sokoniruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0


はい、これ完全にズーイー・デシャネルに持ってかれてる~~~
案外まだ新しい映画なのね!
全身ローラー装甲にアドリブ旅行、不思議サブ系バンドもうデシャネルワールド炸裂!?

コメディやけど、普通に恋愛
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

2.1

終始アグネスのポエトリー調の自分のダイアリーを朗読している形で映画は進む。

なんか全体的にようわからん...

アグネスの乗ってたチャリンコとお部屋のベッドカバー欲しい~~!

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5

トムはギョームの兄の暴力さにギョームの影を見たんじゃないかな。
いろんな登場人物が登場するけど、トムと兄の関係性に特に着目して見ると映画全体のテーマが浮かび上がってくるかも。

ギョームの葬式で弔辞を
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

柳楽くん年のわりにしっかりしてる...親無しで下に二人も兄弟がいる環境が彼をそうさせるのか...

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

40過ぎのいい大人たちが全力で恋愛を楽しんでいる映画((o(^∇^)o))素敵!!!別に恋愛って若い子達だけがするものじゃないし、ブリジットみたいに43歳で妊娠しちゃうのも今まで恋愛より没頭できるもの>>続きを読む

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

ラブアクチュアリーのような大人数の人間の想いが交錯するクリスマスストーリーを思い出したけど、個人的にあれは全然ヒットしなくて。
プリティウーマン好きやしこれは当たりだった。

クリスマスでなくて、ニュ
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.0

青少年特に中学3年生時って一番多感な時期で問題が多い。
中学の時にこの作品を知っていたらなあ。(笑)

最初は話し合いで解決しようっていう生徒も出てくるけど、結局は相手の心の内が読めず、人間不信に陥っ
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苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

めっちゃよかった!!!
「青春映画の傑作」だの「青春映画の金字塔」などでよくまとめられがちだけど、もっとその中でもカテゴライズされるべきものもあって、これはそう!

聖子ちゃんヘアー、あっちゃん似
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人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.0

札幌シアターキノにて鑑賞。
まず、カテゴリーは明らかにヒューマンドラマでしょう、サスペンスにしては全然見ていてハラハラしないし、そこに焦点が当てられていないから。

上・中・下それぞれのカーストに生き
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.6

ラヒームというラジカセと一心同体の若者が劇中エンドレスでパブエネの"Fight the power"流してる。

アパルトヘイトのトピックについて考える時、黄色人種が身をもって体験したことないことが彼
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FRIED DRAGON FISH(1996年製作の映画)

3.0

Break these chain~~~!!!!
浅野忠信にcharaはつきものか~~~!!
まだ青年の浅野忠信。
チョイ役にトモロヲ氏。
90年代後半はもうなんかオシャレ全盛期!プー完コピしよ!!
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ホット・チック(2002年製作の映画)

4.0

何これ面白すぎるー!!(笑)
朝起きたら女子高生と指名手配犯の体が入れ替わっているという設定!

体が女から男に入れ替わったばかりで、トイレでもおしっこがうまくできなくて清掃人のおじいちゃんに見守られ
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

3.0

青春の鬱憤とした気だるさはコッポラを思い浮かべるけどこれは少年犯罪事件簿カルテ1のケースやった。

アレックスがシャワーを浴びている時、取り返しのつかないことをしてしまった、自分は重大な過ちを犯してし
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

シートベルトしたまま慌てて車から出ようとする桃井さん...好きッ!記者役ハマりすぎなんだよなこれが。一緒にいるチャラが幼く見える。

んー日本でも中国でもないどこか他の国の話しの設定にしたかったのかな
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あばよダチ公(1974年製作の映画)

3.6

冒頭からドタバタ大騒動劇で賑やかな幕開け。

日活ポルノ風ポスターを破れば二枚目は健さんの死んでもらいますシリーズ!

当時の優作たんがしてる野蛮人みたいなヘアースタイルって流行りなの?
見ていて振り
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

若い頃に精子提供しまくってできた子供達に会いに行く精肉屋のおっちゃんの話し。

最初、何語で喋ってるのか全然わからなかったし最後までわからなかった...、けどカナダの映画なのね?

ヴィ系ぽい掴みのど
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.1

無線機を必死にクソの中で探しまくるシーンが面白い。おかげで恐竜逃げていくしな。

こわれゆく世界の中で(2006年製作の映画)

3.4

アンダーワールドがサントラ作りに参加したと聞いて鑑賞。
愛を求めて彷徨い歩く人間の姿がリアル。
その時々の状況を知らずに「道徳的でない」って言えるの?って観る人に問いただすような映画。

ストリートに
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マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.0

人選ミスというか主役は純インド人がよかったよ〜なんか違和感だったよ〜

同性愛について描かれるインド映画ってだいぶセンセーショナルでは...近年にしてはだいぶ珍しい
本国では普通に上映されたのかしら。
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アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

2.0

峯田が麻生と組みたかったのかな〜っていう終始。峯田のための映画。なんかようわからんかった。

金閣寺(1976年製作の映画)

4.5

男の中にあるロマンと=の位置にあるのが少年にとっては金閣寺。だが金閣寺が勝ってしまう。いやぁ〜燃え行く黄金の寺は圧巻。傑作。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.0

ピザハットのマルゲリータのM寸を1人で食べながら観たよ。
ヤバい経済学と同じくテンポ良い実験映画で面白かった。

グアンタナモ、僕達が見た真実(2006年製作の映画)

3.5

一言、非人道的すぎる!!!自分は白だの意思を果たして貫き続けれるかこんな地獄で終わりのない日々なら私だったらいっそのこと殺してくれって懇願する。

将校たちがコーランをムスリムの囚人たちから奪いとって
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.0

イマイチ。欲張ろうとして色々盛り込まれすぎた結果、全然統一感ない感じが残念。テーマを一つに絞ってくれたら素敵だったんだけど。

試合時、メンバーめいめいのユニフォームスタイルがキュート☆