nekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ハズバンズ(1970年製作の映画)

4.0

こんな映画作れちゃうのすごいなぁ。人間の愛情寂しさ切なさ孤独汚さ苦しさが全部表現されてて泣いちゃうなぁ。評価つけ難いけどそんなのが表現されまくってていい映画だと思った。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.0

すんごく丁寧に作られてるのが伝わってきて、じんわりした。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5

1番印象に残ったのはケンティーのしなやかな温かい演技。そこに1番引き込まれました。

それ以外は正直入り込めず寒かったり、だけどふと感動したりと、なんだかよく分かりませんでした。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.9

アレックスを思い出してその周りの支えてくれる人たちを思い出して、少し強くなれた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

人間の心理なのかな。自分も一緒に幼き頃の自分を抱きしめられた気がした。自然の描写に毎度心を奪われてた。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.6

ちょちょちょっと退屈でした。心に残るシーンがないと忘れちゃうものですね。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.6

隣人みたいな家族ふつうに嫌だけどな…嫌だけどな…嫌なものは嫌…

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.9

永瀬廉よすぎ。私もこの映画の世界線にいたかった。たしかにって100万回うなずいた。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.0

とっても観やすい。
あっという間に過ぎ去った2時間10分。
実話をもとにしてるの、めちゃめちゃかっこよい。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.1

たまにはラブコメなんかを見てみようと思ってみた見たらめちゃめちゃ面白いじゃないか。笑いどころたくさんな感じとか。森菜々ちゃんがすきなのかもなぁ。なんか元気もらった

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

東京国際映画祭にて鑑賞。
稲垣さんがしっかりその場にいて、そして若葉さんと穂志さんもものすんごく良くてぶあぁってなった。ずっと見ていたくなるような会話劇で、そして心にしっかり書き留めておきたくなる優し
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.0

ストーリーとか男たるものみたいなものに違和感を感じたが、
欽ちゃんと朱美が最高だったので。

Wの悲劇(1984年製作の映画)

4.0

薬師丸さんの等身大の演技が大好きだった。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.5

この生きづらさ死ぬほどわかるなぁ居心地悪くて氷噛み砕くところとかすごく分かるなぁ周りの可哀想と思って自分の支配下にいれて優越感に浸ってる感じとか、誰も寄り添ってくれないかんじとか、結局は自分を満たすた>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

1.5

完全なる男性目線の映画で違和感ありあり。お二人は素敵だったのに、カメラが全然俳優の方たちに寄り添ってなかった。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

加害者が心が汚すぎてねじ曲がりすぎて実際にあってしまったっていう現実がつらい。この映画のおかげで国が動いたったいうのが救いというか、この怒りと悲しみは抱き続けていく

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

めちゃ泣いたセリフは少なく心情表現多めでとても好きだっためちゃ泣いた

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.3

めっちゃ好き。脚本も演出も演技も全部大好きで素敵な時間だった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.2

とても好きだった〜みんな自然体で飾ってなくて、主人公たちと一緒に笑って泣いてた。いつまでも青春してたいよな自分らしい生き方ってなんだろなとか考えた。うわぁ映画館で観ればよかった。

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

やっぱり小津安二郎監督の映画は居心地が良い。周吉とみ夫婦をずっと見ていたいくらい素敵だったぁ。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.0

どんな仕方であろうとも愛で溢れている映画だった。愛だった。エンドロールの余韻が荒波。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

俳優陣がすごし、進んでいくうちの年の取り方がすごいうまい。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、ある程度ああいう時代を過ごしてきた人に刺さるのかなぁ
子役の男の子の白々しい演技とBGMにめり込めず、ざんねえええええんんんん。