Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.4

ついに劇場版を鑑賞。
最初から最後まで今までの「ヴァイオレットエヴァーガーデン」をしっかりと堪能できる作品。
感情のなかった少女が最後には感情むき出しで話しているシーンはやはり最高だと思う。
絵も綺麗
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

アニメと比べてもクオリティが落ちておらずとても良い作品。
相変わらず感動はするし、絵は綺麗。
様々な人との出会いや色々な体験をしていくがあくまで少佐という目的は変わらず視聴者もわかりやすいと思う。

呪詛(2022年製作の映画)

2.0

終始よくわからない
設定などは悪くはないとは思うのだが、、
Twitterで気になって期待しすぎたこっちが悪い

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

まぁまぁ面白いアメリカらしい映画といった感じ。
トムの圧倒的スター感や豪快なストーリー展開など気を抜いて見れる映画といった感じだと思う。
最後はちょっと切ない。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

設定は面白いがそれだけにもっと面白くできたと思った
一部大丈夫?と思うような差別風な表現もあったり、グロシーンがあったり、
まぁインパクトはあった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.1

ハリーポッターにそんなにハマらなかったが、視聴。
魔法生物が可愛いし、ストーリーもシンプルかつ難しい側面もあり面白かった。
だが、続編を追っていくほどハマるかと言われれば微妙

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

3.6

あの事件をきっかけにTravisを本格的に聴き始めたので、勉強がてら視聴。
プロ、カリスマという言葉が似合う人だと思った。
グラミーはほんとに獲ると思った。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.2

もちろんワイルドスピードとしての面白さはあるが、
なんか面白くなくなってきたなぁと感じてしまった。
JP THE WAVYがこの作品に参加してる事が本当に凄いと思った。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

全てがNo.1
彼が生きている時代に今の年齢でいたかった。
Billie Jeanの演奏が終わった瞬間がMJの偉大さの全てを物語っている。
これでリハなら本番はどうなっていたことか

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.4

クレヨンしんちゃんは割といつも泣けるいい映画が多いが、今回もその1つだった。
だが、設定は面白いが進行はいつも通りすぎると思った。
子供向けにはそれくらいがいいのかも?

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.4

展開が早すぎる
恋愛要素要らない
蜷川の主張がすごい

WALKING MAN(2019年製作の映画)

2.4

見所はラッパーが出演しているところ。
ストーリーは想像つくし、裏切りも特にない。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

どこまでが事実でどこからがフィクションなのかの線引きがわからないような難しいが面白い映画。
なにかにのめり込む人間の役がジェイク・ギレンホールは上手すぎる。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.4

Netflixのプレビューだけ観て視聴したので、タイムトラベル系は想定外だった。
でも上手くできていて、最後の意味深な感じも良かった。

脳男(2013年製作の映画)

2.9

生田斗真と二階堂ふみの演技力がいい。
最後の残酷さは中々だが、素直に終わらないという意味ではありだったと思う。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

内容はとても良く、
感動もするし改めて鬼滅の刃の素晴らしさを感じる映画だった。
しかし漫画で読んでいるため映画特有のこの先どうなる?というようなワクワクはなかった。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.3

結末は予想外だったが伏線などもきちんとしておりそれなりに楽しめた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

ホアキンの演技力は圧巻。
このジョーカーはこれはこれでいいのだが、
個人的にはこうゆう人間らしいジョーカーはそんなにみたくなかった。
映画としていいが、理想的ではない的な感覚。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.3

主演の演技力が良かった。
伏線や意味深な表現が多く、
ただのグロ映画とは一線を画すものだった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

もちろん名作
もちろんおもしろいのはわかっててゆうが、
起承転結が薄い気がした。
ずっと80点の展開のような、、、
だがこの設定を上手く映画にしているし容姿にも違和感がなく、もちろん面白いしよかった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

内容はもちろんいいし、
デビッドらしい上手い映像だった。
最後の切なさには胸が痛くなる。

1922(2017年製作の映画)

2.6

スティーブンキングと聞いてワクワクした気持ちは上回れず、、
不気味なリアルさはあったが途中からよくわからない感じになり、
まぁ、、、といった最後
時間が長くないので手頃

セブン(1995年製作の映画)

3.9

もちろん内容は面白かったし満足度も高かった。
だが途中で内容が予測できてしまったところが残念。

メメント(2000年製作の映画)

3.6

とても難しくて頭フル回転で見ないといけない映画。
なにかをしながらでは絶対にみれない。