ストーンズの映像は予告で見られるスタジオ内のみ。sympathy for devilのレコーディング風景。時系列で曲が変化していくのがわかる。ニッキー・ホプキンスのエレピがすでにGet Yer Ya->>続きを読む
BSNHKのドキュメンタリくらいの気持ちで観に行くとちょうどよい。当時の貴重な話が聞ける。当時のライブの映像は無い。出来事などを淡々と語る。個々の楽曲がどう生まれたかも語られない。シネリブ梅田1
巡り合わせから互いを手繰り寄せようと重ねた言葉。その強さと頼りなさ。破れた心の絆創膏みたいな映画だった。都心を巡る車窓を眺めていた気分から一転、タイトルを思い出して酔が醒める。終映後の余韻がもったいな>>続きを読む
女性ダンサーのライトが照らす角度でその身体のマッチョさに圧倒された。
2022124
一作目が楽しく、吹き替えがよかったので今回も。
前半は全米各地の有名観光地を阿鼻叫喚に陥れる。
このへんは前作よりインパクトが少ない。
後半からの展開は一作目同様テンポよくおもしろい。
今回も音楽良い>>続きを読む
予告でどこか観たテイストだと思っていたら”グランド・ブダペスト・ホテル””犬ヶ島”の監督だった。2作よりさらにストーリーより構図構図また構図みたいな創りでおもしろかった。どのお話もなんともいえない可笑>>続きを読む
衣装の早変わり(引き抜き)は素よりボウイの髪型も歌舞伎っぽい「ジギー・スターダスト」シネリブ神戸で2月3日まで。2019年にZeppで大スクリーン絶響上映を見てるけど音も色も今回のが刺さった。新しいパ>>続きを読む
THE SMITHに興味はなかったけれど実話を元にしたというトレイラーに惹かれて。かなりおもしろかった。THE SMITHファンのバンドに対する想い入れやファン同士の絆を背骨にあるアメリカの青年たちが>>続きを読む
主人公が出奔するまで濃密に描かれた物語が後半以降ずいぶんと端折った感じを受けたのが残念。続編作って欲しい。テレビシリーズ好きだった。
20220120BS録画を24日に視聴。
貂蝉のくだりでもうここまででいいかなと思った。
映画館まで見に行かなくて本当によかった。
2022114金曜ロードショー録画
樹木希林に傅かれるNo.3の殺し屋江角マキコ。組織のメッセンジャー山口小夜子。TOKIO駅から滑り落ちるNo.2沢田研二。朧な少女韓英恵。そして飯の匂いのする番外は平幹二朗。ピストルオペラ塚口3。監督>>続きを読む
楽しい!このシリーズは絶対楽しいそこをハズさない。
娯楽作品としてスクリーン映えもテレビ映えもする。
最高に好き。
超どアップの長澤まさみがかわいいカッコいい。
弾けまくる大きな声はカルピスウォーター>>続きを読む
初めて同劇場で最小のシアター1に入ったらしい男。上映開始前から延々とスクリーンの小ささに不満とも驚嘆とも判断のつかない独り言ちする傍迷惑なジジイを上映開始から彼の尿意が限界に達するまでの間、完黙させる>>続きを読む
ジョン・ベルーシのドキュメンタリ映画を観た。1949年。昭和24年生の彼が70年代後半アメリカのテレビや映画に展開したのが60年代のカルチャーだったという話しがおもしろかった。常世で人の営みはいつまで>>続きを読む
敵味方が入り乱れて誰がどっちかわからなくなる。
趙雲強すぎ。小喬、そんなんありかよって思った。
史実と違う演出も含めておもしろかった。
2022年元旦BS103録画。
考えることが好きで頭の良い小学生の主人公の町でペンギン大量発生が頻発。少年は動物園からの逃走など仮説を考察するがどれも正しいとは思えない。少年の初恋のお姉さんや同級生たちとさらに調査を進める中、様々な>>続きを読む
高畑充希目当てなのになかなか見にゆく気にならなくて見逃していた。塚口2で「浜の朝日の嘘つきどもと」観たんだけど。こりゃ「芝浜」やな。出てるみんな、口の悪いジジイでさえ可愛らしくてしかたがない。
どのシ>>続きを読む
