ガスの採掘を始めるために住民を説き伏せる資源会社の担当者。どんなことをしてでも採掘をしようとする会社のエゲツなさが最後に分かります。
熱血若手弁護士を演じるマットデイモン。結末が現実的で、ヤツらそうきましたか、って感じ。悪徳弁護士も意外なところで鍵を握ってるから面白い。
アフリカの現状を伝えてくれる映画ですね。有楽町の映画館を出ると、目の前に広がるネオン街。エネルギーを思い存分使い尽くせる我々の生活を見直したくなります。猛暑ですが、私たち人類は暑さで滅びるのかもしれま>>続きを読む
自然って残酷です。人間って無力です。描写がリアルで、津波の恐ろしさが伝わってきます。どうにかして被害を最小限食い止める仕組みがあればいいのですが。
犯罪が多すぎることが警官をより神経質にしているのかもしれません。日本であんなに簡単に銃を抜きますか?
誰が銃を持っているか分からない、そんな銃社会であることも問題なのでしょう。ポケットに手を入れる仕草>>続きを読む
ばったばったと、という感じ。しょぼいのはエスキモーでしょうか。デンバーってどんなところなんでしょう
あの人が始めのスーパーヒーローってこと?猫にひっかかれた傷だったんですね。アベンジャーの名前のみ由来とか。あまり詳しくないので、ネタバレ読んで見直したいです
レスリングって脚色だと分かっていても楽しいのですね。マジな格闘エンターテイメント。家族とその娘の成長や変化が面白かったです。お勧めします。
医学の進歩はすごいですね。それにしてもいろんな病気があるもんだ。家族と彼氏が、いい感じ。
曲者の銀行屋、やり手弁護士、NYの刑事、綿密に練られた計画。犯人はどこに?目的は何?最後に、あっそうだったんだ、というオチもあり、です。
でも、あれって捜索でバレないかな?ま、映画だからいいでしょう
娘の突然の失踪から始まる物語です。犯人は結構始めの方で分かってしまいます。ですが展開は面白かったです。
オムニバスというのでしょうか?いろんな人生が立ち代り出てきます。少しまとまりがなかったかもしれません。
アホな3人の犯罪映画でした。そのアホさ加減がハンパない。
犯人に結びついた証拠がアレだったというのが驚きです。アレ、と言っても変な下ネタではありません。アレ、です。興味があれば観てください、でも、かな>>続きを読む
美術とか、クリムト周囲の予備知識とかがないと難解かもしれません。どこからが現実で、どこからが空想?回想?なのか分かりにくいですし。
アデーレの肖像、名画の帰還、の方が面白かったです。
なんで題名がメカジキなんでしょう?伏線がいろいろと効いている映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
まさに総力戦。3時間の長さはそんなに感じませんでした。ヒーローにも色々と起きるんですね。生き返りも、アリなんでしょうか。
日本の有名企業も巻き込んだ実際の価格カルテル事件が題材ですが、その事件の中心にいる人物にくせがありすぎてヤバいです。こんな事件あったんですね。FBIにとっても汚点では?
ネット、SNS、チャット、便利でいつでも誰とでも繋がる便利さと、本来の人間・家族の繋がりとを、ネット犯罪をからめて問いかける感じです。結末に向けて、緊張感が高まります。
海で、陸上で、戦争を食い止める闘いが緊張感の中で繰り広げられます。ラストも爽快感抜群です。一部、現実離れしたところもありますが、面白かったです。
アメリカ社会、白人中心社会の軋轢がラップに表現されているんですね。フリーダムライダーズの少し前の話で、内容がかぶっていて面白かったです。
暴力警官に目をつぶったのは、最悪の判断でしたね。暴動も起きるわ>>続きを読む
子供には、戦争も人種も宗教も理解できなくて、そういった偏見を持たないのが子供のいいところですよね。そうありたいものです。目を閉じて人と話せば、国籍、年齢、性別、人種なんて関係ないし。
心のより所とかありますよね。誰にも譲れない大切なものとか。今の高さはどれぐらいでしょう?でも、高さなんてどうでもいいんです。あれは、山ですね。間違いなく。google earthで検索してしまいました>>続きを読む
父親二人と、それぞれの息子二人があまりにも運命的なつながりで結ばれています。
ぶっ飛びアメリカおじさんのお話。何かとお騒がせなニコラスケイジの怪演が見られます。出演する経緯もぶっ飛んでる。さすがアメリカです。元は取れたのでしょうか。出演料、高そう。
最後のほうの物語の展開は面白いです。あまりにも偶然すぎる部分もあって、ツッコミたくなるところもありますが、全体的に飽きさせません。
なぜかいろんなタイプのスパイダーマンたちが大集合。映像はカッコいいですが、中身があるかといわれるとチョット。