塚口で観たPLAN75をずっと考えてる。悪意とか誰が悪いじゃなくて冷たく静かに狂っている。それに気づかない今が現実やないのかって。映画製作の見事さより俳優の血を吐く演技やないかって。一緒に観てたお年寄>>続きを読む
1965年9月3日、4日。二度目のアイルランドツアー。
初期のライブが観られる。音も画質も満足。TVショーとはまったく違う臨場感。スタジアムとはまったく違う生生しさ。アイルランドファンの熱狂。ファンと>>続きを読む
のん以外パーソネル知らなかったので夏帆さん出てきて大ニコニコだった。この映画出てる人さかな顔が多いなと夏帆さん見てて思った。かなり楽しかった。さかなクンは三上寛いうところのストリッパーマンだったのだ。>>続きを読む
ラストの一言に何かを放り投げてしまった「こちらあみ子」T梅田2。迷いのない生命力。幼子だからと周りは受け入れるも限界がくる。容認できない今の自分が嫌で苦しかった。他人を気にできず平気で生きてたいつかの>>続きを読む
彼女の映画に感動して人となりを知りたいのであれば最適。映画ファンでNHKドキュメンタリーなど日頃チェックしている人にめ新しい情報や映像は得られないと考える。作品内で親族が語ってくれるシーンは多い。語る>>続きを読む
モンタレーポップ、ジギースターダスト、ウッドストック、オルタモント、ヘドヴィク、ライブハウスやスタジアムの現場。きっと映画作った人が観てきた音楽の感動を全部ぶちこんだ。劇場で聴いた音の定位、発する声と>>続きを読む
映画ではアメリカで起きた歌詞の検閲を支持する運動でやり玉、筆頭に挙げられたプリンスや他のアーティストが反対する行動をとらず彼以外反対しなかった描き方だった。実際はジョン・デンバー始め複数のミュージシャ>>続きを読む
音楽ドキュメンタリといえば仲間が語る数々の武勇伝と決まってるもんだがリンダについてはとにかく「歌がうまい!」の賛辞を誰もが惜しまない「リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス」塚口2。そ>>続きを読む
深夜食堂の常連たちのエピソードってありそうでありえないでもありそうな感じが絶妙。尼崎の菊芳に店内がすごく似てたんだ。常連の立ち振舞や距離感までどことなく似てた。河井青葉さんを初めて認識した。すごくいい>>続きを読む
ロックやエレクトロニカ、ダンスミュージック。音楽全般が好きでスパークス、名前だけは知っていて聴いたことがなくても興味があれば大推薦。結成から今も現在進行形のスパークスがよくわかる。めっちゃ面白かった。>>続きを読む
BSP録画。
ベルリン。地下壕。ソ連兵に数百メートルまで接近され抗戦。前の大戦の屈辱を再び味わうくらいなら、年齢性別関係なく総統ヒトラーへの異様な忠誠心から多くの兵や市民が戦いあるいは自殺を選ぶ。戦争>>続きを読む
感想がどうしても映画"Let It Be"との比較になる。寒々しいイメージは映像の不気味に褪せた色からくる。さらに解散後に広がったゴシップのせいでイメージが偏って観えていたと思う。画像をリマスタしIM>>続きを読む
良い意味で最新リメイクと思わせないクオリティ。当時のお話レコードを元にした三本立てストーリー。独特の間の抜けた感まで再現「サンダーバードGOGO」塚口3。満島ひかる大勝利。マゾっ気パーカーの額に滲む汗>>続きを読む
学校帰りに新公園劇場かビック映劇で二本立てを。悪者への仕返しが強烈だった。特にミキサー...
三宮阪急劇場か新聞会館で初めて映画館に行った記憶。人類滅亡後に発生した怪獣の異形が恐ろしく目を逸らし泣いた。
ドキュメンタリーではない。
演出ありありのミュージカル映画。
劇場ではなくテレビ映画だったとは今日まで知らなかった。
ゴダイゴのサウンドトラックはいい曲ばかり。
西遊記のサントラの3ヶ月前。この時代の>>続きを読む
”うる星やつら オンリー・ユー”と同時上映で観た記憶。銭湯のシーン。女の子が湯船で仁王立ち「ボクは男だ!」と叫んで男湯から堂々と出てゆくシーンをすごく憶えている。学校の帰りに三宮の三劇で。ひとりで初め>>続きを読む