2017-12-25記。
欧米ではクリスマスはくるみ割り人形と聞いたのでWOWOWで鑑賞。
日本の映画館での上映も毎年やってるし、ド定番のステージのよう。
バレエは詳しくないが、たぶん何百回とやってる>>続きを読む
2019-11-29記。
中村祥子、驚異の38歳。
第2幕から登場すると、舞台がパッと華やぐ。私と同郷の佐賀県が産んだ奇跡にスコア0.5プラス。
Kバレエのin Cinemaを見つづけて8作目。バレエ>>続きを読む
2017-06-27記。
ロミオとジュリエットだったのか!と、今さら知って驚く俺。
そう言われて見ればそうだな。
もういちど大スクリーンで見たい。
2021-02-24記。
50年って、あっという間だよ。今なら分かる。
そして、やり直せる。タイムマシンは不要。
イタリアの美しい風景が、美しい物語を引き立てる。
星の燃ゆるを疑おうとも、太陽の動く>>続きを読む
2021-06-26記。
『ウエスト・サイド物語』は1961年に作られ、舞台はニューヨークだった。
この作品はその35年後に作られ、舞台は(知らなかったけど)オリジナルと同じイタリアのヴェローナ。
ど>>続きを読む
2017-04-23記。
35年後『マザー・テレサ』で変わらぬ美しい横顔を披露したオリビア・ハッセーにスコア0.5プラス。
日本のアンチエイジング技術が貢献してるのなら嬉しい。
2020-03-14記。
舞台の撮影ではなく、映画だった。
屋外セット(あるいはロケ?)で、太陽光のもとでバレエが演じられる。
映画だけどバレエだからセリフがないのでストーリーが分からない。アフレコで>>続きを読む
2019-01-27記。
バルコニーを降りて2人で踊っていいのかな?
バレエはセリフないから表現むずかしいと思うけど。
同じく終盤の展開も分かりづらい。
ロミオとジュリエットって、バレエに向いてないの>>続きを読む
2018-01-06記。
新作バレエというのは、落語の古典に対する新作のように、クラシックバレエに対するものかな。
そうならば、日本発の演目として世界で上演される日が来るかも。
円熟の中村祥子は、クレ>>続きを読む
2017-04-15記。
コルセットなしのヘソ出し衣装にスコア0.5プラス。
舞台がインドだからか、女性はみんな上半身ビキニスタイル。
のっけから中村祥子の芸術的なウェストに見惚れてしまう。
美のアス>>続きを読む
2019-10-22記。
3画面の4DXが池袋にあるので、そこに遠征して見るべきだった。
ポスターなどのイメージはホラーっぽいが、まさかこんなスペクタクルとは。飛翔するアンジーは『大怪獣空中戦 ガメラ>>続きを読む
2015-07-26記。
アンジーこれでいいのか?
大女優を口説いて(あるいは経済力で?)アニメそっくりに仕立てた技術は、さすがハリウッド。
オーロラ姫の幼児期を演じたのは実の娘だそうで、トラウマにな>>続きを読む
2015-07-26記。
WOWOWえらい!
『マレフィセント』放送する前には、ちゃんとこれを放送してくれる。
実際これ見ないと『マレフィセント』よく分からないよ。
2016-11-26記。
中村祥子が超絶技巧を「なんでもないようにやります」と冒頭で宣言する。
そして有言実行。
映画館だけど「ブラボー!」と叫んで拍手したくなる。
なぜこれをIMAXでやらないのか。>>続きを読む
2020-02-02記。
祝☆完成!
ラストのドン・キホーテとサンチョ・パンサに満足。
劇中のDVDは頓挫した前作かと思ったら違った。著作権は保険会社にあるから使えなかったのかな。
田丸麻紀似のオルガ>>続きを読む
2020-02-02記。
こうやって映画製作は中止されるのかと、とても興味ぶかく見た。
保険会社はもちろん、完成保証人なるものも登場。
私の好きなタイムスリップ仕立てだったそうで、見たかったなぁ。
2016-06-04記。
「ぴあ映画生活」には「キトリ役の中村祥子」と書いてあったが、中村祥子は出なかった。
たしか実際の公演では白石あゆ美とダブルキャストだったので、映画ではどちらか一方に決まってる>>続きを読む
2021-01-24記。
中村祥子のを見たかったが、いつのまにかプリンシパルが変わっていて残念。
でも女性の衣装など(特にハーレム)が美しくて満足。
ただし、新しいプリンシパルの成田紗弥は身長164c>>続きを読む
2021-11-03記。
白鳥サイボーグ・日高世菜って感じ。
身長167cm。体脂肪を削ぎ落とした細い手足で、本物の白鳥になりきったような動きは素晴らしい。
しかし、どうしても先代プリンシパル中村祥子>>続きを読む
2016-01-18記。
実際の舞台はスコア5.0以上!
