山咲清春さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

山咲清春

山咲清春

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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

X-MENのシリーズは過去に何作か観たような気がするんですが、どれを観たのかサッパリ分かりません。
とりあえず、ZEROというからにはこれが最初かと思って観てました。
いや、中々に面白かった。
ヒュー
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷さんらしい、ユーモアがありながら、ホッコリとします。
役者さんたちも、さすがの面子で、安心して見られました。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

あまり面白くなかった。 
何でかな?
ストーリーが短調かな。ほぼ予想通りだし。
映像もキラキラしすぎな気がする。

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.5

ストーリーはなんか大雑把な感じですが、ブラック・ジャックの雰囲気が良いです。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

絵は可愛いのだが、物語は何とも残酷で重い。
見終わったあとは、気が重い。
けど、それだけこの世界に引き込まれているってことかな。

ナナチが特にかわいい!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.6

いつもながらのキレキレのカーアクション!
いいです!
でも、もうちょっと欲しかったかな。
火だるまになりながらのアクションは良かった!

キャストも安定のメンバーで安心して観れます。

ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

3.0

言うまでもなく、ワイルドスピードのコメディ。

ホントにくだらないです。
が、たまに笑ってしまうのが、くやしいところ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

サメの映画かぁ。多分、ハズレだろうなぁと思いながらも観てみた。

意外と面白かった。
サメもなかなかの迫力で、パクパク食べるし。
スプラッター的なところは無かったけど、良かったと思います。
ジェイソン
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プレデターvsネイビーシールズ(2018年製作の映画)

2.0

期待通りに、ハズレでした。
なぜ、これを観ようと思ったのか。。



盛り上がりがないまま終わった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.3

これは、よく分かりませんでした。
もう、最近のガンダムにはついていけませんね。
ブライトさんの息子が主人公っていうところだけ分かるけど。

しかも、これは続くのね。

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

2.0

多分、つまらないだろうとは予想してました。

けど、春麗となれば観てしまう。

予想通りです。
どの辺がストリートファイターの世界なのか、さっぱり分かりません。

とくに、ベガ??

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

こういうのは好きなんだけどね。
古代エジプトがらみとかね。

でも、これはまあまあといったところですか。
悪くはないんだけど、今ひとつ。

トム・クルーズはいいんですけど。。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

2.5

全体的に大人しい感じがします。
今ひとつ盛り上がりらない。
終わり方もパッとしないかな。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

ボランティアに支えられながら、生きた障碍者の人の実話。
多分、スゴイことだと思います。

ただ、今ひとつ伝わってこない感じがします。

伝説のF1チャンピオン ニキ・ラウダ/プライドをかけた33日間の死闘(2014年製作の映画)

3.0

F1のドキュメンタリーですね。
ニキ・ラウダのことが中心ですが、F1の安全性の歴史が分かります。

それにしてもニキ・ラウダのすごいこと。あれだけの事故を起こしながら、またレースに復帰して、チャンピオ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

実話なんですね。
実にアメリカらしい話です。とんでもない話なんですけど、なんかありそうな。

でも、それほど面白いとは思えなかったかな。
トム・クルーズはカッコイイですけど。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

最初の展開から、バンバン死にます。主役らしき人もドンドン死にます。
あとで、ちゃんとめちゃ強い人が出てきますけど。
ぶっとんだ展開がなかなか面白い!

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックのハンパない強さ!
めちゃくちゃ殺しまくる。
容赦ないのが気持ちいいくらいです。
馬の足で蹴り殺すところは、ナイスでした!

ストーリーはもうさっぱり分かりませんが、そんな細かいことは
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.0

ドラえもんらしい、ほっこりとしたストーリー。
序盤の道具のオンパレードは懐かしい感じでした。
CGはちょっと違和感を感じるけど、これはこれでいいかな。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.0

キレキレのカンフーアクションですね。爽快です。

ニコラス・ツェーはカッコいいですね。男前ですやん!

ジャッキーらしいアクションも健在で嬉しいです。

作品自体はさほどでもありません。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

将来はゲームの世界もこんな風になるのかなぁと思いました。
ガンダムや金田のバイクが出てきたのは、楽しかった。

が、映画そのものは、まあまあといった感想です。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

いやいや、予想以上に面白かったですね。
典型的なゾンビ映画ですが、スピード感や切迫感が良かったです。

最後の方は、号泣しました。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

これは、何と言っていいのかよく分かりません。
よく分からないわりには、全く面白くないわけでもない。

自分の好みではないかな。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ディズニーらしい、最後にはスッキリと心地よく終わるのが良いです。

エマ・ワトソンはさすがのキレイさです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

これは面白かった。ジョーカーの狂気の元が良く出ている。
正義の味方より、悪役の方が個性があって魅力的な作品は好きです。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

2.7

前作は面白かったような気がするんだけど、何か今回はイマイチだったなぁ。
ドラコの息子との戦いなんて、ワクワクするのだけど、余計な部分が多すぎるような。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

実話が元になっている作品。
性同一性障害の男性が、苦しみながらも本来の自分を実現しようとする姿がよく分かります。それを側で支える妻も、これは辛い。
結末も悲しいものですが、なかなかこの選択は当人にしか
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.0

ナチス時代のドイツ国内での様子が少しわかってような気がします。
結局何も変わることは無かったまま、切ない結末ですが、考えさせられました。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

なかなかに重い映画でした。

イジメをしていた男の子がイジメられるという、観ていても気分が沈んでくる。

最後はいい風に終わったけど、それもちょっとね。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.2

面白かった!
最近、パッとしないアクション映画が続いていたので、久しぶりに爽快な感じです。

特にアンジェリナ・ジョリーの序盤の車での銃撃シーンなど、あり得ないけどカッコいい!
終盤の自分も含めて一網
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.0

映画そのものは、普通です。
実話らしいですが、特にどうということはありません。
しかし、ジェイソン・ステイサムとロバート・デ・ニーロはさすがの存在感です。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.0

あんまりパッとしなかった印象です。
目を見張るようなアクションシーンもそれ程ないかな。
ストーリーもイマイチ。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.0

こんな実話もあるんですね。
歌が下手でも、立派に成功するという、本人の気質と周りの人の善意の協力あってこそですね。
その辺の描かれ方が良かったです。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.0

何者かに妻を殺された男は、実は昔、特殊部隊の工作員だった。チンピラたちに復讐を始めるが、実は陰謀が隠されていた。

と、王道のような分かりやすいストーリー。その分、安心して観れました。
良くも悪くも普
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ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

2.9

前半部分は展開がスローで、退屈だったど、終盤になって、お!そういうことだったのかと意外な展開へ。
ただ、ただ、最後の最後の結末はいらんかったかなぁ。残念。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

2.0

これは、ダメなやつですね。
前のよりも、ストーリーも何かつまらなくなったし、キャラクターもイマイチ。