nekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.7

ただの異性愛者同性愛者ってだけなんだと思うんだけどな。

still dark(2019年製作の映画)

4.1

この40分の中にある優しさとひたむきさとあたたかさと強さに元気もらえる。この3人の距離感。ケンタの存在、ぎゅっと詰まったメッセージにぎゅっとなる。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ: 手彫りの映画、その舞台裏(2022年製作の映画)

3.9

あの繊細な表情もひとつひとつこうやって制作してたのかというところを知れて、そういうところまで大事にしてて、壮大なあたたかさを感じた。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.9

その日の夢にも影響されるくらい印象的だった。ピノキオ自体も見たことなかったし普段アニメのファンタジーとかみないからそこを受け入れるところから始まったけど、あっという間に引き込まれてました。15年もかけ>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

3.7

いや日本のジャケ写ほんとどうにかしたほうがいいよ…難解映画。でも面白い設定なのがさすが。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

すんごく重苦しくて暗い。全部が全部見るのものに委ねすぎてて嫌々みたかんじ。妙にリアルすぎるのも。

イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

4.2

愛おしい。不器用すぎて愛おしいし、やっぱりこういう映画って救われる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

同じ星って言葉で泣いちゃうよ〜その奥にある同じ星にだって泣いちゃう。あ〜ジタバタしちゃうから沈んじゃうのか〜ちりばまってた〜

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

DVDもスクリプトも買った大好きな作品。この映画を映画館でドルビーで見れたことに感動。レオ様には見惚れてしまうほんと。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

永遠に愛。永遠に素敵。若い頃の2人をずっと見ていたかった。

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

3.9

こう愛を持って仕事をしている双方に胸が熱くなった。自撮のシーンが1番グッときた。

まひるのほし(1999年製作の映画)

4.5

我々よりも人間らしいんじゃないかな。ずっとずっと救われる時間だった。監督の人間の切り取り方が好きだし愛だった。

いつか読書する日(2004年製作の映画)

3.9

田中裕子さんが素晴らしくて、あのシーンがすんごく良かったし、街並みもすんごい好きだった

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.2

衝撃的すぎて、夢にも出てきて寝れなかった
今もなおって。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.5

銃で撃たれたような衝撃だった。何回も殺されかけたよ。わたしが生きる理由は?悪い神様しかいないような世界で生きる意味あるのかって思う時あるけど、どこにいるのか分からない良い神様に出会うために生きるのかっ>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.2

愛すぎて泣いた。爆泣。普段こんなに絶対素直になれないしはっきり言葉にすることなんてできないし難しいことなんだけど、映画ってみんな素直だから、だからこそ伝えてくれて心に響くというか。
2時間ちょっとの時
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.7

最後の方好きでした。
人生はこんなもんなのかなってかんじ、絶対やなんだけど。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

前作とか全然見てないけど、面白かった。絶対にあり得ないこと本当に起こらないかな。

ワイルドキャット(2022年製作の映画)

4.1

言葉にならない思いがたくさん。言葉にしたら軽くなっちゃいそうだから。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.9

わたしはむしろはちゃめちゃになれない方だから最大限に突き抜けてて自分は絶対通らない人生だなぁって思った。
なんだけど、やっぱりど直球のメッセージは心に突き刺さるね好きだよ

左様なら(2018年製作の映画)

4.2

なんだか優しくて初々しくて強くてとても居心地のいい映画だった。いろんなものが渦巻いている中に、人間の可愛い部分がいっぱい観れて、なんかキュンキュンしたし、それが優しすぎて泣けた。芋生悠さんの只住まいに>>続きを読む

わたしのお母さん(2022年製作の映画)

3.8

いつまでも子供を見下し思い通りにさせようとする母。とても辛かった。でも母のどうしようもなく出来なかった環境もある。軽々しくきれいごとを言えないものがある。
お互いに想いあってるのか、母に愛情はあるのか
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.9

キネマ旬報でネタバレされてたから映画館で見るのやめちゃったんだけど、配信で見ました。
説明台詞が一切なく、NOPEを感じさせるような、広い牧草地のようなところで不気味な感じが、ずっと印象に残ってる。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃに精神的に引きずった…
誰も信じてくれないの本当つらすぎ。
エスターは幼い頃どんな人生を送ったのだろう。
ホラーは悲しさと紙一重なのかな。
カメラワークから編集からさすがとしか言いようがな
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃに良かった。こんな永野芽郁見たことなくて大好きだったし、私が持つ映画という概念にとって奇想天外だったんだんだけど、こんな映画が観れるとは思ってなかったから本当に嬉しい。映画にちゃんと血が通>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

とんでもなく良かった。小松菜奈さんの儚くて美しい表情とか感情とか、人物の写し方とか、丁寧に作られてる感じとか、すごく心を優しく包み込んでくれながらすごく切なくてでも前向きになれて。生きるってことを考え>>続きを読む

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.9

ラッセル・クロウかっけぇ…
とても見応えのある作品だった。
当時の時代を知れてとても興味深かった。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.8

かっこいかった〜親友サイコーだよね、青春という鋭く優しいの好きぃ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

好きでも嫌いでもなく居心地良くもなく悪くもないそんな映画だった。