『セラフィーヌの庭』に感動し、セラフィーヌ役を演じたヨランド・モローを追っかけて💫
こちらはジュリエット・ビノシュ主演の軽〜いコメディ。
モローはビノシュの義妹役で小姑なんですが優しくて面白い役柄を>>続きを読む
一時期、フィンセント・ファン・ゴッホにハマり、本を読み、映画や関連作品を貪っていました、これは6本目。
オランダの富豪で個人収集家のヘレーネ・クレラー=ミュラーはゴッホに惹かれて作品を収集し続け、2>>続きを読む
フランスの素朴画家セラフィーヌ・ルイ(1864-1942)の半生を描く伝記ドラマ。
パリ郊外で家政婦の仕事をしながら絵(果実、花、葉)を描くことが好きなセラフィーヌは、身寄りも学もなく信仰心だけを持>>続きを読む
平均スコアの低さからB級感が否めないものの、デ・ニーロとマルコヴィッチ様共演とあらば観ないわけにいかず、レンタル55円になるまで待ってました💦
保安官チャーチ(デ・ニーロ)は息子を薬物で亡くしてい>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー監督の鑑賞はこれが3本目。
2本目でもう観なくていいやってなってたけど...これは素晴らしい🌟
フォン・トリアー監督による究極の純愛映画だった❤️🩹
確かに過激な描写もある>>続きを読む
名優ジャック・レモン(当時45歳)の初監督作品にして生涯唯一の監督作品でもあります。
Mark数が少な過ぎてビックリ😲
主演は盟友のウォルター・マッソー(当時50歳)で、白髪にした70歳の老人役をほ>>続きを読む
ブレイク・エドワーズ監督は有名ですが初鑑賞。
奥様がジュリー・アンドリュース、ハリウッドきってのベストカップルだったんですね💞
この作品はジュリーと再婚する前の制作で、アルコール依存症に悩む夫婦の壮絶>>続きを読む
スピルバーグ監督作品の鑑賞19本目。
まだ全てのスピルバーグ関連作品の1/3もいきません💦
この作品は戯曲化をスピルバーグが惚れ込んで映画化にした作品。
馬🐴映画にハズレ無しな感じはあれど、こちら>>続きを読む
病気ものは結末が分かってるようなものだけど、ジャスティン・バルドーニ監督は『クラウズ 雲の彼方へ』が凄く良かったので信じて鑑賞しました。
人気のあるヘイリー・ルー・リチャードソンの演技が素晴らしい👏>>続きを読む
名優マーク・ライランスの燻し銀の演技を堪能するクライムスリラー。
1956年、シカゴの紳士服仕立屋が舞台のワンシチュエーションドラマ。
レオナルドはイギリス人。ロンドンのサヴィル・ロウで修業した腕>>続きを読む
重い作品の後なら苦手なファンタジーでも観たくなるってもんで😅
ほんわか作品も多い台湾映画から評判の良いラブコメを💕
子供の頃から何をしてもワンテンポ早く行動をしてしまう生き急いでいるシャオチーは、ア>>続きを読む
『悲劇だが奇跡...答えは山にある』
今年は何故か年頭から山🏔️映画を観たくなる。またもう1本。
とうとうタグを立てました。
#のんchan山シリーズ
1972年に実際に起きたウルグアイ空>>続きを読む
これを観るために前3作を復習しておいたけど、あまり意味がなかった。
今回はレジェンドたちが集まらず、最終章?にしては寂しいメンツかな?
