影と光のコントラストが強くってかっこいい映像ばっかりやった
内容はそんなに、心打たれへんかった、
女の子の意志の強い視線 力強くて素敵やった
指輪可愛いと思ってみてたら、無くしたお気に入りの指輪>>続きを読む
変わり者って言葉はなんか違うくて、
正直者とかになるんかな、
たぶんいまは普通になってきつつあるんかな
複雑やからどうなるかと思ったけど知らん間に時間すぎてて、最後めっちゃハッピーな気持ちになった>>続きを読む
煙の力すごい
言葉はないけど音が綺麗やった
今まで決まった時間に決まった道を通ってた人がいなくなるのがすごい切なかって、
でもその人に関係なかった人たちには何もなくて、
最後スーンって心地いいけど>>続きを読む
ミュージカルじゃないのに、女の子のためにみんなが歌って話すところ心温まった
やっぱりダンスと歌は平和の象徴で、宇多田ヒカルのクマの歌はほんまなんやと思う
女の子であることの縛りみたいな
私たちのことは忘れる なのに、なんで縛るんかな、
そんなに縛って踊れるんかな、
棺桶で始まるのもなんでかな
ハテナ解決しようっと
さいごにはじめに戻る
続いてないようで続いてる
たまにくる緊張感とか
最後あたりのシーンで 女の子が最初あたりに言った、お花がなくなったフランケンシュタインは女の子をなんで殺したのかの質問を思い出した
もしも本当ならなん>>続きを読む
丁寧に生活するみたいな食べ物映画じゃなくて
ころしてたべていきる
みたいな映画やったから、ナマモノしっかり見せてた
パッケージは朝見たい雰囲気やったけど、中身は夜みたい映画やった
コラージュ>>続きを読む
色無しの月世界旅行はyoutubeで見たことあったけど色付きの月世界
淡い絵みたいな絶妙な色の映像
今の映画はどんどんすごい技術が入っていくからやっぱり古いものが素敵に感じる
いいものは腐らないな〜>>続きを読む
悲劇は作られたもの って言葉がなんとなく浮かんだけど、
それもよくわからんし、
ほんでこの監督の映画 深いってことはわかるけど、やっぱり理解しきれへん
もっと何かを経験してから見たら理解できるんかな〜>>続きを読む
映像、アニメっていうより、動く絵って言いたくなる感じ
やのにすごい迫力 すごい勢い
変換の仕方がほんまにきれいで 月からのむかえのところとか特に感動してわ〜ってなった
監督の心の綺麗さ
全力で生き>>続きを読む
はじめにものすごいだいじなことゆってる
すごい〜
サロペットにベルトして、エレガントな帽子合わせてる9つの女の子素敵やな〜
おじいさんの暴言がすごすぎて最後まで見る気にならんかった
音楽とかライトとか急にこっちに話しかけて来るとかはすきやった
設定がもうすでにおもしろい
遊びゴコロがすごい
同じ格好するとなんか不思議な感じになるのなんでなんやろか
伝統は伝説になるのか〜そんな考え方もあるのか〜おもしろいな〜と思った
言葉がないから映像とか音とか集中してみるからこの長さが丁度いい
最後のグラスの音 切ないはずやのにすごい明るく聞こえた
2回目ナレーションありにしてみたらまたさらにグッときた〜
素敵な言葉のチョイス>>続きを読む
変な曲が変なタイミングではじまったりでなんか面白いな〜って笑いながらみてた、変にカオス
体揺らしながらみれるお気楽な感じ、内容は深くはない
写真なのか動画なのか分からへんぐらいのもの映しかたがぽん>>続きを読む
言葉にあらわすの難しい、、
ポチャンって感じ
食べ物食べてやな寝てまうぐらいシュールな間が多いけど、深い内容やった。なんとなくしか言葉にできへんからもう一回みよう。
残酷すぎるけどとってもきれいな楽>>続きを読む
無意識の間に影響受けてる気がする。
アニメとかじゃなくって、ゴミとか自然のものでキャラクターを作ってるのかっこいい!、、!!
キャラクター作ってるところ見てみたかったな〜
歳をとること・死ぬことってそんなに怖いことなんかな、と思った。
歳をとることほど素敵なことはないと思うし、生きるの逆は死ぬやから死ぬのは当然のことやし、
両方ともから逃げようなんて無理や。
健康やから>>続きを読む
優しい素材
でも最後はやっぱりなんとなく悲しかった
この監督の映像作りはやっぱりドンピシャやけど悲しいで終わるのは大人やからなんかな、
小さいころよく見ていた物作り映像みたい
音楽大好き
ウェンディのお父さんが最後に子供の心が戻ってくるところがいい所。うたすき!
アーティストの人たちがお酒とかその他のものに頼らなくてもいい世界になればいいな
心が優しすぎるからこそ