みやもとかえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みやもとかえ

みやもとかえ

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.3

最後までみんなに囲まれて死ぬのは幸せやと思う
にこにこ家族増やそう

せっかく生きてるのだから面白く生きたい
最後は思い切って、えいっと死にたい!
親孝行しっかりしていきたい
価値観は違うくても大切!
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クエシパン ~ 私たちの時代(2019年製作の映画)

4.6

断片的にパンパンって出るのに内容がヒュッヒュって入ってきやすくて、すごいな〜と思った

内容、ひとつの場所で、何かを残していくこと、子供を作ることって本当にすごいことと思う

井の中の蛙なのかもしれな
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ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

4.7

色とか絵とかアートな映画で
みててすごい楽しかった

残すことって大切やし、

大変な状況でも、残そうとした、人
ほんとの絵描きさんやな〜と思う

かっこいい映画

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.6

この内容をアニメでするのが、ショメさんさすがだな〜と思った

魔法は存在しない
信じることで魔法は生まれるけど
魔法の裏は努力の塊

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.6

星の王子様みたいなことを言っていた

みんな幸せでいれますようにと思う

あと、お母さんと子供の関係が素晴らしくよかった

みんなひとりじゃさみしい!

ペルドリックス(2019年製作の映画)

4.6

それぞれみんな、何かかから解放、されていて、よかったなと思う

自由からの解放
縛りからの解放

あと、映像の作りがスマートやけど、遊びあって好きやった◯

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.5

家族とか、友達じゃなくても家族みたいに大事なひととかすごく大切で、
人間弱虫やから、一人じゃ生きられないから
良い悪いとか関係なく
それをこの人は血の繋がりがある状態でたくさん家族がいるんやから、
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.9

最高やった
笑いと愛情知り尽くした人が作った映画

最後の人紹介も、愛情たっぷりやった

小物もなんかダサくて可愛くておしゃれやった

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.8

ちょうちょ
死んだ人の魂、乗せてくれるの私も本当だと思ってて、
経験ある!
ひいばあちゃん、と、ひいじいちゃんやった

全然おかしくないと思う

あと 歩いても歩いても
届いてないようで
届いてるんや
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まく子(2019年製作の映画)

3.6

砂絵のところところ綺麗

ネーミングセンス抜群

生きるために成長してる
再生で
常に魂の成長

絶妙な雰囲気の映画やった

でもちょっと怖いってなる異様な感じ、それがこの映画雰囲気なんやろうな
、こ
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.2

内容、難しい
負けるで終わるなんてないよってことなんかな、
話が飛び飛び難しかったけど、
最後のエンディングとか、の文字の入れ方とか、すごい綺麗やった
めちゃくちゃ凝ってる作りとかではないけど、スーと
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

良い映画やった

良い映画やったからこそ、最後
結局はお金がないとね、で終わったのが、残念やったし、やっぱり日本やなと思った、

お金なくても、心と時間がある人の方が好き
犯罪はあかんけど
わたしはそ
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

4.8

大好きな感じやった

作りも唐突で好きやった
内容もいい!

お金なくても、幸せやし、
嘘を楽しくしているのも幸せやし、

犯罪はあかんけど、

ダメなことって世の中ほんまはないし
勝手に決めてるだけ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

最高にハッピーやった

車の旅、少しだけしたことあるけど、車旅はってなんであんなに特別な感じになるんやろうか
小さな箱で、景色が動くからかな、
車好き!乗り物好き!景色見える!

家族、友達、しごと
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

4.7

自分の周りを大好きで埋めれる人大好き

おばあちゃんとかおじいちゃんが、そうやって生きてると、余計に嬉しくなる

最後まで楽しんで自分の周りを好きで埋めて生きていたいと思う

作りも楽しかった

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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.6

字幕でみた!
でも吹き替えでも見たい!
音声療法のもで見てみたいって思った映画はじめて!

内容はそんなに染み込まんかったけど
やっぱり作り込みがすごすぎて
みてて楽しい!