何より今回スタローンが...あれ?あれれ?主演じゃないじゃん🫢>>続きを読む
ジャケ写からして"悪っそう"だけど、この2人の姉弟の絡みと、原田眞人監督がどんな風に描くのかを観たかったんです。
原田監督って、時代劇、戦争もの、実話もの、ギャルもの、小説原作とあらゆるジャンルを網>>続きを読む
ジャケ写だけでもほんわかして可愛い😍
チェコ🇨🇿の田舎村に暮らすおばちゃんダンスチーム。
ただただ踊りが好き、民族舞踊を客人の前で披露するのが楽しくて長年続けている。
皆さんお喋り好き、お酒好き、>>続きを読む
勝手に始めた"新春、山⛰️映画シリーズ"3本目にしてこれで一応終わり😁
ドキュメンタリー?と気になっていた作品。
脚本力と主演女優シーラ・ハンコック(撮影当時83歳)のユーモアと芯のある演技が素晴ら>>続きを読む
山シリーズ🏔️をするつもりだろうか私😁
評判通りで観る価値ある良作でした。
11歳で出会った都会育ちのピエトロと、山育ちで山と酪農しか知らないブルーノ。お互いに一人っ子と言うこともあり、出会った時か>>続きを読む
あ〜、沁みまくりました😭
前から気になってはいましたが、自然がなかなか苦手な私は、登山どころかウォーキングすらその気もなし💦
実は初夢が酷かったんです😣
まだそのままそっくり思い出せるので、夢なのか>>続きを読む
🐉2024🐉
🌅新年明けまして
おめでとうございます🎍
年頭1本目がアニメって...きっと私らしくないと思われるでしょうが、元旦朝一で観て来ました🏃♀️
(初詣は明日の予定。自宅から15分で行>>続きを読む
観たい欲求のまま作品を選び、観終えた感情のままの記録、今年一年のレビュー数は718本でした。
ただただ楽しくFilmarks活動が継続出来ているのは、いいね!コメントをくださる優しいお仲間がいらっしゃ>>続きを読む
一つ前に観た『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセンの増量は20kg。
体重増減の幅が広いほど役者力が試されると言うわけでもないだろうが、"デ・ニーロ・アプローチ"は世界中の俳優に影響を与えたのは言う>>続きを読む
ようやく再鑑賞。
劇場鑑賞したのに、どうしたことか?その時はヴィゴだと思っていなかった💦
よくある黒人差別映画なんだ...と思ううちに半分以上も船漕ぎタイムで夢の中にいたのを思い出す😥なぜだろう?よほ>>続きを読む
ジャケ写が可愛いくて、フィル友のスコアも良いので気になってました。
90年代パンクロックってのが、私にはズレがあるので💦音楽的には乗れる感じじゃないけど、普通に可愛らしいキュン🫰のなるアメリカの若者>>続きを読む
これは面白かった。
実話の映画化だが、再現映像の合間に本人たちが実名、顔出しで出演し、当時を振り返りインタビューで語るという珍しい手法。
2004年、ケンタッキー州の大学図書館から時価1200万ドル>>続きを読む
やっぱりフランソワ・オゾン監督好きだ〜💘裏切らない😆
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の戯曲を自ら映画化した『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』(1972年)のリメイク。
実は↑が苦手だった>>続きを読む
『プロミシング・ヤング・ウーマン』で監督デビューしたエメラルド・フェネルの第2作目。
こーいうの流行るのかな?サイコロジカル・ドラマ。
↑も実はイマイチだった私は、流行に乗れないんだろうな。途中まで>>続きを読む
クリスマスの午後、ゆっくりと大好きなジョン・フランケンハイマー監督を味わいました。
アメリカの悪名高き犯罪者の一人とされる殺人犯ロバート・フランクリン・ストラウドの実話の映画化。
20世紀初頭、ス>>続きを読む
最愛のマッツ💓をほぼコンプしている私は、観る作品が無くて寂しく思っていたけど...
ありました、取りこぼし作品が❗️
ってか、多分今夏こっそり配信されたんじゃないしら?
しかしなんでしょうこのクソ副>>続きを読む
クリスマス🎄はシュトーレン食べて終わりですが、気持ち盛り上げてタランティーノで爆発しようか?って選んだのに...
えっ?全然爆発💥しないんだね。
グロさゼロの大人のクライムサスペンス+ちょいラブストー>>続きを読む
マイリストにずっと入れたままだったけど、配信(11/23)終了!だったので慌てて鑑賞。
U-NEXTの終了詐欺じゃなくて、本当に今日はもう消えてたのでラッキーだった。
お勧めするのに観れない方にはごめ>>続きを読む
良い子は決して観ないでください🈲🤬🔕
テリー・ツワイゴフって『ゴーストワールド』の監督。
プロデューサーはコーエン兄弟。
それを知ると、決してまともなクリスマス映画🎄にはならないなとは想像できるけど>>続きを読む
シルヴェスター・スタローン自身が語るドキュメンタリー『スライ:スタローンの物語』が良かったのですが、その中でこの作品が紹介されてて観たかったのです。
スタローンとデ・ニーロの2大スター共演です。>>続きを読む
急激に寒くなったけど、観終わった心の中はポカポカに温かい💗
こんな満足度、久しぶり。
まるでクリスマスプレゼントを貰った気分🎁
大好きなヴェンダースと役所広司の夢のようなコラボレーション、期待以上の>>続きを読む
タイトル『Fearless』は『恐れ知らず』
『いまを生きる』『グリーン・カード』等名作の多いピーター・ウィアー監督の30年前の作品。
飛行機事故から奇跡的に生還した男が、死を恐れぬ心を手に入れる>>続きを読む
音楽ものはスクリーンが良いとは思うものの、楽しみに配信待ちしておりました。劇場上映中に観れるのは有難い。
ブラッドリー・クーパーの長編監督2作目。
1作目の『アリー/ スター誕生』から迸る才能は感じ>>続きを読む
世界一の美女ダンサーと謳われたモダンダンスの祖であるアメリカ人、イサドラ・ダンカン(1878-1927)の半生を描く伝記映画。
以前『ザ・ダンサー』(ジョニデの娘がイサドラ役で踊ってます)を観て独特>>続きを読む