oooooさんの映画レビュー・感想・評価

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サイコハウス 血を誘う家(2020年製作の映画)

3.0

ここまで登場人物に同情できない
サスペンスはない、
クズだな。邦題がクソ

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.6

完全にわからなくなる
終わった後もわからない
それがすごく良かった

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.6

不愉快系が好きなので良作

棒読みオババが、指のシーンは
おぇーーーとなりました
不愉快最高
地味にお父さんが畳シュッシュ
するの笑えた

田舎の閉塞感やわけわからん感じが
好きな人は良いと思う。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

5.0

自分の敵は自分

なんだかね、なんだかなんだ
とかなり良かった

私の青春映画KIDSも少し出てたり
キアーが笑いながら目が泣いていたり
育った環境とか、抜け出せないとか
あああとなる。

子供が迷っ
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.3

鈴木亮平、やっぱり変態
いい意味で
アニメのまんまだな。すげー

今だからこそ、伝言板復活してほしい
わりとまじ

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

-

逃げる男の話
誰にでもあるでしょう

ハッピーエンドの映画はつまらない
激しく同意

貞子DX(2022年製作の映画)

-

ホラーじゃないが
トリック的?スペックみたいな。
だけどこれはこれでよし

劇中に出てくる何となくのポスターが
多分オリジナルで、すげーな!と
思った。

アンチソーシャル・ネットワーク: 現実と妄想が交錯する世界(2024年製作の映画)

3.4

陰謀論やネットにのめり込み
行動もするが結局1人

電車に乗っている時、大概前の席の
人がスマホをみている。
娘と最近全員観ているとビンゴ!とか
言ってしまう。
違うなあと思う。わかるけど違う。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

-

娘が整くんが好きという事でみた
犯人すぐわかってしまう。
整節も相変わらずだが

ドラマの続きがみたいんじゃと

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

-

春休みもラスト
明日から学校という事で
気合い入れる為に行った。

え?これ藤子先生なのー?
と疑問が残るがファーレでやっつける
という。敵が少なめ
映画のときのイケメンジャイアンがね

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.3

邦題のセンスはおいといて、
意外に楽しめた。

推しができてもすぐ死ぬ。
なんか気になる
デヴィッド・ダストマルチャンが少し出て嬉しい。

Winny(2023年製作の映画)

-

今さらになって、子供達に
プログラミングを!とかいっている
現状に虫唾が走る

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.8

喘ぎ声が想像以上にでけぇ。

また何度もみたくなる
息子の発明、どタイプでございます。

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.4

私的に素晴らしいと思えた。

ヤン・シュヴァンクマイエルが
青春な私にはどすんときた。
最高です。

正欲(2023年製作の映画)

-

全然刺さらず
フェティシズムの仕事もしていたので
うーん。
多分、原作者さんとあまり合わないのかもしれない。

市子(2023年製作の映画)

-

見えてないだけで
市子みたいな人は沢山いるだろう

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.8

ユートピアというアレな感じ
洗脳じゃん

ジャイアン、スネ夫のいい人な感じ
気持ち悪いと、娘とお菓子食べつつ
ドラえもんの出すアイテムを
予想しながらみていた。

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

4.0

日曜日の楽しみはザノンフィクション

そこで拝見し、またアマプラ再鑑賞
私自身両親子1人で育ち
なんだかとても胸が熱くなる

父親の強さ、母親の愛情
子供の優しさが痛烈に身に染みる
あと少ししかない日
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ある男(2022年製作の映画)

-

名前を変えて生きる
名前を変えないで生きる

中盤、眠気と戦いつつラストはよかった

事故物件 歪んだ家(2022年製作の映画)

3.0

ビックモーター級に除草剤

お兄ちゃんは一体

私は嫌いじゃない

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

-

久しぶりに鑑賞

夏休みと夢の中にいるみたいで
好きだったのは今も同じ

怪物(2023年製作の映画)

-

子供がいる母として
前半はとにかくキツい

休み前の浮かれてる時にはオススメ
できない。すごい映画

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

派手な悪魔払い

鼻風邪を私がひいているので
ラッセルクロウ声になっている。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

-

悪魔の棲む家シリーズ

冒頭のフラッシュに疲れたが
悪魔とパパの腹筋は絶妙でした。
陰湿な感じより派手にドカン!!

何より恐ろしいのが、夫婦が
働いてなくね?

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.8

何となくチラッと観たら
面白い

恋の渦っぽいのかなあと
思わせて、後半展開笑った
あー、私も別れ際こんな感じだった
とか思い出す。

趣里のドスが大好物
アイドルじゃない前田敦子が好き
根性論とか地
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悪女(2023年製作の映画)

-

木嶋ファンではないがウォッチャー
なので、楽しめた
主人公の鼻が少々気になるが
サクッとサスペンス

別れぬ理由(1987年製作の映画)

-

この時代の三田佳子、私は女優
が堪らない

そして、津川雅彦のすぐやっちゃう感じ

肩パッドすげぇ

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