Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

2.8

アクションは前作より物足りないが、
ストーリーは畳み掛ける感じがあって良かった。
だか、終わり方は呆気なかった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

韓国映画らしい重い空気と最後まで誰が正しいか悩まされる展開に楽しめた。
それぞれの役者が引き立っていてとてもいいと思った。
とにかく國村隼が最高。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ホラー映画なのにどこかラブロマンス、青春映画というテイストがあるのが面白かった。
怖いシーンとそうでないシーンの起伏が激しく振り回される。
最後になればなるほど怖くなるのではなく、ところどころに怖いポ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

SAW久々の新作ということで期待していたが、いい意味で変わっていた
今までのゲームの兵器が登場したり、
色々と最新作を感じれた。
これでグロくないと思えるのはSAWに慣れすぎたせい。
映像の綺麗なSA
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.8

今までの作品と違い、
静かな展開が結構多く眠くなるシーンもあった。
だがストーリーは洗練された内容で、
最後もよかった
だがアウトレイジ特有の大暴れ感に欠ける

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

Twitterで少し話題になっていたので鑑賞。
斬新な設定と役者の演技力に目がいく作品だった。
ブルース・ウィリスの登場で色々な意見が出ているが、自分は???って感じだったのでなんともいえず、、、
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

重いテーマに静かな展開な映画だが、
主人公の感情を伝えるのが上手いと思った。
全体通して人生を伝えているが、
少し重く難しいと思った。
いい映画ではあるが、
ララランドの方が面白かった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

タイトル、予告ととても気になった作品。
とても話が難しく、
理解するのも結構時間がかかった。
だが、作り込まれた映画で気づけばとても面白かった。
最後はモヤモヤする感はあるが、
それもいい映画。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.6

ドラマ、THE MOVIE、RED RAINと映像作品は全て観てきたが、
やはり期待通りだった。
THE MOVIEとは違う結託の仕方で面白く、アクションシーンはやはりよかった。
でも新キャラに対する
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セル(2015年製作の映画)

2.8

今のこの時代だからこそもしかしたらこうゆうことになるかも、、、
と思わされる設定だが、
蓋を開けてみると結末は意味不明、
こうゆうことになった理由すら明らかにならないなど、あと1歩が惜しい作品だった。
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.6

ダークユニバースシリーズのスタート作品ということで、
いい機会だと思って観に行った。
ストーリーも普通に面白かったし、
砂漠の映像は綺麗、
ハラハラする展開もあり、
なぜこんなに評価がイマイチなのかわ
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

名前は知っていたものの、
観たことがなかったので鑑賞。
出会いからエンディングまでが一瞬のように集中して見れて、
最後にはとても感動した。
韓国映画らしいといえばらしい設定だが、
この設定の最高峰の映
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.4

最初の作品なんかは特に低予算感が漂っていたが、3作目にもなると色々な場所で撮影が行われていたり、
予算がかけられていると感じた。
自分を守るというより、
対決感が強くなった今作は前作、前々作とは違う意
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

キアヌリーブスが復活するきっかけとなった「ジョンウィック」の2作目。
相変わらずジョンの最強感が凄く、
出てくる強敵を次々殺していく。
確実に殺し切るところがかっこいい。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.4

ココ最近のポケモン映画は全然観ていなかったものの、最新作と言っていいか微妙なラインなぐらい昔のテイストが入っていて、ポケモン歴が長い人間としては楽しめる作品だった。
とにかくピカチュウが可愛くて、
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ザ・サンド(2015年製作の映画)

2.2

久々にB級映画を観たくなったので鑑賞。
これぞB級!という設定、
各キャラクター達の訳のわからない行動で、B級感を上手く出していた。
設定はむちゃくちゃだが、意外と見続けれた。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

4、5、6の3作を観終わった後に観るとやはりCGの進化を感じる作品だった。
やはり1番の見所は最後のオビ=ワン&クワイ=ガンvsダースモールだと思う。
かなりカッコイイ戦闘シーンで観るものを釘付けにす
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

ついにダースベイダーとの最終決戦ということで見応えがあった。
この作品で旧三部作が終わるということもありすべて繋がるような感じで楽しめた。
ヨーダとダースベイダーの最期は感動的

