なざさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

なざ

なざ

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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.5

怖すぎる、声出ちゃった

ちゃんとグロい部分も見せてて良し

あの有名な曲も聴けて満足

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

あえて日本語字幕版で鑑賞

聾者の大変な部分がよく出てた
朝の目覚め方とか今まで考えた事がなかったから

光の使い方も見事

ミット打ちの長回し凄い

岸井ゆきのさん超良し

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.6

文句無しに傑作

ストーリーはシンプルだけど、ホラー演出が上手くてハラハラしっぱなし

色使いの演出も見事

ちょっと「ミザリー」を思い出した

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

ある程度予想できたわーと思ったら…

タイトルが超良い

黒木華さん、柄本佑さんが凄い

あの頃。(2021年製作の映画)

3.4

熱中できる物があるって良いね

序盤、松坂桃李さんのシーン超好き
チャリ漕ぐ姿勢とかも好き

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.6

実話ベース

Michael B. Jordan演じるBryan Stevensonが素晴らしい

この事件がたった30年くらい前ってことに驚きを隠せない

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

やられたー

Anthony Hopkinsをもっと観たかった

ラストも良し

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.1

成田凌さんはどんな役でもこなすね

グッとくるフレーズあり

ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

描き方が素晴らしい、そして恐ろしい

時折あるシンメトリーな構図も効果的面

Anthony Hopkinsは言わずもがな

イギリスアクセントの英語も心地良い

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.1

仲野太賀さんが凄い

こっち側に想像させる余白は好きなんだけど、余白が多すぎて話がまとまってないと感じた

ラストは好き

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

この頃のBrad Pittは反則レベル

Anthony Hopkinsも見事

ただラストは好きじゃない

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

1.2

すげー嫌い

終始何を見せられているんだろうという感覚

後半のある展開も取ってつけたような感じで冷めた

前科者(2022年製作の映画)

3.2

保護司という存在を初めて知った

詰め込みすぎであまり乗れなかった話を演技でカバーしている

森田剛さんが素晴らしい
若葉竜也さん、石橋静河さんも良し

ラストは蛇足だと感じた

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

2.5

設定は面白い

映像にこだわりを感じるけど、いちいちナレーションのセリフで説明されると萎える

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.4

変態的な作り込みのストップモーション・アニメーション

Guillermo del Toro監督ならではのダークさも良し

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.8

笑いながら観てたけど、どんどん目が離せなくなっていった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

気になる箇所が多くてあまり乗れなかった

タイトルバックは超好き

最強殺し屋伝説国岡 外伝 国岡ツアーズ大阪編 蘇る金のドラゴン なにわアサシンの逆襲(2022年製作の映画)

4.0

松本卓也さん演じる真中がどんどん魅力的なキャラになっていく

伊能昌幸さんのアクションはもちろんカッコいい

大坂健太さん出ると笑っちゃう

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

3.1

設定がすごくちゃんとしてるモキュメンタリー

トロールは実在します!

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.2

ファミコンっぽさが好きだけど、このノリで2時間は食傷気味

現実で使いたくなる様なワードセンスは良し
与謝野っちゃう

Chaiが出てきてテンション上がった

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.8

全体的に物足りなかった

ちょっと「ソナチネ」を連想した

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

1.1

アクションの撮り方が絶望的

話も散らかってるし、笑いの要素も酷い

原作の漫画はどんな感じか分からないけど、これを映画館で観ようとしてた事にゾッとした

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.1

追悼映画としては良いし泣ける

けど、ご都合主義っぽいのと消化不良感でそこまで乗れず

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.5

「ラブ&ポップ」っぽい
カメラワークやらナレーションが

息苦しさがよく出てた

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.1

思ってた感じと全然違う!

ラストも予想出来ちゃった

自然の映像が素晴らしい

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

全然グダらずに観れたけど、物足りなさもある

もっとエグいかもとビビりすぎたかな

Anya Taylor-Joyさんは最高

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

なかなか飽きずに観れたけど、前編を含めて1本の映画に出来そうだなと思った

永瀬正敏さん、緒方直人さんが超良い