最初は全然期待していなかった。しばらくはロープレのイベントでキャラが動いてる感があってのめり込めなかった。しかしシリーズを観てきたことと声優の達者さで次第にお話へのみ込まれてゆく。後半のアクションはキ>>続きを読む
2021/08/30西宮1。
1をパワーアップしたというより足の置き位置を変えて疾走した感じ。もちろんおもしろかった。けれど冒頭女性が殺されるシーンは殺害理由や方法が現実離れしているのにシーンがリアル>>続きを読む
スライも絶好調だけれどスティービーワンダーのエネルギー溢れるプレイが凄すぎた。当時観客として会場にいた女性の「こんなたくさんの黒人が集まっている光景を初めてみた」というのが印象的だ。彼女もハーレムの住>>続きを読む
いわゆる”ソウルの女王”。アレサの幼少期からウチの国では今年公開された「AMAZING GRACE」のセルフプロデュース、ライブレコーディングその発売で成功を勝ち取りまでを描く。最近の実話を元にする映>>続きを読む
ライブとしてスコアを付けた。
初めて観たわけだが Bernie Worrellすげ。
20210811シネマート心斎橋
映画ではなくライブとしてスコア付けた。
20210609神戸国際松竹
20210719塚口サンサン劇場
20210811心斎橋シネマート
3回見た。サントラはそんなにほしいと思わない。
映像を何度もみ>>続きを読む
手羽先屋くらいから何故か冷や汗が止まらず体調がおかしくなった。気持ち悪くなり初めて映像酔いだと気づいた。目を閉じて話を追ったが耐えられずリタイア。その後一週間近く時折フラッシュバックのように悪寒、頭が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1971年スペースオデッセイ以降鳴かず飛ばずのボウイ。アメリカでのプロモーションが全くうまく行かない。受け入れられない原因に精神を病んだ家族を重ね自身がそうなるのではと益々気が滅入ってゆく。渡米中の体>>続きを読む
最近よくある実話事実を元にと言いながらほとんど作り話みたいな感じがない。実際の出来事にスタイリッシュエンタメ感もギリギリのバランスで残しながら。真田広之は男前すぎて何をしても真田広之なのでどうかと思っ>>続きを読む
映画とテレビシリーズも見ていたのでタイトルだけで観劇。話しが進まないからもしかしてと思っていたらやっぱり第一部完続きをお楽しみにだった。こういう作品は一度に観たかった。
金の工面が遠因でカタギの妻子を捨てたヤクザ。顔だけで飯が喰えるようになりついには金に飽いたと家族の元へ戻ろうとしたお話「竜二」塚口2。終盤、妻が遊びに来た弟分のヤクザ然としたスーツ姿を見てカッコよいよ>>続きを読む
男の子になりたい女の子のお話し。最初から最後まで主役視点でお話が進んだのがよかった。終わり方も好き。主人公の感情が泡立って感情移入してもすぐ回収解消してくれるので見ていての辛さでズキズキするのは最小限>>続きを読む
近藤勇というより三船敏郎が新撰組に居たらみたいな作品だった。映画としていろいろ雑というか豪快と言うべきか。
BS141録画。
20211021.
思ってたより一万倍ヤバかった。菌類の歴史や地球での役割を語る前半。脳の進化への影響からの霊芝が出てきてこれはと思ったらそこからマジックマッシュルーム満載だった”素晴らしき、きのこの世界”このタイトルは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これぞ娯楽映画って感じですごくおもしろかった。
ラスト近くのシーンに脳内で「ルパンVS複製人間」のラストシーンで流れる”ルパン音頭”が鳴り止まずちょっと笑って観ていた。
20211006西宮OS
塚口で観た”エクソシスト2”ホラーだから目はそらし気味で薄目で観てたから冒頭のキーになる殺しのシーンをちゃんと観ていなかった。実はサイコな推理サスペンス。天知茂の明智小五郎観てる気分。”Mr.Boo”>>続きを読む