なんやかんや1作目と2作目を観てて、この程の映画にしては劇中車がしっかりしててカッコいい。相変わらず破茶滅茶な内容だけど、楽しめた。トータル的にホットウィールみたいな映画です。
アメリカ人が描くコミカルでギラギラな東京!それにヤクザに殺し屋!この3点セットはまさにラーメンに炒飯に餃子の男の子大好きセットでした!内容は至って平凡かもしれないけど、ヤクザの演出がとてもカッコ良かっ>>続きを読む
何が正しくて何が悪いのか。歪む正義に混沌とする悪。それに立ち向かうのは鋭い眼光の処刑人刑事!封鎖されるマンハッタンの街!試される正義!真実を知る悪!これぞニューヨークポリスムービー!
R.I.P C>>続きを読む
もし本当にこういう特殊能力があって、自分の能力が大きい熊を出すだけだったらわりと嫌だな。
時速80キロしか出なかったバイクを自ら改造し、そのバイクで世界最速の記録を作った男、バートマンロー。まさにこれぞ男にしかわからないロマン。男はいつだって夢を見続ける。見れない奴は野菜なのさ。
今の俺を作り上げた映画。金曜ロードショーで放送したのを録画して、そのビデオのテープが擦り切れるまで観た。作中に出てくるハイテクなマシンやガジェットにとにかく憧れてた。今大人になって観ると馬鹿馬鹿しいと>>続きを読む
ありきたりな内容だなと思いきや、終盤にドンで返しでビックリでした。思わずグッと引き寄せられました。だけど少し無茶があるかな。
夏のせいにすればいいってもんじゃない。
90年代のアクション映画ってやっぱり華があるなぁ〜。所々に小ネタもあって面白かった!
全然悪くない設定。痛々しいグロさはあったものの映画としては面白かった!クエンティンタランティーノがプロデュースしてたとは驚き。どおりでホテルのテレビにパルプフィクションが流れてたのね。
ハードボイルドな映画にしては派手なアクションは無く、冷静沈着に淡々と物語が進んで行く。内容としては全然悪くないけど、相棒ものでも無ければ、これといって主役に危機がないので、映画の見所がイマイチわからな>>続きを読む
燃え尽きたボクサーに火が付き。燃え盛るボクサーに水がかかる。無情にも降りかかる困難や逆境にも負けず、錆びた歯車を再び繋ぎ合わせ、動き始めた壊れかけのブリキ。最高に面白かった。森山未來のやさぐれボクサー>>続きを読む
燃え尽きたボクサー。燃え盛るボクサー。燃え始めるボクサー。3人の負け犬がボクシングを通じて折り重なる劇は圧巻だった。男にはいつだって引くに引けない場面とプライドがある。
ウイルスや災害で今日明日明後日がどうなるのかもわからないご時世。ただ単に飯を食って、寝て、セックスをする。人間として単純な生活ほど幸せなものはない。
ピカピカのホッドロッドにメロウな音楽。車をエロく撮ってるのがイケてますねー。
息を吹き返したぜ!アメリカのゾンビ産業!
ド派手なアクションに大量のゾンビ!
落ちこぼれた傭兵に筋肉に銃!
狙うは一攫千金巨万の富!
これぞアメリカンゾンビムービー!
最初から最後まで存分に楽しませて>>続きを読む
悲鳴すら届かない巨大海底掘削施設に現れた謎の生物。かなりテンポ良く進むけど、序盤は初代エイリアン方式。早さと暗さを重視し、中々姿が見えないモンスター。そして終盤はまさにザ グリード方式。良い意味でも悪>>続きを読む