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

スターウォーズシリーズは繋がってこその面白さがあると思うのだが、
今作からエピソード4と繋がる面白さが出てきて面白くなってきたと思う。
しかし観れば観るほどルーク、レイア、ソロなどのキャラがかっこよく
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

フォースの覚醒、ローグワンなどの公開で近年スターウォーズブームが来ているので改めて一から見直したが、
今よりも40年も前でこのクオリティはとんでもないと思う。
スターウォーズの全てはここから始まった。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.1

前作がポール・ウォーカーに贈る作品のようなイメージだったので今作はどうかな?
と思ったが、
全く問題なしという感じだった
ドムが裏切る、ショウが仲間になるという見所盛りだくさんな内容を上手く飽きずに魅
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.1

それぞれのキャラにストーリーがあり、誰もが共感できると思う。
吹き替えを見たが、吹き替えのキャストが豪華なのはいいのだが、本来の映画の良さを楽しむには字幕の方が絶対いいと思う。
最後は感動できるいい映
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.4

最初にヒールと思っていたやつが最後にベビーフェイスになったり、
最初にベビーフェイスと思っていたやつが最後にヒールだったり映画に振り回される感じが上手い脚本だなと思った。
終わり方がモヤモヤするのもこ
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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

2.7

犬の感動の物語と思っていたが、
実際は違う作品で思った以上にグロが強く、ある意味想像以上だった
だが期待度は越えてこなかった

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.9

とにかく衝撃が走る作品だった。
人によっては「グロ映画」「AV」「感動アニメ」など色んな捉え方のできる作品だと思った。
今までの映画になかった展開が多すぎて斬新!
ただ、異性と観るのはオススメしない

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

HIPHOP好きなのでもはや義務的に鑑賞。
音楽もかっこいいし、狭い世界での葛藤など見どころたくさんでいい作品。
フリースタイルの才能があるラビットが認められていくのがとてもいい。
それにしても「Lo
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

今までに無い設定で宇宙がテーマということで興味をもって、公開初日に映画館で鑑賞。
主演2人がとても役に合っていて、話が入ってきやすい
結末も悪くなく、いい映画だった。
悪い所を挙げるとすれば、ED曲が
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.4

TSUTAYAで見かけて裏面を読んで面白そうと思ったので鑑賞。
面白いかわからないのでどうかな?と思って観始めたが、最後まで結末が読めない映画で面白かった
ジャケットの「無数の罠」というキーワードが実
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

Twitterで予告編を観てから気になっていた作品。
今までの色んなパターンがあるなか、盲目の人が相手という新しい作品。
家の中は終始緊張感のある仕上がりで
今までの作品なら家を出て終了というのが多い
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

こうゆうストーリーの映画でこの終わり方は新しいというか斬新というか、、
考えさせられる内容ながらも、この内容を望まなかった気もする。
恋愛映画ではトップクラスだと思う出来。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

オープニングから胸の高鳴るスタートで、ずっと見てられる作品。
特に後半の1時間はお見事と言うべきの完成度。
少し難しい部分もあるが、たくさんの賞を取ることに文句はひとつもない。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.7

終始暗い話で眠くなった。
期待していたせいか、少し物足りなく感じたが、終盤は良かった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

終わり方としては良かったと思う。
最初に今までのシーンが流れると最後の作品という実感が急に湧いてくる。
アクションが良かったと思うが、カメラワークのせいでわかりにくかった気がした。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

松田優作と高倉健の作品を観たことがなかったので、松田優作の遺作のこの作品を視聴。
全編通して話がスムーズでわかりやすく面白かった。
特に最後のシーンのマイケル・ダグラスはかっこよかった。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

まさかの展開もあり、美術品の美しさもあり、謎解きの爽快感もあるいい作品。
トムハンクスは相変わらずいい役者で魅せてくれた。
ただ、長い映画が苦手なので、少し長いなぁと思ってしまった。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.7

前作はウシジマがあまり出てこなかったので不満だったが、今作はたっぷりと出てきた。
ウシジマの過去や柄崎の過去など主要人物の過去が知れて面白かった。
これで終わるのは寂しい。