最後はブラックパンサーをじゃなくてチャドウィックを追悼してる風に見えて、本当にもう居ないのかと改めて感じてしまった。
本当にかっこよかったです。
一番好きなヒーローでした。
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たった一言。
たった一言で、自分たちの関係に疑問を抱く。
どうすれば良いかわからず、突き放して時が解決するのを待ってたけど、レミは待ってくれなかった。待てなかった。
小学生時代は当たり前に、近い距離>>続きを読む
凄すぎる。
2作目は1作目を超えないっていうけど、普通に超えた。
アニメーション表現凄すぎるし、ストーリーもずっとワクワクするし、天才たちの集まりだ。
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「何考えてんだ!?」に対して
「考えるなって言ったでしょ!」
と
「助けてくれてありがとう」
「父ならそうしてました!」
の掛け合いが良すぎる。
かっこいい。
2作連続で見たけど、これを当時前>>続きを読む
みんな違ってみんな良い
そんなこと簡単に言えなくなっちゃう。
冒頭の映像が綺麗で、辛い、なんとも言葉にできないのが素敵だった。
良い意味でアニメじゃない、実写のような構図や臨場感引き込まれた。
内>>続きを読む
夏がちょっと好きになる映画。
たくさん泣きました。
言葉で伝えるって素敵だな。
頑張れ、頑張れ伊澤!
頑張りが結果に繋がらなくても、わかってくれる人は少ないかもしれないが、誰かは見てくれてる。
頑張れ、伊澤!
街並みがすごく素敵。
ノートを返しに行くってだけだけど、
その子の家を知らない、街の人たちは生活の不満にありふれてて子供の話をちゃんと聞かない。
不安や親に怒られるかもしれないって気持ちでたくさん>>続きを読む
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見た後の怪物探ししてた自分が怪物だったのだろうか。
今回の映画は三幕構成で、それぞれの視点での事実を映す構成だった。
それぞれの視点で見える世界、事実、感じ方が違う。その時ごとに自分の感情が変わる>>続きを読む
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1997年の映画とは思えない。
DNAで生まれた時から、未来が決まっている世界。その中で奇跡を信じて生まれた、遺伝子操作されてない主人公。
この設定で惹き込まれる。
誰もがDNA操作をして完璧な人>>続きを読む
細田さんが「町田くん世界」の町田くんに見えた。優しい七森くんたちのお話。
「だいじょうぶ?」と言って「だいじょうぶ」と返事が来たらどんな行動するのが良いんだろうか。
何が何だかわからず、見終わったあと考察などを見て何となく理解。
すごい壮大な話だけど、内容はすごく小さいよくある家族の話。
一緒にいたいと思う気持ちがあるから辛い。
一緒にいて辛くなるなら、離れれ>>続きを読む
笑っちゃいけないのに、
笑っちゃった。
多田が「愛を否定するな!」って言い切っちゃうところがいいね。
いろんな愛され方、愛し方を短い期間にして真っ白な手紙に対してでた本当の気持ちだと思う。
面白>>続きを読む
子供の世界は、思ってるより狭いよね。
誰もが通った道だけど、忘れちゃうよね。
めちゃくちゃ良かった。
見終わった後本編の時間見てにやけちゃった。なにこのサプライズ。
ポンポさんからみた三人の視点が気持ちよくて、何かを作るってほんと素晴らしいことだな。
世界一あったかい世界。
普通ってなんなんだろう。
周りと同じように生きることだけが、普通ってことなのかな?好きなことのために気にせず生きてたら変な人になってしまうんだろうか。
そんなことも考えず、>>続きを読む
初めてのインド映画。
上映中いきなり踊ったり歌ったりする系苦手で少し不安だったけど、面白かった〜。
人だけであの迫力は本当にすごい。
踊りも音楽も最高だし、ストーリーはまっすぐで二人の心情を考えなが>>続きを読む
約20分で、こんな気持ちになれる映画素晴らしい。
見えない、聞こえないからこそしてくれたこと、感じたことに素直に感謝できる。
その人が伝えることに何偽りもないのが、青年に伝わってる感じほんとに良い>>続きを読む
普通ってそれぞれの価値観だから、
それぞれ生きたいように生きれば良いだけなのに。
普通って難しい。
お父さんはかすみの味方でお母さんも味方で妹も味方だけど、違った視点の味方で。
勝手に価値観押し付>>続きを読む