あんたがいつも前を見てるのに俺はいつも後ろばかりを見て暮らしてきた気がするんだ
型にはまらない家族に
ポールが不憫というか、全然嫌いになれないキャラクターなのに最後悲しくなってしまった
実際に映像が残ってる東大全共闘のシーンや演説は喋り方とかニュアンス雰囲気を再現していて面白かったけど、絶妙に熱量もハラハラ感も感じなくて物足りなかった
音と匂いは嘘をつかない
なんのために生まれてきたんだ
メイン役者4人のシーンも良かったけど、2人ずつのシーンが全部良かった。
特に磯村勇斗と宮沢りえの2人のシーンとオダギリジョーと宮沢りえのシー>>続きを読む
中居正広の表情が素晴らしいすぎる
台詞回しは私は苦手なところもあるんだけど表情がもう素晴らしすぎてずっと見てられる
子どもは暴力でも産まれるんだよ
あの人だけが私を本気で扱ってくれた
愛情ってものは育つもので初めっからあるものじゃないと思うのよ
なっがいけど、洋画のあたたかい恋愛映画を見たようなあたたかい気持ち>>続きを読む
キャラクターと配役は良かったけどなんか惜しかった気がする
アクロバット、ワイヤ、ダンスの新しい忍者アクションも面白いんだけど映像にしてしまうと魅力が弱まってしまった感。舞台とかの方が映えそう
ただの空想って思ってたけど、感想読んで戦争の時の回想も含まれてるって思うとなかなか面白い
ユダヤ人は人が死ぬと服を破る
歌声は素敵だけど、内容は普通というかありきたり。
オリジナル版を見たい
全ては美を愛する心のせい
美しくて、芸術。
旦那様が良い人すぎて、切ない
このレビューはネタバレを含みます
誰かと一緒にいたいの
やっと誘ってくれた
画がずっっと綺麗
恋愛映画にありがちな結ばれたけど、まわりは!?みたいなのが気になるほどなくてよかった
どう見えるかというのは、何をするかという事とあまり関係のないことだからな
井浦新が本当に最高。
眼、表情、立ち姿見ただけでキャラクターが対キャラクターに対して抱いてる感情と距離感が読み取れる。>>続きを読む
死者からのウィンク
可愛いゴーストとそうでないゴーストの理由がわかる感じ。
歌う石像好きなのにいなかったのが残念
アラジンそっからのこと〜
この最後の曲が異様に抜けない
アラジンのあの物語のその後をこんな風にお話するなら私は割とすき
僕たちはチームだ
ETみたいなビジュで、キモカワ的ななんとも言えない愛らしさがある