実話ベースのテロ映画、至る所に実際の映像が流れたり、最後にはご本人インタビューもある。結び方がすき。秀作。
常識の是非を問うているようで完全に肯定している。ただ、一家と対比的に描かれている無知な大人になりたくないとは思った。とうに大人なので急ピッチで教養を深めような。
前半個人的には少し長く感じたけど後半の「ええ〜!どうなっちゃうの〜!」感で一気に引き込まれた。すごい。
違和感や意味不明さをスパイスに何かを表現するリンチ感が簡単に味わえる、デビッド・リンチ入門編
キャ〜ジョージ〜抱いて〜〜〜!
って感じではあるが、いかんせんジュールスが生理的に無理👋
三本とも当たり前にアニメーションの良さが詰まりまくっていてめちゃくちゃおもしろいんやけど、今敏脚本の一本目が特に異次元におもしろい
メッセージがあんまピンと来なかった。
アニメ化作品の最低水準は超えてる。が、
原作未読なのでなんとも言えないけど物語を紐解く要素が一部欠落していそうで、故にただのSFミリタリーアニメでしかない。
今作も犯人はすぐ読めてしまうけど、いい切り口だったのではないでしょうか。
前作より面白いと思います。
これロボ仲間探して西遊記みたいになったらおもろいなーっておもってたらまじで西遊記になって笑った
変化を求めず安らかな幸福を求める一方で、書くことをやめられない。
その矛盾をずっと観ていたい、聞いていたい。
ふつうに生きてたら一生感じることない変なハラハラに見舞われて満足
ストーリーはクソやろうのクソ行動を延々と見せられるある種の苦行
時代としてはもうすぐアインシュタインの特殊相対論が発表され、ボーア、ハイゼンベルグ、シュレーディンガー、ディラックらによる量子論の仕事はこれからという頃。
勿論一般相対論は影も形もなく、宇宙論は全く未>>続きを読む