日本映画史上初の本格女性格闘アクション映画なんだそう。後にシリーズ化もされており、アクション女優・志穂美悦子主演で本格的なアクションが見れる作品（1974年作）。
空手、拳法などを使ったアクションを>>続きを読む
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マーティン・シーンも出演している1980年のタイムトラベル映画。
本作の何が変わっているかというと軍の原子力空母が船ごと過去へタイムスリップしてしまうという設定。しかもタイムスリップした先が真珠湾攻>>続きを読む
プレデターの2作目。
前作で暴れた謎の生命体プレデターが今度は都会に現れる。対するはロス市警のオッチャン（ダニー・グローヴァー）。
まず街が荒れまくりで治安が大丈夫か？というレベル。犯罪が横行しそ>>続きを読む
1300本目のレビューは大好きな本作を。というかこの1作目が圧倒的に好きすぎてシリーズの他の作品はどうでもいいよというくらいなレベルです。
「エイリアン」と並ぶSFホラー・アクションの金字塔「プレデ>>続きを読む
プレデター4作目。
プレデターを捕まえ研究する施設。当然ながら、期待通り、予定調和、プレデターが脱走し大暴れする話！
この騒動に巻き込まれる問題児ぞろいの軍人達と女科学者、主人公の息子。
プレデタ>>続きを読む
あのプレデターが復活！前作から約20年の時を経ての3作目。
ある惑星に突然集められた者達。軍人、凶悪犯、特殊部隊、そしてなぜかYAKUZA！←でも結構活躍する。
彼らはなぜ集められたのか？困惑する>>続きを読む
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最凶最悪な地球外生物が再び対決！
しかも今度の対決の舞台は普通の町中。
エイリアンが大繁殖し、次々と人間達を捕食していく。そんな中仲間の仇をとりにやってきた一体のプレデター。この騒動に巻き込まれる人>>続きを読む
「42」という数字、日本では不吉な数字と言われがちだけどアメリカでは偉大なるメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンが付けた背番号ということで永久欠番となっている。
そんなジャッキー・ロビンソンの実話>>続きを読む
かの黒澤明監督の名作「生きる」を外国人がリメイクした作品ということで日本でも割と？話題になった作品。
癌を患い余命わずかとされた男が今までの人生どうだったんだろうかと見つめなおす作品。
原作は未視>>続きを読む
1分40秒ぐらいにやりたいことを全て詰めこんだショートムービー。
なんかよくわかんないけど勢いだけは感じた。
絵柄や声はキャッチー。
まず絵柄が独創的で良い。セリフが一言もないところも良い。ちょっと不気味なところも良い。
女の子がお母さんと一緒に銭湯に行く6分間のショートムービー。
日常の光景を非日常っぽく見せる演出が巧い。でも>>続きを読む
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北欧の奇才、ヨアキム・トリアー監督の人間ドラマ映画。
写真家で偉大な母（イザベル・ユペール）が交通事故で他界。
夫と長男は実は自殺だったということを知っていたのだが次男だけはその事実を知らない。>>続きを読む
あんまり期待しないで見たらとても面白かった。
「第9地区」「グランツーリスモ」等個性的な作品を作るニール・ブロムカンプ監督のSFロボットアクション映画。
ロボット警察が活躍する世の中。そのうちの一体>>続きを読む
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M・ナイトシャマラン監督、メル・ギブソン主演作。
平和に暮らす家族のトウモロコシ畑にミステリーサークルが…
これは何かのサインなのか？これが意味するものは？という話。
ミステリーサークルとか昔流行>>続きを読む
ヘンゼルとグレーテルと言えばグリム童話。
両親に捨てられた兄ヘンゼルと妹グレーテルが森の奥地でお菓子の家を発見。家主の婆さんが実は魔女で食われそうになるも、命からがら生還する話。
そんなヘンゼルと>>続きを読む
有名だけどちゃんと見たことなかったヤツ。
80年代の超有名ファンタジー映画。
デカイ犬に乗って空飛ぶヤツだろぐらいな記憶しかなく、犬かと思ったら龍だったようです…思い入れもないので"ストーリー"は正>>続きを読む
怖いな～ 怖いな～ 教師に詰め寄る稲川淳二が怖いな～
「怖い話」でお馴染みの稲川淳二が自らも出演したモキュメンタリーホラー。
アイドル達が怪談話撮影のために訪れた学校。ゲストは稲川淳二という設定。撮>>続きを読む
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若者VSオバサンの死闘を描いたヴァイオレンス・コメディ。
