると節々で「少佐疲れてるなぁ…」って感じる。
警察署や洋館の雰囲気をあそこまで再現出来るのなら、ジルとレオンももうちょっとどうにか出来たんじゃないんですかッ!?
なんだこれ。
映画というより陰気なバンドのMVのような感じで、雰囲気はそれっぽくていいけれど、最初から最後まで何を観せられているのかさっぱり解らなかった。
途中で解らなくなって最初から見直したけれど、>>続きを読む
青い海と青い空と青いゾンビが織り成す、そこそこのゾンビ映画。
青ゾンビの血が青くて、無駄に細かいところまで凝ってるなーって思った。
飛行機と未練と死神人形の話。
フライトパニック×ホラーというそのジャンルが好きな人間ならば即食い付くような映画だったけど、いざ食い付いてみたら何か違った。
そんな感じ。
死神人形のボディがどこのメーカ>>続きを読む
「僕の趣味はカカシ作りです」って話。
何もかもクソ過ぎて脳から記憶消したい。
家怖い系と見せかけてのネズミ可愛い系。
設定は面白いけれど、色々雑な感じがした。
ネズミは可愛かった。
戦慄の異文化コミュニケーション系お料理映画。
飛行機の墜落シーンとクソ男のクソ具合がなかなかよかった。
美容整形からのゾンビパニック。
全体的に軽いノリだけど、ミカエルとおじさんの局部に対する当たりが強い。
アプリ怖い系。
可愛いハムハムの為にあの優男にはずっと生きてて欲しかった。
あまり戦争映画っぽくない映画だった。
途中の演劇的な演出も意味不明。
そんなことより、出てくるお嬢さん方が無駄に美人揃いでかなり眼福。