面白くて笑えるシーンが多くて大好き!エンディングまでかわいくてだいすきだ。
最初の白いロリータ服をまとった深キョンがキャベツとともに散るシーンが印象深い。
「ボコるぞコラァッ」「どーぞ」「殺すぞ!!>>続きを読む
ダニエル君が出ているので1億点の映画です!
これからもいろんな役を演じて一生ドキドキさせてくれ。
できれば爆発シーンに巻き込まれたり落雷に打たれたりしてほしい。
ダニエル君は悲惨な目に遭う役を演じるた>>続きを読む
自分を大切にしている女子生徒がたくさん出てくるとこ、男子生徒に媚びる女子生徒が出てこないとこ、男同士のホモソーシャルに染まっていない男子生徒が出てくるとこが好き。
映画に出てきたバスケ部エースみたい>>続きを読む
小説も好きで、映画もすごく楽しみにしていた作品。
面白く感動もできた。わたしが小学生のころに、オギーのような転入生がきたらどういう反応をしていたのかなぁと考えたが、自ら声をかけたり気にかけてあげたりす>>続きを読む
妊娠できるか、できないかってほんと体質とか運だと思っている。
不妊症のホラーク夫人と無精子症のホラーク氏が子供を授かるのって可能性ないよね。
ホラーク夫人の悲しい狂気は見ていて怖かったしつらかった。>>続きを読む
そういえば少年たちが主人公の映画を最近観てなかったので鑑賞。
面白かったが、レビュー見て期待しすぎた。
ラストがよかった。個人的には現実味があって好きだ。
「15歳か。いいね、冷凍保存したい」ってい>>続きを読む
レズビアンに対する知識があったり、ルッキズムをあまり持っていない、リベラル層(というのかな)のハイスクールが舞台なのが新鮮だった。
文章にするの難しい。
わたしが偏見だらけの田舎に住むレズビアンだとし>>続きを読む
その場で出会った知らない男に誘われて未知なるジャングルへ突入するとか、仲たがいした二人のために二手に分かれるとか、信じられなかった。笑う。そんなばかなことしないで。
ジャングルでやつれて、孤独と戦って>>続きを読む
アニメ映画という枠なんだろうけど、その迫力は実写のアクション映画だった。
内容は漫画と同じだった。鬼滅はアニメになっても妙な改変がなくてほんとすき。安心して観てられる。
無限列車の走行を映し出してい>>続きを読む
明るくいい映画だった。
真新しいとか、斬新とか新鮮とかはないけど、誰も嫌な気持ちにならない映画だと思う。
若い女性の社長を尊重するシニア採用の年老いた男性という図が、日本で見られるイメージができなくて>>続きを読む
もう約20年前の映画なのか。
初めて見たのも約20年前だった。オードレイはいつ見てもかわいい。
おしゃれと面白さとテンポの良さが小気味いい。
アメリの工作シーンは良ASMR
最後のゆっくりとキスするシ>>続きを読む
自分のことを大切にすること、自分を大事にしている人を大切にすること、あたりまえだけど真実だよな~~と改めて思った。
わたしは自分のことをあまり大事にしていないし、周囲の人を「どうせいつか縁が切れる」と>>続きを読む
最初から最後まで悲しくて泣きそうだった。
理解されづらいであろう珍しい病気にかかっていて、嫌なことがあっても一生懸命働いていて、介護が必要な母親のことを愚痴りもせず大事にし、いつも笑顔で心優しいのに>>続きを読む
貧しい国の現実を映したドキュメンタリー映画だった。
貧しくても健気に!貧しくてもみんな仲良く笑顔を絶やさない!とか、そういうかんじもなく、貧しく暗い生活が見えた。
ジョージアの駐日大使のTwitte>>続きを読む
ケーキの色、ダーズリー家から逃亡するシーン、空飛ぶフォードでホグワーツへ向かうシーン、決闘クラブのロックハートのブルーの衣装、マルフォイがスネイプに立たされるシーン、ハグリッドが「俺たちのハーマイオニ>>続きを読む
ファンタジー映画の原点にして頂点、という風格が漂ってる。
本当にわくわくする映画なので、そのうち冒頭のダンブルドアの火消しライターのシーンで涙流すかもしれない限界オタク。
純粋にどきどきわくわくできる>>続きを読む
なんと情熱的な映画だろう。
若さと闘志がみなぎっていた。
ソ連側の東ドイツは自由がなかったんだな。
たかが2分間の黙とうが国の上層部を巻き込んだ事件につながるなんて、考えられない。なんかもうほぼ北朝>>続きを読む
パッケージがかっこよかったので観てみた。
スペンサーがいう「自分の人生に何か起こしたかった」という発言、同意しかない。分かる…わたしの人生もこれから何も起きない気がするけれど、何か起こしたい(できれ>>続きを読む
