さかいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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BS字幕版、初見
大いなる実験映画。ビフォア〜3部作に似た独特な味わいで、よりドキュメンタリーっぽい創作作品。母親は凄いが、強い。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

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BS字幕、初見。
中盤くらいまでは良かったけど、結末にモヤモヤ。
けどわかってる、そういう映画じゃないってのは。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
結末と、ピッチピチのジャレッド・レトが良かった。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
どことなく「ドライブアングリー」っぽい印象が有る。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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デジタルリマスター版、配信、字幕。
久しぶりに見たけどやっぱ好きです。

シベリア超特急3(2002年製作の映画)

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BS、初見。
三田佳子&宇津井健とマイク水野の演技力の差を堪能できる。冒頭の長廻し回遊は凄いんでない?

ファーザー(2020年製作の映画)

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BS、字幕版、初見。父の日なので。
頻繁に転換する世界に不思議が漂い続け、これは視点が違うのかなんなのか!?と頭に置きつつ鑑賞。ラストシーンで正解がわかる絶妙な塩梅に感じました。大変良き。

オールド(2021年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
焦らしに焦らされる展開は嫌いじゃ無い。美しい海岸に限られた人数で、という狭い世界の中で起伏が豊かで退屈しない。少し変わったカメラワークがより不安を高めてくれる。大変良き。

が、最
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クレージーの花嫁と七人の仲間(1962年製作の映画)

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BS、初見。
松竹作品だからか、今まで見てきたクレージーキャッツ映画と雰囲気が違、破天荒ギャグや展開が無い。クレージーを起用した人情ドラマ、といった感じで結末が泣かせる。
露骨な広告が多いのも楽しい。
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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BS、初見。原作読まず。
終始不安だらけだったけど綺麗にまとまって安堵。大変良き。
エンドロール最初に「原作」を持ってくる姿勢がしっかり出ているんじゃないですかね。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
冒頭からずっと素晴らしく、久しぶりに歓迎できるリブート作だった。大変良き。
鼠落ちしたマーヴェルに代わってD.C.系は今後も年齢制限をつけて楽しませてもらいたい。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
これもなんで続編作った!?と思わされけど結局見てしまった。シリーズ過去作のオマージュが多くて結局「ジグソウの模倣犯が増え続けている世界設定」なのか。豪華だったんだけどモヤモヤが多く
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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配信、字幕。何年振りに見たのだか。
いまやコメントがし辛い作品に感じるけど、それでもムーキーがクソ!って思ってしまう。良き。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
なんで続編作ったん? と思いつつ結局見てしまった。嫌いじゃ無い。
続けるなら彼の物語はこれで終わらせてほしい。不憫で仕方ない。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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字幕、初見。
努力と技術が逞しい魔法のような映像美を素敵な楽曲で堪能できた。ミスリードの誘引が見事だけど親切な場面が多くてやっぱり分かってしまうので、そこが気に食わない人には楽しめないと思う。良き。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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BS、初見。
「サマーウォーズ」のアプデ版、画がめちゃ綺麗。登場人物が多い割には紹介時間が短く、変に長くて退屈になる場面は有ったけど個人的にはミライより楽しめた。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
コーヒーの安さの秘密がよくわかる! なのか? この業界もいつまでもこうなんやろうな、って思わされる。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
モンスターユニバースはこんな世界にするんや、をようやく目の当たりに出来た。嫌な印象の奴が素敵な殺され方をされるので、愉快で楽しい。
最終決戦に少しモヤったけど、ツッコミどころに溢れ
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キングコングの逆襲(1967年製作の映画)

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BS、初見。
やっとメカニコングちゃんを堪能できた。初手で機能停止するメカニコングが可愛すぎる。大変良き。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
モロに「スーパーサイズミー」なやつ。まぁそうなるやろ、な展開だけど道中での「この国ではこのような〜」の情報公開が面白い。

ありあまるごちそう(2005年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
これも知ってた、的ドキュメンタリー。「フード・インク」とセットで見ると楽しさ上増し。

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

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配信、初見。
密着取材系のやつ。ラーメンが食いたくなり、ラーメン屋で働きたくなくなる。この世界は無理すぎる。

コンティニュー(2021年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」みたいなやつでだけど、登場人物や展開のせいか「フリーガイ」のようなオープンワールドゲームのような感じに見えてしまった。気楽に見れる週末向け?

フード・インク(2008年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
うん、まぁ、知ってた。を改めてドキュメンタリー映画で見る、という体験。若い時代に見ていたら意識は変わったかもしれない。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
ようやく見れた。乗りと感覚は旧作に似たところがあるけど、やっぱりハラハラドキドキさせられる。ロケが増えた分、爆破とか豪華なのも素晴らしい。大変良き。

シベリア超特急2(2000年製作の映画)

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BS、初見。
マイク水野の棒読みっぷりが健在で安心。今回はデ・パルマを意識した〜だとか。
相変わらず出演者が豪華。

シベリア超特急(1996年製作の映画)

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BS、初見。
酷い酷いと聞いていたけど、マイク水野の芝居に毒されてそれ程でも無いんじゃない?という錯覚に陥って楽しんだ。ヒッチコック大好きやな。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
予習を終えて挑んだけど、美味い具合に現代の設定に落とし込んでいて楽しかった。今や貴重なコメディを演じるキアヌ・リーヴスが特に良き。
で、いつ終わるの?

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

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BS、字幕、初見。
色んなものをぶっ込んでるけど、コメディだから楽しめるのかもしれない。CRTだらけの未来ってのも時代を感じて楽しい。良き。

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

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BS、字幕版、初見。
やっと見れた。何もかもが懐かしい時代の作品で、目に写るものが全て楽しい。物語も時代を感じさせる軽快なやつ。良き。

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

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配信、字幕、初見。
どのジャンルにも心酔する人たちがいる。そしてその人たちの喜んでいる姿を見るのが好き、な人が楽しめる奴。こだわりが凄い楽しい。

イノセンス(2004年製作の映画)

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配信、初見。
公開当時は攻殻機動隊の世界を理解できていない身だったため見逃したけど、改めて見るとやっぱ良いっすね。1作目より好きかも。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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配信。何年振りに見たんだろう?
米国実写版を見た後なので余計に良く見えてしまう。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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BS、字幕版、初見。
流れは1作目と変わらずだけど、意外と人が居るなっていう。
結末の付け方はいい塩梅で嫌いじゃ無い。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

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BS、字幕版、初見。見逃し補完。原作は1〜3程度の弱者です。
ジェームズ・ワン製作と聞いて期待しかなかったが、期待以上の見事な1本だった。
過去映像作品も原作も目にしなくなって久しく、「あれ、こんなキ
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