Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

とにかく難しい!
じっくり考えても見落としていた伏線もあったし難しかった!
でもとても楽しめたのでいい映画だった

怒り(2016年製作の映画)

3.6

最後まで展開が分からないのがよかった。
演者も豪華だが、男の子だけだれ?って感じだった。
まぁそれがいいのかもしれないが、、

葛城事件(2016年製作の映画)

2.8

全員の演技力がとても良かったが、
期待よりもストーリー的には面白いとは思わなかった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

話には聞いていた作品だが初めて見た。
グロイのはもちろん全員狂ってる。
観た後に実話と知ってビックリした。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.1

日本のホラーではだいぶ怖い方だと思った。
音で驚かすのは定番だが、
暗闇の使い方がうまかった。
高島礼子の鬼気迫る演技は流石だった。
最後にドローンで実際の映像を使ったのも良かった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.4

内容自体は面白かったが、
警察やFBIやマスコミがより一層信じられなくなる内容だった。
あのクソ記者がスピーチに感動してるシーンいる?
最後まで悪者で痛い目見ればよかったと思う。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.4

歴代カイジで1番おもしろくなかった。
吉田鋼太郎の演技はいいとは思うが、
香川照之にはやはり劣る。
ビールのシーン使いすぎて寒い。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

静かで難しい内容ではあったが、
面白い映画だった。
だがだいぶ好き嫌いの別れる映画だと思った。

アースクエイクバード(2019年製作の映画)

2.8

三代目の小林直己の演技が観たくて視聴。
雰囲気作りなどはとてもいいが結末がうーんといった感じだった。
刑事の若い方がいらつく。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

2.9

前作を見た時は小学生くらいだったが小さいながらしっかり覚えていた映画。
やっとの続編ということで楽しみだったが、
まぁよかった
程度だった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

並のテロ映画なら駄作になりそうな所をいい映画にしてるのはさすがイーストウッドという感じだった。
結末はわかりきっているが楽しめる映画

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

期待してみたが、
期待通りおもしろかった。
いい意味でも悪い意味でもそっち?という方向の映画だった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

いよいよエピソード9ということで期待していった。
予想通りいった展開、いかなかった展開
色々あったが結局STARWARSは最高だった。
これを超えるSF大作は出てこないと思う。
やっぱりカイロレンはか
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.9

シャイニングの続編として期待して視聴
期待に応えてきたと思う。
シャイニングのキャラもちょこっと出てきたのがとても良かった。
少しシャイニングとは系統が違う怖さだが、それでもいいホラーだったと思う。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

前作よりもSF感が増していて、
なんか違和感があった。
でも相変わらずの驚かせるシーンはよかった。
予告などを観ておらずマカヴォイの出演を知らなかったので驚いた。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

アニメで小さい時に観ていたから期待していたが、
ただ高画質CGになっただけという感じ。
もう少しなにかあればなぁ
という気がした

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1

香川照之のハマり役具合が凄いが、
ストーリーは特になんの捻りもなかった。
もっと攻めた展開を進んでもよかったのではと思う。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

2.7

相変わらずアクションは派手だったが、
ジャッキーが求められているのはこうゆうアクションではないと思う
もっと肉弾戦の方がいいと思う
銃撃戦は違うと思う

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

シリーズ3作目。
とにかく過去作よりもアクションが多い。
次回作も期待させる作品。
とにかくジョンウィック
という作品だった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

洋画ではゾンビをひたすら銃でなぎ倒すことが多いが、
アジア映画ならではの描写で描かれるゾンビ映画としておもしろかった。
ラストは洋画には無さそうな終わりで満足。

アラジン(2019年製作の映画)

4.6

きちんとアラジンとジャスミンがはまり役なのがなによりよかった。
原作は小さいことに観たかなぁ、、
程度だったがとても楽しめた。
内容も曲もミュージカル調の場面も
上手く噛み合っていていい映画だった。

ベンジー(2018年製作の映画)

3.2

とにかく犬の演技力がすごい
どうやって撮影してるのかわからないほどだった
ベンジーが可愛くて和む映画

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

内容的にも時間的にもさくっと観れた。
とにかくビーが可愛い。
コメディ要素もありつつ、
しっかりグロやハラハラも入れ込んだいい作品。

フィアー・インク(2016年製作の映画)

2.4

とにかく主人公のジョーにイライラした。
ずっととにかくバカ。
リンジーはなにがよくてジョーと付き合っているか全くわからない。
映画も内容は薄く、微妙だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

フレディの色々な感情が映画を通して伝わってくるような映画だった。
伝記としては映画の完成度はまあまあだったものの、Queenの物語が全てを良くした。
メンバーがとにかくドンピシャの役で、Queen世代
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.1

IMAXで鑑賞。
アニメでIMAXは初だったのでどうなのだろうかと思っていたが、
意外とよかった。
最近のドラゴンボールのコメディ要素も多いながら、
アクションにも力を入れていたと思った。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

予告編で気になって鑑賞
ネットなどの前情報無しで観たが、
演技のうまい人を揃えていた印象。
特に犯人の演技は圧巻。
現代だからできるテーマで非常に見応えがあった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

思っていたよりコメディ要素が多く、
楽しめる映画だった。
コメディ部分はとても面白く、
感動するところは感動する抑揚がうまかった。
ただ展開が遅いところ、早いところの差が激しいと感じた。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.9

ゆったりめな話の運び方で少し長かった
マット・デイモンが主演なのはいいが、
話の内容が薄かった
もう少し何かあっても良かったと思う

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.3

ムトゥで王道インド映画を観たので、
次は王道ではないインド映画を観てみた
ムトゥの半分近く短くとても観やすかった
スタンリーの周りの友達がとてもいい子達でとても和んだ

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

2.8

ストーリーがとんでもなく面白い!
とかではなく、
今までの映画の常識をぶち破る感じがとても面白かった
いらなそうな効果音、謎に始まるダンス、
訳の分からない展開
インド映画の定番なのか?
と思わされた

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

名優だらけというのは納得だが、
少し物足りなく感じた。
伏線を最後に回収という訳ではなく、
徐々に回収する進み方で
最後にとんでもない驚きなどの畳み掛ける感じを感じなかった。
犯人、終わり方には賛否あ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.1

MARVELよりもDCの方が作品自体は好きなので期待して観に行ったが、
正直途中退屈だったし、
スーパーマンがいないとダメだった感じはあった。
キャラや作品は好きでも「映画」になるとMARVEL優勢は
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.6

ロック様とダダリオが大好きなので鑑賞
コメディ要素強めかと思っていたが
意外とそうでもなく、コメディありつつだがいい作品だった
ザック・エフロンの作品をあまり見たことがなかったが、彼は気に入った

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.7

これが実話なのかと衝撃を受ける作品。
土屋太鳳の演技が素晴らしく、
作品の良さを引き出していた。
音楽の流れるタイミングも良く感じ、
最近の邦画では一番感動できた。