顔!!!!!!デカいバイク!!!!!!お墓参りとカチコミに行くとことカーチェイスで全元取った。クライマックスの長兄への感情表現が、普段の2人と逆転しているようだったところなどは観ていておもしろかった。>>続きを読む
総員集合して走る様がマッドマックス 怒りのデス・ロード。大事なところで流れるMUGEN ROADが熱すぎた。MVとしてみれば、これほど壮大でテンションがブチ上がるものはなかなかない。
ピーターとMJとネットの関係性がかわいくて、ヨーロッパの国々を楽しめて、それだけでサイコ〜になった。「音楽は私に任せろ」のシーンは憎い。
最近よく思うのが、LGBTQは対岸の火事ではないということ。いつかフランス語で観てみたい。「月曜がダメなら火曜よ 30年も待ったんでしょ」
謎が解けたときの赤城の真似が上手くなったのだが、披露する場がなく残念だ
チームの絆や熱さ、悼み等が過剰に演出されておらず、始終淡々としていたのが記録映画のようで良かった。市川実日子さんが好き。
結局のところ何も分からなくて、何も変わらなくて、あの美しいホームランのあともきっと気怠い日常が続いていくんだろう。でもそれも悪くないかなと思った。蒼井優と満島真之介の危うさが特に印象的だった。
ミッドナイト・イン・パリの登場人物を知ろうシリーズ第一弾。ミッドナイト〜鑑賞時点ではヘミングウェイについて、静かでどちらかといえば冷たい、その内に熱を秘めた人であったのかという印象を受けていた。けれど>>続きを読む
好き。トンネルのシーンが視覚的にも、無限という言葉で表現されているのも美しいと思った。
レイニーデイ・イン・ニューヨークに向けて初ウディ・アレン作品。どこを切り取っても美しくてパリに行きたくなった。この作品をもっと楽しめるぐらいの教養が欲しいな。
特典のドキュメントが一番感動した。Husband, Father, Pilot
少女と大人の女との間を行ったり来たりするようなマチルダの言葉が、彼女に大人びた印象を与え、また作品全体に魅力を与えていた。
慎吾くんの歌と踊りが見られたのがメチャクチャメチャクチャ嬉しかった!
同じ状況にあったとき自分は生きることに命がけになれるだろうか、とこのような作品に触れる度に思う。ベートーヴェンの月光と、月明かりのない夜の映像の組み合わせが印象的だった。
オイオイ〜〜〜最高じゃねぇの〜〜〜?でもってルチアーーーっ!!!!!好きだーーーーー!!!!!
白に、赤と青のトリコロールが印象的。これがゴダールにとって初のカラー映画と知って驚き。菊地成孔の助けを借りよう。
わたしは引退後の老人ではないけれど、社会の一部になりたいという気持ちはすごく分かる。継続的に観たい作品。
音楽、服、車、ホテルの調度品が軒並みお洒落、そしてそこで活躍するのは異なる背景を持つスパイなんて、テンションが上がらないわけない。それぞれのキャラクターの設定をもっと深く知りたい。
これまでに観たことのないタイプの映画で、とても興味深かった。トゥルーマンの最後の台詞と表情が印象的。
いやめっちゃ良かった。日曜の昼に良い。1989年のマイクが好みです。
純粋に良いお話だった!と言えるかというと複雑だけど、間違いなく出会えて良かった話だった。全員幸せになれ
読んだ本の内容をすぐに忘れてしまうタイプなのに、15年ぐらい前に読んだきりなのに、観始めたらキャラの名前が分かったので驚いた。あー好きだったんだよなあと思った。映画も好きだった。ラングドン先生の授業を>>続きを読む
面白いのかウケるのか怖いのか辛いのか分からず完全に情緒が迷子、終始テンションはハイに保たれたままで見終わったときのやり切った感がめちゃくちゃあった。ウォー・ボーイズが完全にMy Chemical Ro>>続きを読む
良かった!料理が目にも耳にも美味しかったのはもちろん、ヒューマンドラマとしても楽しめた。おにぎりと中華料理が特に唆られた。また観たい!
カーチェイスする系の映画には疎いんですが、登場人物がほぼギャルで車がかわいくて頭を使わずに観られたので三方良しとなった
ジャズに造詣が深いわけではないながら、チェット・ベイカーは特別だった。年代を意識したことはなかったけれど、これまで聞いていたのはほとんどがBorn to Be Blue以前、50年代までの演奏だった。>>続きを読む
いろいろと心に残るシーンはあったけれど、おばあちゃんが最高にクールだった。ブラウン先生の最後の格言に沿った形の構成になっていてそれも面白かった。
ン?!?ホァ???と思っているうちに幕引きを迎えてしまった これは再履が必要ですね……