オゾン監督×ユペール様とあらば観ないわけにはいきません。主役の女優三人以外にも、脇を固める俳優さんたちが主役を務める面々ばかり。
くすっと笑えるテンポのよい会話劇でした。
IMAX&シネマシティ爆音で鑑賞。まさに時代ごとのアルバムの記憶が甦り、感動でした。また行く。
好きな時代設定とオリビア・コールマン、コリン・ファースに惹かれて観たけれど、ストーリーが思ったより浅かった
オリビア・ワイルドは監督としての才能は中々ですね。展開に引き込まれました。
人間ドラマかと思いきやサスペンスでした。
この手のストーリーは多分小説の方が面白い。
あっという間の163分。映画館で観なきゃ
なんだこれ~!?の世界感ですが、こういう発想も凄いです。
この映画の後はとびきりおバカなコメディを見たくなる。
犬好きの人は観ない方が。それでもストーリーに引き込まれちゃうのはさすがポン・ジュノ。
やっぱり是枝作品好きです。撮影小話も面白かった。ファビエンヌはドヌーヴのミドルネームでしたのね。
実話ベースのフィクション。脚色の良さが際立つ作品。
冒頭、クレア・フォイとジェシー・バックリーの区別がつかず混乱しました‥
個人的にはこの作品にアカデミー賞作品賞をあげたい。
アンソニー・ホプキンスが演じるバートのキャラが魅力的。映画は実話ベースのせいか、会話や成り行きが断片的な描き方で今一つなプロットでした。
表現が難しいけど、なんとなくバランスの悪い映画。「イン・ザ・ハイツ」の俳優さんか!
特殊能力やタイムリープの設定が生かしきれてるのかどうか、ちょっと疑問。先は読めるけど、結末は意外でした。
主役の夫婦、ロバート・ダウニー・Jrとグウィネス・パルトローに寄せてきているようにしか見えない。
痛いかつグロい系のホラー。一般的には高評価らしいですが、個人的には苦手な分野。
解説を読んで作品の意図がわかるタイプの映画。IMAXで観なきゃいけない映画だった。
時系列が前後するのだけれど、年代によって代わる主役が最初誰だかわからず困った。
ただただケイト・ブランシェット。もう一度観た方がいいんでしょうが、パワーが必要。
ザ・フランス映画。「アデル、ブルーは熱い色」と景色が似てて、同じ街かと思いました。モンペリエだったのか~
面白かった!ティーンエイジャーにこの現実は辛いであろうに、その心情を上手く表現できていた映画でした。
演技派の素晴らしい俳優陣なのに、後半以降、脚本が各登場人物の心の変化をあまり表現しておらず、演技を生かしきれていないのが惜しい。
この映画の中の登場人物とは別の話ですが、自ら死を選ぶことができる人は、意外と周囲から惜しまれる人なんじゃないかと思う
何度か観れば面白い作品に違いない。
保護者会のシーンはなかなかです。