ハヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ハヤシ

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HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

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顔!!!!!!デカいバイク!!!!!!お墓参りとカチコミに行くとことカーチェイスで全元取った。クライマックスの長兄への感情表現が、普段の2人と逆転しているようだったところなどは観ていておもしろかった。>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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総員集合して走る様がマッドマックス 怒りのデス・ロード。大事なところで流れるMUGEN ROADが熱すぎた。MVとしてみれば、これほど壮大でテンションがブチ上がるものはなかなかない。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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ピーターとMJとネットの関係性がかわいくて、ヨーロッパの国々を楽しめて、それだけでサイコ〜になった。「音楽は私に任せろ」のシーンは憎い。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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最近よく思うのが、LGBTQは対岸の火事ではないということ。いつかフランス語で観てみたい。「月曜がダメなら火曜よ 30年も待ったんでしょ」

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

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謎が解けたときの赤城の真似が上手くなったのだが、披露する場がなく残念だ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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チームの絆や熱さ、悼み等が過剰に演出されておらず、始終淡々としていたのが記録映画のようで良かった。市川実日子さんが好き。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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結局のところ何も分からなくて、何も変わらなくて、あの美しいホームランのあともきっと気怠い日常が続いていくんだろう。でもそれも悪くないかなと思った。蒼井優と満島真之介の危うさが特に印象的だった。

私が愛したヘミングウェイ/ヘミングウェイ&ゲルホーン(2012年製作の映画)

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ミッドナイト・イン・パリの登場人物を知ろうシリーズ第一弾。ミッドナイト〜鑑賞時点ではヘミングウェイについて、静かでどちらかといえば冷たい、その内に熱を秘めた人であったのかという印象を受けていた。けれど>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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好き。トンネルのシーンが視覚的にも、無限という言葉で表現されているのも美しいと思った。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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レイニーデイ・イン・ニューヨークに向けて初ウディ・アレン作品。どこを切り取っても美しくてパリに行きたくなった。この作品をもっと楽しめるぐらいの教養が欲しいな。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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特典のドキュメントが一番感動した。Husband, Father, Pilot

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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少女と大人の女との間を行ったり来たりするようなマチルダの言葉が、彼女に大人びた印象を与え、また作品全体に魅力を与えていた。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

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慎吾くんの歌と踊りが見られたのがメチャクチャメチャクチャ嬉しかった!

キングダム(2019年製作の映画)

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開始15分のところからずっとクライマックスやんけ!と言いながら観た。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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同じ状況にあったとき自分は生きることに命がけになれるだろうか、とこのような作品に触れる度に思う。ベートーヴェンの月光と、月明かりのない夜の映像の組み合わせが印象的だった。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

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オイオイ〜〜〜最高じゃねぇの〜〜〜?でもってルチアーーーっ!!!!!好きだーーーーー!!!!!

女は女である(1961年製作の映画)

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白に、赤と青のトリコロールが印象的。これがゴダールにとって初のカラー映画と知って驚き。菊地成孔の助けを借りよう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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わたしは引退後の老人ではないけれど、社会の一部になりたいという気持ちはすごく分かる。継続的に観たい作品。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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音楽、服、車、ホテルの調度品が軒並みお洒落、そしてそこで活躍するのは異なる背景を持つスパイなんて、テンションが上がらないわけない。それぞれのキャラクターの設定をもっと深く知りたい。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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正義とは結局は主観でしかないのだろうなと考えさせられた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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これまでに観たことのないタイプの映画で、とても興味深かった。トゥルーマンの最後の台詞と表情が印象的。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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いやめっちゃ良かった。日曜の昼に良い。1989年のマイクが好みです。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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純粋に良いお話だった!と言えるかというと複雑だけど、間違いなく出会えて良かった話だった。全員幸せになれ

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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読んだ本の内容をすぐに忘れてしまうタイプなのに、15年ぐらい前に読んだきりなのに、観始めたらキャラの名前が分かったので驚いた。あー好きだったんだよなあと思った。映画も好きだった。ラングドン先生の授業を>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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面白いのかウケるのか怖いのか辛いのか分からず完全に情緒が迷子、終始テンションはハイに保たれたままで見終わったときのやり切った感がめちゃくちゃあった。ウォー・ボーイズが完全にMy Chemical Ro>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

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良かった!料理が目にも耳にも美味しかったのはもちろん、ヒューマンドラマとしても楽しめた。おにぎりと中華料理が特に唆られた。また観たい!

スクランブル(2017年製作の映画)

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カーチェイスする系の映画には疎いんですが、登場人物がほぼギャルで車がかわいくて頭を使わずに観られたので三方良しとなった

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

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ジャズに造詣が深いわけではないながら、チェット・ベイカーは特別だった。年代を意識したことはなかったけれど、これまで聞いていたのはほとんどがBorn to Be Blue以前、50年代までの演奏だった。>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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いろいろと心に残るシーンはあったけれど、おばあちゃんが最高にクールだった。ブラウン先生の最後の格言に沿った形の構成になっていてそれも面白かった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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ン?!?ホァ???と思っているうちに幕引きを迎えてしまった これは再履が必要ですね……