自分のために人を殺しまくるヒーロー(?)なんて珍しい。最初もラストもアクションシーンがすべてキマっててかっこよかった。いかに人殺しをかっこよく見せるかにかけてるかんじ。
アイアンマンの登場シーンとかス>>続きを読む
面白かった。100%コメディを期待していたけどそうじゃなかったけど面白かった。そしてギョーム・カネはいつもかっこいい。
うつ病のベルトランの行動力にびびる。シンクロナイズドスイミングに興味を持つ経緯>>続きを読む
理解が追い付かない世界の話だった。
変態的天才フレッチャーVS天才的執着型変態ニーマン みたいなそんな世界。
本気で何か打ち込めるものがある人、まじでかっこいいよなー。あこがれる。年を取るごとにそうい>>続きを読む
つまんなかったー。期待していただけにつまんなくて悲しかった。
サブタイトルは~決戦の地 OVER LOOK HOTEL シャイニング・バトル編~ってかんじかなー。
悪用できる能力なんだ…バトルできる>>続きを読む
きれいで不気味でシュールだった。うごめく花がいいかんじ。
現実的に考えることを切り離さないといけない世界だったな。
「こういうことを実際にしている村が本当にあるなら警察が動いているはずだ」とか「家族に>>続きを読む
面白かった!コメディ調が強くてテンポよかった。
宣伝でよくある衝撃の結末!とか意外な展開!とかは全然なかった。
ただ、これでアカデミー賞とかパルムドールとったのも結構謎…白人以外を称賛したいという白人>>続きを読む
とても素敵な映画だった。音楽もよかった。
生理のとき妻に汚い布を使ってほしくない、病気になってしまうから清潔なナプキンを使ってほしい、と思えるラクシュミ…インドでそういう思考ができる男性が育つっていう>>続きを読む
国内最高峰の知識を持った研究者ギャング集団は強運も持ってる、そしてイタリアってすごい事由だなーという映画だった。
元研究者のテロを防ぐために研究者ギャング集団が全員の知識を集めていざ総力戦!というス>>続きを読む
わたしの推しはマクロ経済学者バルトロメオである。
今作でもサイコ~に面白かった。
ハングオーバーのチャウが好きな人はバルトロメオも好きな気がする(笑)
前作よりお金がかかっている印象を受けた。
警察>>続きを読む
予想とか推測がすべて無駄になる映画だった。
ゲットアウトと同じ雰囲気を期待していたけど全然なし。
ただ、マットデイモンがまともじゃない父親、嫌な人間に見える演技がすごかった。だいぶ老けたけど、ディカプ>>続きを読む
コメディ色が強いけど、背景が悲しい映画だ。
イタリア人と学者・研究者っていうのが結びつかなかったけれど、こういう層の人間も当たり前にいるのか。そうか。
主人公も、主人公の仲間も、ライバルのギャング集団>>続きを読む
女の子の集団ってイイヨネ!って思わずにはいられない。
パワフルなガールズが集まるベラーズが眩しいぜ。
わたしもこんなに素敵な仲間たちと笑って過ごせる関係を保てる友人を作っていればよかった。
テンポが>>続きを読む
面白くなかったけど、印象的な映画だった。
自分もこの主人公と同じような行動をしてしまうかもしれない、と思ってしまう。共感性羞恥?と似たような感じ。自分がこの主人公だったらこんなことしない!と言い切れな>>続きを読む
レネーのパワフルさに元気がもらえた映画だった。
自分が勤める会社への愛が強いのが社会人としてうらやましい。
映画の最初のほうでのシーンが感情移入やばかった。
ドラッグストアで同じジムに通う美人と会っ>>続きを読む
ハマらなかったー。ビジュアルに統一感のない世界観が夢中になれず…集中して観たら面白い映画なんだろうな。いつかリベンジ。
アメリカって全然自由じゃなくって、日本と同じで周りからどう見られるかを気にする文化や同性愛者を「普通じゃない」という感覚があるんだなぁ。
友人たちがドライでびっくりした。個人主義感が伝わってきた。>>続きを読む
みんな面白い映画が大好きなんだー!って感動できた映画だった。
そして、映画を撮ってみたいなって思えた。
上田さんも俳優の皆さんもこの映画を本気で作ったんだろうけど、ここまで話題になると予想していたの>>続きを読む
ニューヨーク生まれのレイチェルとシンガポール生まれのニックはニューヨークで出会って恋人同士になって、とうとうニックの母国に行くことになっちゃって、シンガポールに行ってみたらニックって規格外のお金持ちだ>>続きを読む