Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

長い映画の割に見やすくてよかった。
話の展開がしっかりとしていてわかりやすく、キャラも一人一人目立つキャラでいいと思った。
密室殺人というキャッチフレーズに違和感を感じたので点数は少し低めで。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

久しぶりのステイサムバリバリのアクション映画とあって楽しみだった。
やはりステイサムらしいスピーディなアクションは見てて楽しい。
しっかり作戦を練るが最後は適当な感じがビショップらしくてよかった。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.5

原作もドラマもすべて見ているのでもちろん劇場で鑑賞。
あくまでFinalのお膳立てのような感じだった。
ウシジマの出番が少ないのが少し残念。
ウシジマが天生に電話した最後の一言の「タイム イズ マネー
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

DCの前作の「バットマンvsスーパーマン」がイマイチだったのであまり期待せずにいたが、今作は普通に面白かった!
やはりハーレイクインは可愛いし、その他のキャラも個性があっていい!
ウィルスミスは今まで
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.2

前作を遥かに上回る作品だと思った。
トリック中の動きも普段の動きも全てに注目してしまう作品。
トリックがいちいちかっこよくて鳥肌がたつシーンもいくつか。
ラストシーンが素晴らしく、映画自体が壮大なトリ
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.5

コメディ寄りのスパイ映画という新しいジャンルでとても面白い作品なのに何故か日本で劇場公開のなかった作品。
主役級のジェイソン・ステイサムとジュード・ロウが主役じゃなく、ポッチャリおばちゃんが主役という
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

親殺しの少年の裁判を中心に繰り広げられるサスペンス。
最後にオチがわかったと思っていたらそこからもうひと捻りある作品。
最後が読めなくて面白かったが、インパクトはいまいち。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

劇場で鑑賞。
動物達の表情も豊かで可愛らしい表情と怖い表情の強弱がとてもわかりやすくてよかった。
なによりも主人公以外全てCGというのが信じられないくらいに綺麗でリアルだった。

ペット(2016年製作の映画)

3.0

劇場にて鑑賞。
犬を飼ってる自分にとっては絶対観たかった映画。
自分の飼ってる犬もこうゆうことをしてるのかと考えるとありえない話でもないなと思えて楽しかった。
音楽も良くていい作品。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

劇場にて鑑賞。
近年のサメ映画は「ジョーズ」以降は全て駄作と呼んでもいいような出来のものしかない印象だが、
この作品は違った。
最初のシーンが全てを繋げる感じなど映画として充分楽しめる作品で、近年のサ
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.5

EXILE TRIBEが好きな人はもちろん観るが、映画が好きな人も観るかと言われたら微妙。
EXILE TRIBEだけではなく、井浦新や窪田正孝などの俳優陣も豪華でとても迫力があると思う。
世界に数台
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神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.0

CMで観て気になっていた。
実話というところがポイントで、恋の話というより依存の話っぽいと感じた。
期待通りいい作品だった。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

CMで気になっていた作品。
「それ」と人間の見分け方が曖昧なのがとてもいいと思った。
怖すぎず、怖くなさすぎずのバランスがとれている良質なホラーと思った。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

今作はどうしてもワイルドスピードを観に行くのではなく、ブライアンに別れを告げに行くような気持ちになってしまった。
映画ももちろん最高で、最後は圧巻。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

ワイルドスピードシリーズはいつからこんなに面白くなった?
と思うぐらいに進化したと思う。
一言でゆうと、「最高」

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

ワイルドスピードシリーズに初めてロック様が出るということで今までよりも期待大で観たが、
ロック様が出演したことで面白くなったと思った。
過去作と比べてカーアクションだけではなく、銃撃戦も多かった気がし
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

ワイルドスピードシリーズはこの作品から本格的に面白くなったと思う。
ドミニクとブライアンのタッグや、カーアクションも過去作と比べると上をいってたと思う。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.0

果たして東京を舞台にする必要があったのか?
と思う出来だった。
日本人の起用も東京を舞台にすることもしなければもっといい作品になった気がしなくもない。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

2.0

前作と比べると少し面白さは落ちたと思う。
やはりドミニクがいないとダメだなーと思わされた作品。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.5

シリーズの1作目を見たくてみるのではなく、シリーズの流れをみるために確認するためにみてる感覚。
この作品から始まったと考えるとこの作品があってよかった。

ロックアウト(2012年製作の映画)

2.5

設定などは悪くないと思ったが、CGがショボイと思った。
CGに目が行かないと楽しめたと思う。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.5

ミュージカルが苦手な自分にとって少し得意ではないと思った。
ミュージカルの世界を映画の世界に変えるというのは無理な話なのか。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

3.0

設定とクリス・ヘムズワースに惹かれて鑑賞。
特に面白い訳では無いが、最後まで飽きずに観れた作品。

レスラー(2008年製作の映画)

4.8

全盛期を過ぎたレスラーの話。
プロレスが好きでプロレスの映画を調べたら真っ先にこの作品が出てきたので鑑賞。
不器用ながら周りの人間に愛される主人公はミッキー・ロークにしかできない役だと思う。
プロレス
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

映像やトラがリアルでとても綺麗。
結末までの伏線もしっかりしていて、終わったあとに考えさせられると思った。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

2.0

戸田恵梨香の方がいいと感じた。
観ているうちに面白くなくなったなぁと思ってきたし、芦田愛菜はいらないと思う。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

2.5

邦画の中でシリーズをばっちり観てるのは数少ないが、数少ないうちの1つがライアーゲーム。
松田翔太がいい役をしていて、いい作品と思う。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

この人の話は聞いたことがあったので映画になったら必ず観ると決めていた。
緊張感や実行する日が近づくにつれて不安定になっていく精神などがリアルで、
綱渡りが始まるととても楽しんでるように感じて、綱渡りが
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

2.0

MIBシリーズはどんどん面白くなくなったと思う。
でも観ていられるのがMIBシリーズの凄さでもある。
パグの登場が少ないのが少し悲しい。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.5

映画で続編が前作を上回るのは難しいが、これはそこまで失敗作ではないと思う。
パグがかわいいのが印象的。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

短くてサクッと見れるのに内容が詰まっているいい映画。
だが、続編が多いのは気になるところ。

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.0

鯨を倒す人達の話ではなく、
鯨に襲われる人たちの話。
その時代の事情や背景があって面白いと思った。
船員の必死さなどがリアルでとてもいい作品だった。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

1.5

全く内容はないように感じた。
ただのグロ映画にしかなってないと思った。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

非常に評価しにくい映画だと思った。
発送的には今までになくて良かったが、内容は薄かった。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.5

設定も面白く、バタバタするアクションの感じも嫌いじゃない。
この作品からリリー・コリンズを好きになった。

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

少し気になっていたがお金を払うのは、、、
と思っていたのでYouTubeで鑑賞
「予想できないラスト」ということで確かに予想はできなかった。