天才数学者の話、頭脳明晰と人格崩壊は紙一重何でしょうか。何かを成し遂げたい、という強い気持ちが暴走するのでしょうか。それを支えた妻の努力や忍耐、強い愛の力がハンパない。
ルービックキューブが鍵なのでしょうか。子を守ろうとする父親の力に驚愕です。ガッツポーズしてください。
人を助け、才能を発見し、それを伸ばす。いい話なのだけど、裕福だからできたのか。彼は単にラッキーなだけなのか。彼に何の取り得もなかったら?でも、すごい実話であることは確かです。
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人が命を削って、観客を喜ばせるエンターテイメント。ボクシングとか、K-1みたいな格闘技も同じこと?相撲はどうだ?
黒人の奴隷制の事実が分かる。人扱いされないって、ここまでとは思わなかった。
自分の力で病気と闘い抜いたすごい人。役作りがすごいから引き込まれます。
トムクルーズもジェイミーフォックスも格好いい。いつかやる、はいつまでも来ない。スイッチ入ります。
アパルトヘイトと闘う黒人人権活動家と白人ジャーナリストの交流を描いた実話。デンゼルワシントンの静かだけど情熱を感じさせる演技がいい。Black is beautiful.
とんでもない危機から生還する話。スーパーマンです。生への執着がすごい。絶対に諦めない。自分に起きたら?と考えずにはいられない。
オバマ大統領に決まったときに流れたのが、この映画の主題歌なんだとか。let nothing come between us! 人種を超えて一つになれる。
第二次世界大戦の勝利にわくロンドン?にお忍び外出。奔放な妹の姿のほうが印象に残ってしまう。
頭は切れるが人間として成長できない青年と心理学者との交流。親友だからこそ、の態度を取るアフレックの姿がいい。
デニーロの演技力が冴え渡る。謎の病と闘った医師と患者の実話。ダンスのシーンが忘れられない。
アメリカ版金八先生。人は変われる、人生は変えられる、情熱を忘れない熱血先生の奮闘記。実話です。
天才数学者がナチスの通信暗号を解読する話。解読のきっかけが面白い。第二次世界対戦はこうやって終結してたんだね。
イギリスで起きた実話 展開も音楽もサイコーです。LGBTのテーマもあって、鳥肌もののエンディングです。
アイデアと度胸で大逆転。アメリカのコメディドラマ「friends」でも、通販での買い物はあのモップだけ、なんてセリフがあるぐらい有名な話らしい
お金持ちってこわいです。こんな事件あったんですね。描写がリアルで目を背けるシーンもありました。いい映画とはいえないけど、面白い映画でした。
ジュリアロバーツがでている映画で、久し振りにヒットした。何回泣いたか覚えていません。
最後のたたみかける展開、活きてくる伏線、巧くできた映画です。できすぎ感もあるけど、許します。
やっぱりデニーロがいい。宗教って何なんでしょう。考えさせられます。遠藤周作の「沈黙」に通じるところもあると思います。
ハリウッド赤狩りの話。トランボもその一人だったことを最近映画で知りました。デニーロのラストの熱演が好き。
キャメロンディアスが演じるシリアスな映画をはじめて見たかも。子供を思う親の気持ちなんだろうね。現実的すぎる描写もあって、見ていられなくなる場面も。
テニス界にもあからさまな男女差別があったんですね。LGBT的な要素も入って面白い映画です
LGBTに加えて「障害者」差別にも目を向けるきっかけになる。実話であることが悲しみを増幅させます。
絶対に勝つ!という信念を貫き、努力し、結果を出し、全員で喜ぶ。最高の瞬間が待っています。熱くなれる一本です。
スクリーンプレイも出版されていて英語の勉強にもなります。エンディングの盛り上がりがハンパない