KeisukeSeinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KeisukeSeino

KeisukeSeino

映画(417)
ドラマ(0)
アニメ(0)

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

一番好きなタイプの映画の一つ。
最後、実際の映像交えて「辛かったけど俺たちは乗り越えた!アメリカ万歳!」で締めるのがなんともアメリカらしい。(そして好き)

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

普通にいいストーリーでびっくり。
何歳でもいけるザックエフロンの凄さ。

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

最高にくだらなくて良かったけど、全体的にちょっと地味。もっと派手に行って欲しかったかな。

君への誓い(2012年製作の映画)

3.2

レイチェルマクアダムスの可愛さ。
男女どっちも辛い状況だけにハッピーであってほしい。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

ミュータントが煙たがれる未来の描写が、リアルなわけないけどすごくリアルで、ローガンが不憫で仕方なかった。

コンカッション(2015年製作の映画)

3.8

実話ベースだからこそのストーリーの強さ。感動。まだ戦いは続いてるようで。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

2.9

こういう感動させようと無理な演出多い映画は引いてしまう。。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.3

これだけ回を追うごとに内容が進化する映画もなかなかない、という尊敬を込めて。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

みんな何が正しいかわからず一生懸命なんだから、簡単に生き方否定するなってことですね。

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

2.2

女子のわちゃわちゃは見てても何も楽しくない。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

言語解析シーンはテンション上がるものの、それ以外がなんとも。
ホークアイの彼が出てなかったら最後まで見れなかったかも。

パターソン(2016年製作の映画)

3.2

好きなタイプの映画のはすが。。
彼女の不自然なくらいの彼への愛情に、これは最後なにか起きると思って期待した分のがっかりで、ちょっと不満。

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.3

大企業の汚い手口とか街の人の温かさとか、もっと描いたら面白いのに、割と全体的に中途半端で、ただのマットデイモンいいやつ映画に収まってしまったのがもったいない。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

リアルすぎるケンカの会話が見てて辛すぎた。最後の仲直りシーンは、今まででベストの一つ。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

完全に好みの問題だけどシーンの切り替えに暗転使い過ぎていて、こういうシリアスな映画ではすごく冷めてしまう。
内容は良かっただけに残念。
役所の人間ってどうしてあんなに偉そうなんだろう。きちんと仕事しよ
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

IMAXで鑑賞したせいか、銃声が怖すぎて2回は座りながらジャンプした。(脅かしに劇弱い)
冒頭3秒位から最後の最後までなってるチカチカという音含め、音楽すごかった。
1Dのハリー良かった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.8

全くもって感情移入出来ず。
あらすじ見ただけで相当好きなタイプの映画と期待して観ただけに、すごく残念。

残念ポイントとしては、クレイジーな行為は、本人が「これってクレイジーだろ」と思いながら(意識せ
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

絶対好きとわかっていながら、なぜか後回しにしていたけど、ようやく鑑賞。
予想通り、素晴らしいキャスティングと細かいそれぞれのキャラ描写と、最後のきれいで大きな感動エンディングと、全部まるっときれいにま
>>続きを読む

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.2

ハウスオブカードを観てから、この映画を見ると、スケールが何もかも小さく見えてしまう、、
少なくとも、選挙キャンペーンのマネージャーにはいつ指名されても回せるイメトレ出来ました。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

実際の報道も見てないからあれだけども、1番衝撃だったのは、不時着して1番最初に出て来た乗客が「ありがとう。あなたは命の恩人」みたいなことをキャプテンに言ってたところと、ネガティブな報道があっても、メデ>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.0

登場人物が全員良い人で和む。(地元のバイト先のばあさん以外)
自分で考えて、でも人の話も素直に聞けて、最後には自分で決めて行動できる、素晴らしすぎる女の子。意思のある人ってかっこいい。そして可愛い。
>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

4.0

うん、面白かった!
かなりセンシティブになりそうなテーマを、コミカルだけどしっかり掘り下げてくれて、知的好奇心まで刺激してくれる。

スペシャル・フォース(2011年製作の映画)

3.0

しっかりお金かかってるし、ストーリーも面白いから全然満足なんだけど、普段観てるアメリカの特殊部隊系と比べると緊張感無い。
スナイパーはもっと視野確保出来るところから全体見ながら攻撃してほしい。
向かっ
>>続きを読む

ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.2

文句無しの良作。
最後の最後まで心開かない闇を抱えまくってるトミーが本当に最後に少しだけ兄に心開いた瞬間に嬉しくて泣いた。
ブレンダンVSクマ男の戦い燃えた!格闘技は全然わからないけど、ピンチからする
>>続きを読む

ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡(2011年製作の映画)

3.2

日常生活でサイン探してしまう感じが少しわかるから笑えた。
兄のパット役はハングオーバーのストゥだとわかって上がった。

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.6

良し悪しは別として、正座して観て勉強させていただく映画です。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

君の名は楽しめたから、試しに見てみたものの、全く馴染めず。
何でみんなあんなに暗いんだろう。