miseryjnさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

皮肉たっぷりー!肉だけに...
お肉のこといっぱい知れた。
自分ヴィーガンじゃないし、周りにもいないからとやかく言える事じゃないけど過激派ってあそこまでするし言えちゃうんだなと思った。彼女の両親の家で
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悪人(2010年製作の映画)

3.6

愛する、愛される、優しさを与える、与えられる、拒む
もつれや恨み、人間であれば誰しもが経験し得る出来事だったり感情だったり
優しさを仇で返されカッとなり衝動的に行動してしまったユウイチには、覚悟を決め
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隣人-The Neighbors-(2012年製作の映画)

-

マドンソク、チョイ役なのかと思ってた(実際主要キャラじゃない)けど
これ主役じゃん

スタートアップ!(2019年製作の映画)

-

マドンソクしか勝たん!ということで、、
マブリー♡

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

-

お母ちゃんのご飯早食いが嫌だったな
次女可哀想( ; ; )
普段過ごしてて、もしこの人が人間のフリした悪魔だったら..とか考えるから
やっぱりその可能性あるな..!

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

薬物でキメるみたいに気軽に憑依させててスゴ。
主人公がどうしても苦手
母親亡くなって悲しいのは仕方ないとして
それを理由にあれこれ自己中というか..
孤独を感じやすい故に依存体質
そして自業自得..
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.2

なるほど
「誰かの不幸のうえに誰かの幸せは成り立っている」状態を、ストレートかつオーバーに表現した感じ?
村人の考える幸せの定義も型に嵌められたようなもので、あ〜ってなった
好きな人が幸せになるなら俺
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

付き合う男によって良くも悪くも変わるというけど良い方に変わった
生ける屍のような、そんな一子がボクシングを始めてどんどん生気を取り戻して
心も体も変わっていくのが観てて爽快
日常のストレスも正当に発散
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

とても良かった!
和山やまの独特の世界観、テンポ
会話がいい
綾野剛の歩いて帰ろうもう少し聴きたい、いちいち紅挟むの笑った
歌を歌う時は、愛を込めて!!!

聡実くん役の子、素敵すぎる
映画を観る部、
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

-

ストレンジャーシングス大好き女なので、幽霊役のデヴィッドハーバー見たさに鑑賞
一言も喋らないけど表情がチャーミングだった

ケビンとの友情、よき

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.1

きつくて何回かに分けて観てやっと最後まで

いろいろホラー
子供がいない夫婦は悪、みたいな押し付けをされて気が狂ってもおかしくないな

切り株赤ちゃんが動き出した時はゾッとした
けど、全体を通しての演
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.4

かっわいい衣装たくさん見れて脳と心が幸せ!
風景も建物もインテリアも全部素敵🎀
アニャほんと可愛い綺麗

対等に叱ってくれて、自分の傲慢さや愚かさに気付かせてくれる人大切だね
言われて気付いて反省して
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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

3.0

1つの事件から周囲の謎をどんどん解き明かしてく感じは好きだけど、後半う〜ん...

呪う方も、呪われる方もしんどいよ

この作品に関わらず
事件に関する各々の人間の内側にある感情、思い、狂気とかをジメ
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

-

話はよくわからんが映像と世界観が最高だった
吸血鬼とか魔女なのはわかった
内容より世界観を楽しむ感じかな?

乙女のための説教...
少女を題材にした作品が結構好きなので自分好みで良かった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

アニャとトーマシン、映像の色味とファッションが可愛すぎた
話はちょっと悲しい
エリー、すぐ引っ越したり真相探ろうとしたり強くて良かった

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.8

面白かった楽しかった!
アイススケートしながらのバトルが珍しくて興奮!!
アクションもコメディも楽しめて最高

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

-

イニシエーションラブ、どんなだっけと思いながら残り15分くらいで思い出した
韓国版もいいー!!!

ニューオーダー(2020年製作の映画)

-

胸糞映画、大好きなんだけど
これは暴力的過ぎて好きじゃ無かったし
現実的すぎて作り物として観れない
現実であり真実でもあるんだなと
メキシコの社会問題に関心が持てたし
日本に置き換えても延長線であり得
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

ラランドのサーヤ様が面白いと言っていたので鑑賞

『人生には何度か一生これが続けばいいのにっていう瞬間が訪れる、この瞬間のために生きてきたんだと、そう思える瞬間が何度か。
その瞬間のためだけに生きてる
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.8

原作の小説が大好きで楽しみにしてた
あみ子と向き合う大人たちがいない
どんどん人が離れてく
実際現実にあみ子が居たらイライラしないか?距離を取らないか?って考えたら、綺麗事を並べるだけでは厳しいと思う
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.2

イヨンエ、クギョンイ調査官での天真爛漫な癖の強い役も可愛かったけど
冷徹で賢いセクシーなお姉さん役も良かった

報われて良かった
ポスターめっちゃ好き

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.7

なかなか面白かった
奢り奢られ論争やら男女平等やら承認欲求、自己顕示欲、現代ならではの様々な闇というか社会問題に対する皮肉が詰まってた
富裕層が人を見下したり、お金で解決しようとしたり
白人は接客、ア
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

ヨルゴスランティモスの作品の中では比較的わかりやすくて、それぞれの人物像や目的がハッキリしてた
ポジティブだしクスッと笑えるシーンもあった...驚き

確かにグロくてエロいんだけど
そういうのはどうで
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

最高最高
完結しちゃった少し寂しい
大金目当てにジョンウィックに勝負挑むのほんとギャンブラー😂
長いのに飽きずにずっとワクワクして観れた
初めて観た高校生の時から
『いつでも心にジョンウィック』
とい
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PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.6

幼少期からあんまり構ってもらえなかったのかな。
同情されることに快感を覚えちゃって不幸に執着する男の話。静かな狂気。
私は映像も音楽の使い方も好きだった。
でもなんか、弁護士なのに賢くはないよね
欲に
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ALOYS/アロイス(2016年製作の映画)

4.0

好きだった

孤独な男女が現実と空想を行き来する愛の話..?
空想の中ではハッピーラブリーフリーダムでいたいよね

あのまま男が現実に戻って来れなかったらと思うと怖い..
いやでも空想の可能性も...
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

-

内容はベタだから触れないけど..

ほんとにエルファニングってずっとキュートだね?セクシーさが増してた
強そうではあるけど、透明感凄くて儚くて危うさを感じる
久々にネオンデーモン観よかな

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.6

ティンヤ美人すぎ

子供は親の所有物じゃないし、離婚もしていないのに恋してる事を娘に話しちゃうシーン気持ち悪い
自分の物だと思ってるから娘の気持ちも考えないでそういう軽はずみな事が出来るんだよ
『あな
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

私もいつも推し達に、本当にありがとうって思ってる
今は24歳ハロプロ大好き女だけどリアルタイムを知らないし彼らのような
あの頃。は私にはないから羨ましいな。
今もあの頃も楽しい人生にしたい

仲野太賀
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.9

面白かった!
やっぱり静かで説明がなく進む不気味な作品が好き、ずっとハラハラしてた
このくらいの年齢の子供が持つ残虐性えぐい
アイシャみたいに人とのコミュニケーションとして超能力を素敵な使い方できるパ
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