nekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.9

鳥を飼いたくなった🥹
普段もこういうところを意識して見れたらいいのに。だから映画があるのかな

怪物(2023年製作の映画)

4.2

はぁ。知らずに涙がでてきた。ストーリーはもちろん俳優陣たちの生き様演じざま?がすごすぎて、どんな撮影現場なのかを一部始終見てみたい。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

4.3

こんな世界考えたこともなかったし、本当に神秘的で美しくて広すぎた。この世界を知れてよかったし、海外に行った際はシロシビンを食したいと思う。

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

4.0

そうなのよ、どんな窮地に陥ってもきっと違う方法がある、きっとできるって諦めないことなんだよね。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.8

ヨッチにとって光があって本当によかった。
監督のメッセージの切り取り方が良い。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

マッツの移り変わる繊細な表情が本当に本当に感動しました。深く考えすぎちゃう私にとってこの映画は結構救いだったな。

それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

3.8

はぁぁあ...青春いいな…まぶしいな…
いいんだよね、そんな感じで、曖昧な感じがいいんよね

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ミステリーとかあまり見ないけど、これはもう最後まで展開が読めない&マルタが良いでワクワクでした。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

超好きだった。幸せになれた。アイムハッピー😭ピノキオマインドにも癒された😭

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

4.2

とにかくとにかく芝居が良い良すぎる。これが見たかったんじゃ!って感じ。
役所広司×菅田将暉×森菜々は一生見ていたいくらい最高の共演で、1発撮りも良かったし、森菜々はほんとうにずば抜けてて映画界の宝だと
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フード・インク(2008年製作の映画)

3.9

お金しか頭にない人たちが本当に嫌になるわ。
私たちが選ぶものたちは、食材だけじゃなく労働者を救うことにもなる。

閃光(2018年製作の映画)

4.0

人間ってそんな感じだよなって、一つ一つのシーンが生き生きしてるというか、不器用だけど一人一人が生きている映画というか。思わず泣いちゃった。石橋さんの切り取るものは好き。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.8

幸せなのがコンプレックスって言っちゃダメ!
演技が上手い人って本当にかっこいい。
岸田繁がよいとてもよかった。

蒲田前奏曲(2020年製作の映画)

4.1

めちゃよかった。100万回うなずいた。作ってくれてありがとう。

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

4.0

思いやエネルギーが存分に流れててきて、最後の大合奏なんてもう涙涙。近衛寮にもこの映画にも思いが詰まってる。つか素晴らしく溢れ出ている。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.9

エスターがいっちばん孤独で一生子供扱いされる運命なんて。愛してるよ、エスター。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.2

最高に好き。ふざけまくってて遊びまくっててこだわりを感じるさくらももこが本当にすごい。何年振りかにちびまる子ちゃん見たけど、すごい懐かしい気持ちになった。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.1

変化のないストーリーだけどその奥には深いものがいっぱいあった。こんな生活できたらなぁ。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

ずっとずっと心が震えてた。どのシーンも魂がこもっててただそこにいるだけで泣けるし、ストーリーは辛すぎるんだけど、優しくて。

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

3.9

やっぱりチョウ・ドンユイが素晴らしすぎる。ほんと好き。

あ、春(1998年製作の映画)

3.8

佐藤浩一さんが海外俳優のようで魅力的だなって思ったし、斉藤由貴さんも素朴でこの作品とこの監督にマッチしててすごく良かった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

怒涛の展開についていけたのは、シュールさと独特なカメラワーク。そのこだわりが好き。池松壮亮も良かったーー!

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

2.5

自然体な演技は大好きなんだけど、初めてそれが好きじゃない人の気持ちがわかった気がする。

生きちゃった(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

何も詰まってなくて伝わってこなくてすぐ観るの辞めてしまった。
演出がダメなのか俳優陣が発揮しきれてないのかともかく画面の中がうすっぺらすぎた。ストーリー云々よりも、そういう意味で観ていられない。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.3

全部伝わってきたし詰まってたし泣いたし、降ってきた槍全部お花にしたいし、壮大なメタファーの世界観も何もかも大好きだった。
映画館で観れてほんとうに良かった

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.0

弱さと優しさが並行してる感じ泣いちゃうな〜泣いちゃう

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

レベル・ウィルソンワールドというのか、炸裂してて超絶元気になれる。運動神経良すぎ…