若草物語(1949年製作の映画)

4.5

昔に本を読んだ

最後ハッピーはやっぱりいいな〜◯

サーミの血(2016年製作の映画)

4.5

民族服は大好きやけど、
こういう過去があると思うと悲しい

ずっと制服ってことなんやろな、

ずっとこうしなさいをはられ続けてる

そしたら、洋服は気楽なものだな〜と思った

でも伝統は大事やし、やっ
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緑色の髪の少年(1948年製作の映画)

4.8

個性を持つと嫌なことって何歳になってもあって、
誰も信じてくれなくても
自分のことは信じてあげれるから


この個性で何かできるって信じて動くこと
自分のことを1番大切にすること


そしたら嫌なこと
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.6

むずかしい

わたしはずっとわたしでグルグルまわるから
でも
忘れられたくなくて
何かを残すためにつくるのか

むずかしい

終わった後、ぼーって、ドビュッシーを聴きたくなる感じ

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.5

テンポがハギレ良かった

みんなそれぞれ性別以外にも何か隠してるものがあって、隠してるのはやっぱりスッキリしない

隠すことをしないことは、誰とも戦わなくていいし、もちろん自分とも戦わなくていいし、
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34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.7

最後までサンタさんのことを信じれるのはやっぱり子供だけだと思う
子供にはかなわない

子供の心を忘れてない大人でも、やっぱり、サンタさんは信じ切れなかったりする

でもクリスマスは大好き、サンタさんも
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.2

とっても低次元のお話だった、
と思ってしまった

でも、わたしにはおばあちゃんはとってもいい人に見えた
クロワッサン、本物、すてき!

さいご、おばあちゃんだけがいいようになるのかな、どうなんやろ

あん(2015年製作の映画)

4.8

わたしも何かになりたいんじゃなくて
ただただ生きたい

東京は何かにならないといけなかったり、
忙しくしてないと寂しさで死んでしまうから、
全力で生きずらいし、見えずらい

聞くこと見ること見えにくく
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ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.5

ちょこちょこと、いろんなキャラクターでてくるところが好きやった

最後かわいい

内容、
恋人の見つけ方ってどんななんやろ、
これみても、
時間の無駄はいややし、
でも
確実にポーンって無理なもんなん
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.7

お父さんが知らないこと、ぼくは知ってるって言葉
よくいったえらい!と思った

親やからって全部上じゃなくて、
みんなにんげんやから、
得意を尊重しやって

でも親には感謝忘れない

自然を尊重した上で
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

4.3

ふむ、、イスラム、?、の治安が分からへんから、内容は分からへんかったけど、

髪を隠さない女の人たち、とっても綺麗
ずっと見惚れていた
鏡見てうふふって、いくつになってもとってもすてき

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.5

最近、白砂糖のもの食べたら砂糖の味しかしなくて、見てもあれ、?、ってなって、
砂糖についてすごい考えてたから、
これ見れてよかった!

甘いものを食べて幸せ!ってなるのはたまには楽しいことだし、
忘れ
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

4.9

さいこうやった

全力全力全力で、
弱さ含めて強さやし、それがほんまの姿やし
飾らない、全力でかっこいい、
みんな小さいけど、ここにいるよ
ここにいるよ!やっぱりただただいるよって言いたい言っていいっ
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夏をゆく人々(2014年製作の映画)

4.5

ひとなつのおもいで、とかじゃないから、なんで夏にしたんやろってわからんかった、
過ぎ去るのが早いってことかな〜

過ぎ去る切り替わり素敵やった

お父さんに対する信頼とか
家族の安心感とかは、夏より冬
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.7

夏休みやからか、散文詩みたいに散らばっていて、
ひとつの場所におるけど、もう一つの場所にも思いがある感じも夏休みっぽくって良かった◯

題名も、冬冬と夏なのもいいな、とおもった

最後の音楽もお馴染み
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.8

宇宙は死を、引く、流れるって、ことば
みてて、
あたまに出てきたけど
何やろう、まだわからへん


みてて、南無南無って、なにか重たいけど軽いけどなにか、あるのに、無になる感じ、不思議やった

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.8

実写版が見たくなった

赤と青の光

ドッキリもするのに最後はほっこりで
学生なんだなと思った

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.9

ヒッピー文化

天才たちが、お金のために動いたらどうなるのかの話

お金のために働いてるんじゃない

アートは自分たちのもの
人のための前に自分のためのもの

みんなに余計に会いたくなった




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美しき緑の星(1996年製作の映画)

4.8

こんなにも
アミ小さな宇宙人
の本みたいな映画があったんや、!と思った

地球のヤバさ

みせつけられる


幸せは昔の暮らしにある

形も丸
太陽と動く



口ばっかりじゃなくて、
本当に動くよ!

とうもろこしの島(2014年製作の映画)

4.8

無言のあいだ
女の子とぬいぐるみが合わさって
綺麗な鬣の馬にみえた

光と影があって
真ん中には四角

映像と音が綺麗な映画を見ると、耳が良くなるし、目も良くなる

こういう映画はすき

自然には勝て
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