sokoniruさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.0

面白かった!
医学部教授の阿部寛が超ハマリ役。
タイトルは否定形だけど内容は未来がありそうだし、どんな映画??って気になって鑑賞。
「人のために何かをすることは自分のために何かする時よりも時には大きな
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ぼっちゃん(2012年製作の映画)

2.2

犯行時に奇声あげまくってたっていう証言から本人の映画全体のイメージが自分で処理しきれない事態が起こった時はとにかく奇声をあげてるってただそれだけしか本人の特徴捉えれてなかった?
やけっぱちになってはけ
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

死の連鎖。トラウマの始まりはアレックスの飛行機事故の予兆から。面白かった!次誰が死ぬかわからないっていうヒヤヒヤ。ユニバでアトラクション出たら面白そう。

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

2.8

盛りだくさんで90分じゃ足りなかった。
活躍したテレビマンの存在より当時の強烈な映像資料を使いまくってたから映画全体のテーマが薄くなってた。戦争映画って中途に扱ったら失礼にあたるっていう暗黙のルールが
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東京ゴミ女(2000年製作の映画)

2.7

2000年代初頭のファッション可愛い〜。好きな人のゴミを漁る主人公の気持ちわかる気もする。。(小並感)
この柴咲コウ可愛い!

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.0

30を過ぎたくらいに観る大人映画。
ほっこりと涙がほろり。

一番リアルなコロンバインがここにある ゼロ・デイ(2003年製作の映画)

2.3

「使命感」を理由に責任転嫁してしまってる。。気持ちは痛いほどわかる。けどせめて生きよう。。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.5

ベグビー!!が超爽やかなパパになってる!!人間の差は「やる」か「やらないか」だけなんだって。

シリアナ(2005年製作の映画)

2.2

複雑。。フィクションだけど完全フィクションじゃない。テロリストが生まれてしまう社会の仕組み

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

ひい〜!面白い!欲に枯渇した人間の望むものが全てここにある!連中の金稼ぎに貪欲で飢えている様が小気味良い。下品でメチャクチャやってるけどサイコーです。
株の投資始めようかな。

凶気の桜(2002年製作の映画)

2.0

うーん、結局身内割れ?
右翼の暴力団がコンセプトだけどなんか組織の色が弱々。
江口洋介ショベルカー乗ったあかん、笑ってしまった。
アンチ邦レゲだが、サントラに使われていた邦ヒップホップかっこ良かったん
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東京難民(2013年製作の映画)

3.5

授業のプレゼンで「難民問題」を取り上げて資料を調べていく中でこの作品を知ったので今回やっとこさ鑑賞。
映画の中だからかなり大袈裟で極端なストーリーになってたけど...。
日本の格差社会の現実と貧困ビジ
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ヤバい経済学(2010年製作の映画)

4.0

コマ送り再生でお願いします(汗)
経済学初心者は一チャプターの深い理解度にもう少し時間を要します(汗)
「相撲界の八尾長疑惑」にムービー全体としてかなりの時間が割かれていることに”日本の隠蔽工作”の存
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ヤン・シュワンクマイエル短篇集(1965年製作の映画)

5.0

アニメーション映像のシュルレアリスム。
魅せるだけでなくプラハの春のプロパガンダ効果も相まって◎◎◎◎◎

ロボコン(2003年製作の映画)

3.0

福井高専の応援団ばかりやたら映る。

荒川良々はスポ根映画に欠かせん。

ガスボンベ代わりに使われた小栗旬が飲み干す三ツ矢サイダーの爽やかさがこの映画の全てを物語っていませんか!!!

米子に松江高専
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靖国 YASUKUNI(2007年製作の映画)

-

当時、小泉さんていったらX JAPANのファンてことしか知らなかったけど、中国人留学生の子に聞いたら靖国神社参拝のニュースのイメージしか無いって言ってた。
監督の主観が入ってなくて観やすかった。

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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.0

会話全然噛み合ってないどうでもいいやり取りが120分。大きな笑いはないけど終始クスクス笑う感じ。
仏具見てテンション上がってるシーンが好き。
2人の再共演見れただけで◎
新オッサンなったなー。
まさか
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

2.2

全体的に静か。
思ってたのとちょっとちゃうかったなー。
最近のアメリカの対テロ戦争映画はこういうの多い。
アメリカにしか作れないよね。
自宅から数キロ離れた職場で毎日淡々と任務をこなす空兵。
それは遠
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ダフト・パンク エレクトロマ(2006年製作の映画)

3.0

悲しい⤵︎⤵︎⤵︎
映像作品としては素敵⤴︎
ナンバーがHUMAN...!

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャッチミーイフユーキャンみたいな。
一応、逃避行ロードムービー?
ルイーズが必死で頑張ってんのにテルマがいつも台無しにする。
クズかと思ってたけど後半からテルマに変化が。
ジミーが渋いい男。
ブラピ
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

-

トレスポここでまさかの再共演!
他の戦争映画と違うところは戦争最中の人間の心情に焦点を当てるんじゃなくてもうただ戦闘シーンばっかり。
で、最後に米兵士達が戦争を通して変わったこと、何のために戦争するの
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シティ・オブ・メン(2007年製作の映画)

2.2

”シティ・オブ・メン”て何だよ!ダサすぎるだろ!って初見で思った。
”シティ・オブ・ゴッド”がもうかっこよすぎたんだよね。
関連性なくして観た方がいいかも...。
警察の汚職は世界でトップレベルのブラ
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ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.8

こんなヒッチハイクの仕方もあり!
文字に切り替わる度に集中力切れた。

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

3.2

今のスーツでビシバシ決めた西島はんよりたらしでクズだけど少しズボラな西島はんの方がかっこいいしモテるの分かるかも〜
恋に生きるより、自分の人生に恋しなきゃ!

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.7

走っているシーンが多いので全体的に疾走感がある映画。
「貧しくとも心は豊か。」っていう戦時中の日本と被る「物は大切に。」の精神。
お兄ちゃんが泣き虫なんだけど可愛すぎるっっ!
観た後は心が洗われます。

ロリータ(1962年製作の映画)

1.9

やや蛇足。
娘くらいの年の女の子に恋する中年オヤジの夢を形にしたような映画、途中までは。原作はロリータコンプレックスの元となった?のかな?

アトミック・カフェ(1982年製作の映画)

3.0

第二次世界大戦を終わらせたのはエノラ・ゲイのおかげと当時のアメリカ人は原爆に感謝していたという立場が違うだけでこんなにも一つの歴史の捉え方って違うんだなと。

イラン式料理本(2010年製作の映画)

2.5

イランの各家庭の台所事情のお話。料理のことはさっぱりだけどこれ見てますます億劫になってしまった。
愛情って手間がいるのね。

ストーリーテリング(2001年製作の映画)

3.0

髪の毛ピンクのセルマ・ブレアが超かわいい!キューティブロンドの時と全然雰囲気違ってビックリ!
エンタテインメント性なかなか。