このレビューはネタバレを含みます
いじめられて居る主人公が更に酷い目にあわされ遂に感情を失いガンガン復讐してくストーリーです。結構シンプル。
かなり血が出る演出で舞台が雪国というのが色のコントラストを狙ってて良い。
雪道もしくは白い>>続きを読む
わからなかった！蜘蛛がブルジョワの『ママン』という彫刻を引用しているのだけは知っていて、母性の符号なんだろうとは思っていたけれど、なんであのラストシーンなの。
ネットで個人が書いてる解説読んで整合性取>>続きを読む
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台詞含めてほぼ全てミュージカル進行、そしてどこか奇妙な空気感。
アネット人形の動きがものすごく人間っぽくてじゃあ人形にする意味とか考えたけれど意味あった。ラストシーンの「俺を見るな」でアダムはようやく>>続きを読む
サイモン・ペッグ好きだしイギリスの仲良し５人組の感じも好き。前半めちゃ良かっただけになんか残念。心に残る作品になりそうだったのにな。
豪華メンツなのが良い。有名作品の知ってる人達版というだけですごく楽しめた。
みんな結構な演技派なのについてこれてた子役の子がすごい気がする。ほとんど喋らない杏が横に居たからかな。
原作エンドを完>>続きを読む
前編から続けて観たので雰囲気になれてしまったんだろうか。めしは美味そうだが甘いものが多いせいでグッと来ない。
母の話アレでいいんでしょうか
顛末もちょっとなんだろう…まあいいか
のんびり田舎暮らしのお料理エンターテイメント。橋本愛が「これこれ…これが良いんだよ…」とでも言いそうな（そんなセリフはないけど）顔で食べてて良い。
季節の食材を畑や野山から貰って毎日を過ごす今はもう>>続きを読む
走り方と踊りかたがすき。
アッシュみたいな危なっかしい男の子になりたかった
ルネ・ラルーのアニメ作品で同じ界隈で有名なメビウスも参加している。病院の廊下にメビウス作品に出てくるキャラが立ってました。
ボソボソとしたフランス語とゆっくりとした動き、色使いと世界観がルネって感じ>>続きを読む
青春キラキラムービーのノリでゾンビものをやるコメディ。ミュージカルの曲もキラキラしてて分かりやすい歌詞でおもしろかった。
みんな顔の出来が良くてうらやましいくらいだけど、それでも主人公のエラ・ハントの>>続きを読む
きちんとストーリー性があって感情移入できる編集になっていて凄く楽しめた。
村人さん達が妙にキャラ立ちしてるせいもあるのかも。個人的には漁に出たときにオラオラになる赤Tシャツのおじさんが好き。強烈な>>続きを読む
ミスディレクションだよ！と言われて気をつけてるのにミスディレクションされるという。近づきすぎると余計に見えないんでしたっけ？
演出も派手で綺麗なので文句なしに気持ちいい。
久しぶりに会ったイキった友人が急に「巨人が居る」と言い出して…。
あんまり細かい事気にしなそうなキャラの友人の言ってることがおかしいけど、受け身タイプの主人公がとりあえず受け入れておくことで話が進>>続きを読む
題材の良い映画でした。横浜くんのふわふわした演技もポジションに合ってて良かった。お友達の調子いい奴がしっかりと成長していってるのに気にせず全く焦らないところとか、ふわふわした奴でなきゃ変だったもんな。>>続きを読む
英国60年代の雰囲気でお洒落サスペンススリラー。胸くそ映画です。
鏡とガラスの使い方が綺麗でバリエーションに富んでて怖いシーン中にも感心してしまうくらい。パトローナムって唱えたくなるオバケたちも胸>>続きを読む
めちゃ良でした！ライムシティー住みたいけど、どうやら無理そうなので近いうちにポケモンセンターに行ってきます
🥳エーオ！
私生活のことやお互いに相容れなくて衝突しててもやっぱりミュージシャンは「ファンと音楽の為に」音楽をつくっていてそれ以外の物に目を向けていない。せいかつと音楽は関係ない。
ステージという>>続きを読む
木梨さんのが主人公で佐藤健さんがダークヒーローのロボ対決映画。
おっさんがヒーローなせいかどこか地味。でも面白い作品でした。CGが良くて格好いい映像なんだけどカッコイー！とはならない。終わり方も少年>>続きを読む
ゾンビ化した寿司刺身が人を襲うトンデモ設定の怪作。オナラとかゲロとかむやみなおっぱいとか下ネタが下品極まりなくて良いのだが、
良質なアクションとか、いい塩梅のVFXとか、上手な役者さんも多くて過剰な>>続きを読む
有名な高い食材じゃなくて意外で想像もつかないもので料理をしてる、異次元のレベルで料理に取り組んでる人たち。彼らが日本で料理に取り組むと日本の食材への理解度が深掘りされていくのかもしれない。
すごい世>>続きを読む
東京や日本に存在する階級制はちゃんとあって、ボーッとしてると本当に一定層にしか会わない。
大学出てその大学の人が多く勤めてる会社に入ってそのまま過ごしてると知り合い全てが偏差値の近い人になるというマ>>続きを読む
野心作って感じがする。
ひたすらな暴力に感化されて愚かにも倫理観が失われてていく子どもたち。菅田将暉が演じた最低な小物が本当に嫌なやつで見てられなかった。
虹郎くんかわいかったな〜。
善悪のこころはど>>続きを読む
個人的に結構好きです。エンタメ作としてはこれくらいで良いっしょ！って思います。
今となっては配役良かった。伊勢谷友介の承太郎がワルっぽいとか、真剣佑の億泰とかハマってます！
途中で脚本投げ出したのか？ってくらいにやっつけになる。折角序盤につくった伏線をサラッと台詞ひとつで終わりにした…？なんかこう苦悩とか自責とかやりたかったんじゃないの？なんだか無念です。
見どころ>>続きを読む
こういうロードムービーもあるんだなと。
ゆっくりと人生振り返りながら歩き、次第に装飾されてく主人公が象徴的だ。
人生にはあまりにも沢山のことが起きる。
海辺でのかつての友人と話すシーンが良かった。で>>続きを読む
同監督の『岬の兄妹』と同じく鑑賞後に重苦しい感情になる。ミステリ調なのがエンタメ感があって観ている間の辛さが少し紛れた。役者さんみんな演技凄かった…
派手で汚いのは好きだけどなんか「昔はすごかったんだぜ」おじさんの体臭がして嫌だった。
久しぶり情熱的な内容の作品を観た。
ジャズ扱うとありがちなコルトレーンやらショーターとか有名人の名前を使わないのが好印象。
ジャズは自由だけど楽理とグルーヴというある範疇の中で行われるインスタレ>>続きを読む
ゾンビ映画だいすき🧟結末は微妙だったけどNYCをひとりと一匹で駆け抜ける感じとか、対ゾンビ用装備とか要塞化してある自宅とかがカッコよくてすき。わたしも自宅を要塞にしたい。
