アルゼンチンのソーヤー一家の話。
もっと消化にいいもの食べた方がいいと思う。
パリピが次々とさっくりと殺される話。
卒業旅行なんて行くもんじゃない。
森で遭難する話。
遭難地獄がメインであって、クマ地獄ってほどクマは出てこない。
スライダーでスライスされる映画。
スライスシーンに辿り着くまでがちょっと長い。
こういう映画に複雑な人間関係は必要無いと思う。
白鯨が白鯨になるまでの話。
船長のいとこが儚げ過ぎて目が離せない。
正直、クジラどころじゃない。
行って帰ってくるだけの話。
なのに、凄く困難で凄くドラマティックで、何故かギターが火を噴く。
電気の力と博士の独創性から生み出される武器武器しい人間の話。
決して壊れないカメラの存在が気になる。
夢の中の夢の中の夢の中で、きっと今も誰かの夢の中かもしれない。
一つ言えるのは、この作品以上にコマの停止を願った映画は無い。
胸糞系金持ちの出す選択肢を選んでマネーをゲットする話。
有能過ぎる執事まじ怖い。
パリピがノリで入った洞窟で迷子になっちゃう話。
狭い・暗い・ネズミが居るという地味に最悪な状況で勢い良くぶっ壊れていく若者達。
そして、洞窟の天井が心の奥底に巣喰う集合体恐怖症に突き刺さり、かなり精神>>続きを読む
湖でサメ。そんな話。
「備えてる人」って案外どこにでも居るよね。
きっと私の近所にも居るに違いない。
危ない場所で迷子になってしまった兵士の話。
色んなものが交錯して、色んなことが報われない。
眼鏡キャラが眼鏡を失ったらどうなるかよく解らせてくれる話。
色んな生き物が凶暴化してるけど、ウィルが不憫過ぎてそれどころじゃない。
これで終わり。
全てが変わったようで、結局何も変わってないのかも。
無駄にスタイリッシュで斬新。
昔、アンダーソン君の真似して背面反りやったことを思い出す。
博物館で大きめの化け物に襲われる話。
警察犬がお仕事超頑張ってて、イヌの可愛さと尊さをギュッと噛み締めた。
妙に猟奇的な精神科病棟でタイムがループする話。
生きたまま脳みそを弄られるの嫌過ぎる。
ピエロは出てこない。
若者達が意味もなく集まって、意味ありげに殺される話。
ピエロは全く出てこない。
雰囲気だけ映画。
開始数分はワクワクしたので、ワクワク感に飢えて死にそうな人にはお勧めかもしれない。
内容がさっぱり理解出来なかったけれど、これ以上この映画については考えたくない。
脳がしんどい。
ガレージに閉じ込められる話。
話はそれ以上広がらないし、これ以上縮みもしない。
紛らわしいタイトルしてる上に、主人公がどう見ても学生じゃない。詐欺だ。
2時間待ちのわりに拷問が地味。
そして、地味なわりに無茶苦茶痛そうな拷問をしてくる。
最初の罠がクライマックスばりに派手だったので、それ以降は何だか地味に感じてしまった。
派手さの配分って大事だと思う。