タイトルは昭和の歌謡曲が映画のところどころで挿入されたり若者が歌ったりしている為。
ある日一人のオバサンが若者グループの一人にナンパされ殺>>続きを読む
シャーリーズ・セロン主演の社会派映画。
いまでこそセクハラ・パワハラ・モラハラなんて言葉が浸透し今や上司もビビッて部下に言いたいことも言えない世の中（ポイズン）になったけど、これはまだまだそんなもの>>続きを読む
これまでも「プラン75」「ファーザー」等、安楽死やアルツハイマーをテーマにした映画を見てきましたが、本作はその両要素のある映画。
安楽死出来る装置を開発し悩む家族の為に使用するかどうするかという話。>>続きを読む
ダニエル・クレイグ主演・イギリスの犯罪映画。
ヤクの売人の主人公、個性的な仲間に囲まれ淡々と仕事をこなすプロ。今回も依頼通り簡単に仕事をこなそうとしていたのだがしかし…という話。
ダニエル・クレイ>>続きを読む
ノワール映画の傑作「あるいは裏切りという名の犬」の韓国リメイクバージョン。もう少しカッコイイタイトル付ければ良かったのに…
かつては相棒だった刑事二人が敵対するライバルというか犬猿の仲になっていく。>>続きを読む
その名の通り「日本昔話」風をシュールな絵柄とオリジナルストーリーで送る作品。
ナレーションは温水洋一で日本昔話の市原悦子じゃない方の〇〇じゃったそうじゃぁ～のあの人の語りにどことなく似てる。
様々>>続きを読む
大ヒットSFホラー・コメディの続編。
前作で別れた青年とギズモが再開。
ギズモは実験に使われそうになっているのだが、またしても人間達の身勝手な行動により大量増殖・凶暴化してしまう！
ギズモが可愛い>>続きを読む
今更あれこれ言うでもない80年代の超有名作。
光を当てるな（怖がります）、水で濡らすな（増えます）、夜の12時以降食べ物を与えるな（凶暴化します）。
この三つのルールを守らないと大変なことになるぞと>>続きを読む
前作はイーライ・ロス監督のデビュー作として知られているが、その続編となる本作は影が薄い。
前作の良かったところが全てそぎ落とされてしまった感じで、監督も変わっていた。
ていうかキャビン関係なくね…>>続きを読む
イーライ・ロス監督のデビュー作。
キャンプにやってきた男女若者5人が謎の病気に感染し次々とヤヴァイことが起こるスプラッタホラー。
若者が良い感じに馬鹿でパリピなんだけど、イキがってた奴らへ徹底的に>>続きを読む
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ゴジラの見た目のこれじゃない感が凄い。
日本が誇る怪獣映画をハリウッド風にアレンジした作品。監督はローランド・エメリッヒ、ジャン・レノも出演となかなか豪華。
さすがは天下のハリウッドなので怪獣が大>>続きを読む
後に「インデペンデンスデイ」を大ヒットさせるローランド・エメリッヒ監督によるSF映画。
主人公の二人がジョン・レノンとスト2のガイル少佐（髪型が凄い）みたいだった…本作のカート・ラッセルに実写版「ス>>続きを読む
北欧の奇才、ヨアキム・トリアー監督が放つ独特のホラー・ミステリー。
幼い頃の記憶がほとんどない女性、テルマ。度々原因不明の発作を起こし病院に行っても精神障害と言われるだけ。
そんな彼女にも恋人の女>>続きを読む
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タイトルが気になり鑑賞。
北欧の奇才、ヨアキム・トリアー監督が描くアラサー女の大人の恋愛映画。
顔も綺麗、アートの才能もそこそこあり、旦那は年上で優しい。とりあえず生活には困っていない。…しかし何か>>続きを読む
肉屋がぶっ殺した人間の肉をミンチして売ったら客にウケてしまったというブラックコメディ。
まんま「ヴィーガンズハム」と思いましたが実はそのアイディアはこちらの方が先。
車が故障し立ち寄った田舎町。家>>続きを読む
タイトルは昔ながらのミステリーっぽいがかなりコメディ。
お隣の奥さんが急死。旦那の言動がどこか怪しい。これは殺人事件の臭いがプンプンするぞと興味をもった隣に住む夫婦の奥さん。
以来探偵の様に勝手に>>続きを読む
スーパーヒーロー映画のパロディ。
どっかで見たあのヒーロー、あのシーンが盛りだくさん。
蜘蛛ではなくトンボに噛まれスパイダーマンならぬ"ドラゴンフライ"（トンボマン）となった冴えない青年が悪を倒す！>>続きを読む
大槻ケンヂ原作のゆるフワヒーロームービー。
何をやっても空回りな主人公、ダメ子（中川翔子）。その正体はぬいぐるみと合体した可愛いスーパーヒーロー、ヌイグルマーZだった！
（変身がプリキュア風）
ロ>>続きを読む
進撃の春子ちゃん。超大型春子ちゃん。4分のショートムービー。
春子ちゃんがデカかった！というだけの話。
想像通りチープである意味期待通りのシーンを見せてくれる一方特に驚くような展開もなく…みたいな話>>続きを読む
