ワニは飾り。
ずっとハイジャック犯のターン。
とりあえずデスロールさせとけば良いってもんじゃないと思う。
失ったものをドアの向こう側で取り戻す話。
父親の贖罪と積み重なる嘘の重さと、母親の愛情の深さを思い知る。
血の匂い漂うダークメルヒェン。
狼男の変身シーンが非常に気持ち悪い。
思ってた変身の仕方と違う気がする。
霧の中から化物がコンニチハする話。
個人的にエンディングより、スーパーマーケット内に邪教が蔓延っていく様が恐ろしかった。
人間は「よく解らないもの」に恐怖し、縋れるものが有るのなら、藁にも変なおばさん>>続きを読む
血に飢えた羊さんが襲いかかってくる話。
お兄さんのサイコ加減に驚くと同時に牧羊犬の賢さにも驚いた。
マッチをすり、戦争を起こす話。
終始重苦しい雰囲気の中、ハリネズミの宇宙人とベン・ダニエルズのマニキュアだけが輝いていた。
レザーフェイス誕生秘話。
5歳の子にチェーンソーはまだ早いと思う。
地獄は王国に在り。
終盤のシーンなんてまさに地獄絵図。もうどうしたら良いのか解らない。
そして、憎しみの連鎖は続いて行く。
ニューヨークの地下鉄がハイジャックされる話。
ハイジャック犯になっても相場のチェックは欠かさない。
そんなライダーが素敵。
飛行機に乗ってデスゲーム。
最後のシーンが微妙に胸糞。とてもイギリスっぽくて良いです。
少女の失踪と父親の話。
弟を庇う為とは言え、いきなり被害者に発砲する保安官にドン引きした。
そして、頑なに救急車を呼ばない主人公のおっさんにもドン引きした。
引っ越し先のお家にペットの墓地が付いてましたって言う話。
ペットは責任を持って最期まで世話をしようよ。
例え最期が2回訪れようとも。
ジュラシックパークからジュラシックワールドへ。
今度はテーマパークがオープンしちゃってるし、何か新種の恐竜まで居るし、ラプトルが健気で泣けてくる。
また資金に釣られて恐竜の島へ行くことになったグラント博士の話。
子供からマルコム博士の著書に対する評価を聞いて微妙にドヤ顔するグラント博士がすごく好き。
マルコム博士が再び恐竜の島へ行く羽目になる話。
どうしても毛の無いプロハンに感情移入してしまって、環境テロリストに殺意しか覚えない。
子供嫌いの恐竜おじさんが母性に目覚めるまでのハートフルストーリーの合間に恐竜が人間を襲ったり、恐竜が恐竜を襲ったりする話。
ジョン・ハモンド氏が持ってる杖に付いてる琥珀が欲しくて堪らない。
謎の死体を解剖する話。
謎が謎を呼んで、謎は最後まで謎のまま。
火葬場から煙がモクモクした時に猫が助けてくれるんかな!?って思ったけれど、猫は基本的にそんなことしない。
不運なゾンビ予備軍と不運な女医さんの物語。
全てが悉く不幸な方に転がっていく上に、親友の裏切りが結構胸糞だったので、疲れてる時に観ると余計疲れるかも。
レジスタンスのお姉さんと兵隊さんがいきなりイチャつきだして、何故か笑ってしまった。
そんな感じの映画だった。
えらく駆け足な展開で、色々置いてきぼりな感は否めなかったけど、つむぎが可愛いのは間違いない。間違えようがない。
「あ、やっと面白くなるかも」って思ったら、ラスト10分前くらいでちょっと意味が解らなかった。
とりあえず、娘さんの成長を見守りたいのなら、もっと真っ当な職についた方がいいと思う。
謎の深海生物の出演時間より、ディープスターの修理してる時間の方が長い。かなり長い。
モンスターパニックというより、深海D I Y映画だった。
違和感に次ぐ違和感。もう違和感しかない。
そんな違和感好きには堪らない映画。
廃墟の地下でよく解らない怪物に襲われる話。
貴重なワンちゃんが犠牲になった割には、博士があんまり犬っぽく仕上がってなかったのがちょっと残念だった。
思ってた話と全然違った。
人喰い鬼が人間バンバン食べまくる話だと思ってたんだけど、そんなに人間食べられてなかったし、予想以上に陰気な話だし、ネコが酷い目に遭ってて許せない気持ちでいっぱいになった。
ワンオペ夜勤怖い系。
目を逸らした一瞬の間に物が動いてたりする恐怖ポイントが多くて、なかなか興味深かった。
超常現象怖い系。
謎の現象に対して煽りまくるかれぴっぴが8割くらい悪いと思う。
ヴェロキラプトル観てる時間よりスタッフロール観てる時間の方が長かったような気がする。
ポーランドの兵士達がイラクで民兵に包囲される話。
ブルガリアの名前は、どの名前も最後がフ。覚えた。