フィリップ・K・ディックらしい物語にジョン・ウーのエッセンス詰まってて最高
前の方がおもろかったなあと思ってたのにすぐ見終わった。おもろかったんかもしれん
リチャード・ブローティガンに言わせてみれば〈アメリカの鱒釣り映画〉。
もっともブローティガンの小説みたいな奇天烈な内容ではないけれど。
めちゃくちゃ良い
金髪ロン毛ブラピ永遠に見てたい
みてみた。
最近の映画あるある「強い女性像」の押し付け。誰が喜ぶんやろ?
マリオじゃなかったら死ぬほどおもんなかった可能性ある。
エリッククラプトン在りし日の名演2時間ぶっ通し。やばすぎ
おいしい画多めでなんも知らんくても楽しめる
悪くいうと作り物感、よくいうと迫力満点
TOKYO DRIFTのイケメンがヒゲモジャになってた
しょうもない邦画ばっか見てる人よりこういうしょうもない映画見てる人と話したい
何気に年次上がるにつれて使う呪文が高等そうになっていくのがいい
「すべては無意識のうちに起きるのです」
個人的にカーウァイが一番天才してる作品な気がする。
代替可能性に対する諦念。そういえばもうすぐ1224-1225ゾーンだな。