中村祥子の長い手足を活かした舞は、まさに"鶴"。もともと原作は、西洋にいない鶴をイメージしているという。
ラストシーンの演出も素晴らしい。
あ>>続きを読む
2016-03-13記。
白鳥の湖、ちゃんと見たことないと、よく分からないかも。
たぶん生の舞台を見るのは難しいから、『熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「白鳥の湖」 in Cinema』とかオススメ。>>続きを読む
私の魂のすべてで、この戦争に反対する。
ロシアを恥じることになるとは思っていなかった。
ボリショイ・バレエの新女王と目されたオリガ・スミルノワは、ウクライナ侵攻が始まった2022年2月、そう言って祖>>続きを読む
前作まではあった気がするが、4D上映もIMAX上映もない。仕方がないのでドルビーシネマで鑑賞し、絵や音の質に満足。
最初の頃はCGに驚いてたけど、まぁ普通になったな。
いつものテーマ曲はラストだけ。>>続きを読む
2016-08-20記。
おバカSFにはシガニー・ウィーバーだよね、やっぱり…みたいな、見る側の要望にきちんと応えてくれる映画。
116分間、楽しかった80年代に連れ戻してくれた。
2016-08-18記。
SFといえばシガニー・ ウィーバーってなったのは、この作品あたりからかな。
でも主役たちが女性となった今年版には出ていないのが残念。
2016-08-18記。
これぞ80年代!いい時代だったなぁ。
映画は時代と共にある。
ハリウッドも日本も明るかった。
2024-04-01追記
過去作のタイトルが紛らわしくて間違ったので、いったん>>続きを読む
2016-09-19記。
竹中直人は19年前と他人?
ハエの件もあるし、例えば双子だったとか(笑)。
さらに福島リラも双子だったとか。ないか(笑)。
「W座」で小山薫堂さんがオススメしてたのが、ちょっ>>続きを読む
なかなかいい脚本で、女優陣も緒形拳も熱演。
なのに映像がダメなのでスコア0.5マイナス。
ノワールだか何だか知らないが、誰が誰だか分からないほど暗い。おっぱい出ても、誰のおっぱいなのか顔が…。
低予算>>続きを読む
2016-09-19記。
俳優としてビートたけしが映画に出るとき、監督に口出しするのかな。そうとしか思えないシーンが多いんだけど…。
子供の栗山千明かわいい。タランティーノは石井隆が好きだっていうから>>続きを読む
まぁ、たけちゃんとキアヌに繋がりができただけで良しとしよう。
しかし、このあと『47RONIN』もコケたので、キアヌあんまり日本にいい印象ないだろうなぁ。
『生きる』に対して『生きない』、『七人の侍』に対して『七人の弔い』。
ダンカンばかやろう!やっぱり黒澤明が好きなのかな。
死にたい人を募った、保険金つきのバス団体ツアー。添乗員も運転手もみんな自殺志>>続きを読む
2011-06-11記。
北野武ではなく ビートたけし制作だから、これでいいのか?
おっぱい以外はテレビのドタバタと同じ。
バイク事故の影響?と、当時ちょっと心配した。
ホームレス・ワールドカップの英国版。
フットボールのレジェンドを演じるビル・ナイが素晴らしい。
サッカーそのものへの愛にあふれた映画。クライフ・ターン、覚えた。
女子選手が入っていいルールなので、敵と>>続きを読む
ことし2024年のホームレスW杯は韓国開催。
フル代表のW杯は共同開催で同時だったのに、先を越された。
この傑作が大ヒットしたのが大きな理由で、とても羨ましい。次は日本チームの映画と日本開催をお願いし>>続きを読む
ドキュメンタリとしての出来はイマイチだけど、大会そのものは素晴らしい。
2006年、48ヶ国500名のホームレスの選手が、南アフリカのケープタウンで戦う。
ルールは野外フットサルみたいな感じのミニサッ>>続きを読む
英国は、フットボールとシェイクスピアを生んだ。
サッカーを題材にした演劇はたぶん初めてで俺は嬉しい。けど客はまばら。それぞれのファンは重なってないんだろうな。
ナショナル・シアター・ライブはほとんど見>>続きを読む