Makotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Makoto

Makoto

映画(756)
ドラマ(3)
アニメ(0)

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

つらいーーリアル。途中から髪の長さでどっちか判断してた笑 なにが先に起こるかだけど、子育てが落ち着いてSXに行くのと仕事で実力つけてSXに行くのが同じくらいの時間だからどちらもハッピーっていう描き方が>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.2

まさか泣かされるとは笑 いいお父さん。ラストかわいかった。
エンドロールでこんなにたくさんの人が関わって素敵な作品ができてるのかと思ってまた泣いた笑

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

物足りなかった、、結局最後噛み砕けないとこあって見返してやっぱりモヤッとして終わった記憶、、

アス(2019年製作の映画)

3.8

途中まで置いてかれてたけどわかり出したらもう、、見終わってもう一度みて伏線の張り方にぞわっ

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

ガイリッチー好きすぎる、、セリフのちょっとしたところも美術もファッションも全部絶妙にかっこいい、、テンポも完璧。ロックストック並みに引き込まれた。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

エキストラ含め地元の人起用した点も◎とてもリアル。撃たれる子どもの演技もリアルすぎて演技に見えない。
ハンテンのTシャツが懐かしい。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.7

PTAの甘酸っぱい青春恋愛モノ。かわいくて、ちょっと頼りない感じが最高、、そして大好きなHAIMのアラナがまっすぐでリードする感じもきゅんきゅんした。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.5

アートな血祭り殺人。コントラストくっきり。ちょっと酔いそうな演出。
激しいシーンもあるのでみんなにおすすめしにくいけど、ミニシアターで不穏な空気感はらんだホラーチックなアート映画みれる時間、背徳感ある
>>続きを読む

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

世界観がかわいすぎる北欧ファンタジーサスペンス(ホラーらしいけどこれホラーかな?)。
クリーチャーまでかわいかった。
北欧はぼくのエリ的な静かな不気味さが多いけど、澄んだ怖さというか、すぐに糸が切れち
>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

途中までこれはなんだ?という感覚。前情報一切なしで大正解。それでも世は明ける的話からどう落ち着くのか謎な中、、
そういうこと!の大パンチ。静かにフック入った笑 モネイさまが馬で駆けぬけるシーンはTシャ
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

2人がほんとの親子のように甘えたり、戯れたりかわいすぎ。ホアキンの服はマイクの私物が使われているらしい。ほどよくラフな服装が役にあってて◎

インタビューシーンは子どももよく現実を見てるし、大人は子ど
>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

相当前からレビューをサボっていた、、のでそろそろ再開。

ダニエルクレイグのラスト泣 ほんとボンド役にぴったりすぎるし、あー寂しい。今作は今までよりもハラハラよりじんわり儚い気持ちになりました。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.0

衝撃しかなかった。収容所は広がり続け、未だに人々が苦しんでいる。
今日もミサイルが飛んでいたが、力や威勢で国を統率しようなんてあったもんじゃない。
人が人を苦しめる理由はない。同じ人間じゃないの?

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

-

これは評価するべきじゃない作品だと思ったのでつけれませんでした。
自由を得るため集まった人々の数と何をされてもやめない強さ、覚悟、信念。
声を上げ続ければ、やめなければ叶うのだという希望を教えてもらっ
>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

私はウェス映画の中ではあまりはまれず、、途中寝てしまった😂
ウェス特有のかわいくて細部まで凝ってて、対比した構図。世界観はてんこもり。
映像もいいけど、私は本で見たい。(パンフよりも分厚い辞書みたいな
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

ずーっと観たかったやつやっと。不気味な世界観で最初大丈夫かな?って思ったけど、最後まであっとゆうま。
チェコってこんな雰囲気の映画多い気が。ビスクドールのような。キョーレツな愛らしさが逆に恐ろしく見え
>>続きを読む

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.7

ジェニーかわいすぎ。いやみんなかっこよすぎ。強いガールズたち大好き。にしても過酷だなー勝ち上がった彼女たちの精神力。

そろそろパワフルな新曲聴きたい!

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.0

内容というよりファッション、音楽全てがクール〜小物もかわいい。
ウィノナライダーのかわいさも爆発してる。ジェネレーションX
Talking heads流れた時テンション上がった、、

「僕はこれだけで
>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

とてもしんどかった。躁鬱なのかという起伏の激しさ、子への愛。綱渡のような、日々をとにかく生きているような。でも歌が救ってくれてたり、みんなから求められていたり。お金目当てに集まる大人たち、言い方悪いけ>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

ブラピがかっこよすぎ。死神という設定、おとぎ話すぎるけど飽きずに観られたし、意外と一瞬だった。タイムリミットがある切なさ。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃでチャーミングでかわいい〜名作は色褪せないどこを切り取っても素敵。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.7

曲順に沿って、周りの人を巻き込みながら両親のことを知っていくストーリー。
主人公の心も世界も広げた1本のカセットテープには、たくさんの愛が詰まっていた。

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.5

愛ー!今の時期にぴったりの優しい物語。まわりのみんながグッジョブ◎

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.2

なかなかの作品。見世物小屋。初めて知ったけどこの世界だいぶ際どい。今じゃ人権問題でアウトすぎる。

全員ほんとうに障がいのある人が演じてて、しかも監督はこの作品で干されたとあるのでこの時代によくやった
>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.8

ほんと最後まで誰が犯人か分からなくて久々にテンション上がった作品。めちゃくちゃ良質サスペンス。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

その時はがむしゃらでただ追いかけていただけでも。人生途絶え成功は見れなくても。
その時間はたくさんの人に夢と感動を残していて、揺らぎも葛藤も何もかも人生の時間全てが価値あるものと思えた。

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

ぶっちぎりに好きになった、、ミュージカル生でみたい、、この頃のニューヨークも最高にいけてる。そして教会シーンで大号泣。

グリース(1978年製作の映画)

3.7

この年同時公開されたサタデーナイト〜より断然好きだった。これぞアメリカのハイスクールミュージカル。カラフルでハッピーで時代の勢い感じる。ラストのイメチェンかっこいいー!70年代のpophit聴きたくな>>続きを読む

荒野にて(2017年製作の映画)

3.8

風景美と少年の心の揺れ、馬のナイーブさがなんとも心地の良い作品。見終わったあと少し心ざわついた。なにかと考えるものがあって。
強く生きる少年の逞しさと優しさに心がぽかぽかした。

ブリトニー対スピアーズ -後見人裁判の行方-(2021年製作の映画)

3.5

人権なさすぎる。とにかくひどい。才能を封じ込めて逆にもったいないのでは?
欲しかないおじさまたちとくにお父さん、、ほんと腹立つ、、今までのイメージは偶像だった。徹底的に表しか見えないようにつくりこまれ
>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

過去ってついつい美化しちゃう。普通のことでも。

テンションあがったのはスミレちゃんとスワロウテイルとWAVE、虹。あと東出くんのチャラ感いい〜
たしかに世代もう少し上の人からしたらなつかしさに高評価
>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

こんなハッピーな女の子大好きかわいい素敵。我が道を行くスタイル最高に上がる。
ネイル行きたい。