しょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しょうた

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

CGのチープさなんて気にならなくなるレベルの激アツ演奏、最高。

Winny(2023年製作の映画)

4.0

一技術者としてこの国に嫌悪感しか覚えない。映画としてこの話を幅広く伝える意義は大きい。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.5

どうも確殺力に欠けるアナベルさん。バチカンのエクソシスト呼んだら瞬殺なのでは…?

(2023年製作の映画)

3.7

蛇はさすがにないけど割とこういうこと自体はあるあるだと思う。

白鳥(2023年製作の映画)

3.6

タイトルとは裏腹になかなかに心がすり減るストーリー。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソン色がフルパワー、そしてとんでもないセリフ量。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.8

支配されてきた者が支配する側の立場になってしまう、何とも本質的というか人間味を感じる作品だった。

そしてストップモーションアニメの限界を突破している。

(2021年製作の映画)

3.7

理解が全く追いついてないのだが画に大満足。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.9

どこか可愛げのある調子のいいダニエルクレイグ。
140分弱だけどテンポもいいし退屈しない。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.4

ドニー・イェン終始つえええええええええええええええええええええええええええ

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

王道のミステリーにいい意味でここまで王道なホラーギミックを足し合わせるとは、演出◎

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

この映画、人生で必要なものがマジですべてぶち込まれてる。

IMAXでの鑑賞必須。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

今年必修科目のヴァチクソ。
サングラスかけてスクーターでどこにでも駆けつけるラッセルクロウ、そして弱気な見習いの成長物語でもある。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.1

ウェスアンダーソンのカラーパレットとシンメトリーなフレームは唯一無二。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

今を生きる女の子たちの等身大の悩み。おでんが食べたくなる一作。

キャビン(2011年製作の映画)

3.9

クリーチャーたちの造形バラエティ最高すぎる。

バービー(2023年製作の映画)

3.8

2001年宇宙の旅のパロディからのバービーランドの世界観で掴みはバッチリ。内容はかなり直接的なポリコレだったけどコメディとしても十分機能していた。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

POVホラーはやっぱ怖い。402号室の扉にどう考えても花さか天使テンテンくんの落書きがあってちょっと和む。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

近年の多様性の表現に正直疲れかけていたが、そんな気持ちが和らぐ面白い切り口の作品だった。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.6

ラストの俯瞰視点はきっと天から見守る視点なんだろう。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

じわじわと精神がすり減っていくヘビーな作品だった。だけど、この精神すり減る感覚が良いのよね。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.4

リバーオブグラスに似てるなと思ったらあの作品はこの作品の影響を大きく受けていると。
男性に全ての選択を任せている姿、時代によって見え方が変わりそうだった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

走る、殴る、飛ぶ、すべてが詰め込まれていて面白すぎる。脅威の対象も時代の流れだ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

今までのジブリ作品のところどころで見たような要素を足して割ったようなてんこ盛りな作品だった。