KeisukeSeinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KeisukeSeino

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WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

3.7

なんとなく、自分にとっての一つの理想の父親像。ちょっと頼りないけど、飾らずにフランクに子供達に接して、自分の事も家族の事も精一杯頑張って。
何より、ダメな時にでも強くプレッシャーをかける事無く、いい感
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

無理にハッピーをさらけ出すだけじゃなくて悲しい感情も人には必要で、それを素直に外に出す事も大事なこと。
子供にもわかりやすいように、キャラ同士の友情でその必要性を見せていたのがとても良かった。カナシミ
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.5

ほんわかハッピー。
最後のみんな踊りまくるシーンがとても好き。#63in2016

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.2

個人的には不動のトッププライベートライアンに次ぐ戦争映画ランキング2位に!なんで今まで観なかったんだろう。

やっぱりこのぐらい戦闘シーン盛り沢山でないと。ただ、個人的にはキャストが豪華すぎて、みんな
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ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

4.0

大好きなコメディ俳優勢揃い!

ジョナヒルとセスが一緒に観れるなんて夢の様。

内容は泣けるぐらい下らない事を丁寧にお金かけて作られていて(キャストとCGが特に)感動するレベル。

the Night
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

これくらい気楽なマーベルシリーズあって良い!音楽もヒップホップで良い感じ。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.3

セスローゲン観てるとほんと安心する。
ジェームスフランコとのやり取りは秀逸!色んな人がごちゃごちゃ出まくってて、年末に友達と観たら楽しそう。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8

トムクルーズの本気走り(屋根の上)観れただけでも満足。

スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

4.0

誰も大して悪くないのに色んな事が重なって、みんな辛そうだったのが、見ていて何度かかなしくなった。まあ、その辺もリアル。

どんな状況でも切れずに腐らずに子供と離婚してしまった奥さんの事だけを考えて行動
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.8

レンタル開始日を待ち望んですぐに観た映画はこれが初めてかも。ようやく観れた。

もうこのシリーズは、自分の中で1と2で90%終わってるので、このファイナルは本当に消化試合という感じ。

それにしても、
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アウトロー(2012年製作の映画)

2.5

トムクルーズは相変わらずかっこいい、映像の暗いトーンもかっこいいから全然観れるんだけど、ストーリー自体は全く大した事なくて、なんか不完全燃焼感残る。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.0

正直キャメロンディアスより、アシュトンカッチャーの方が可愛い。動きとか。
#54in2016

TAXi(3)(2003年製作の映画)

3.5

署長のキャラがどんどん強くなって来た。可愛すぎる。

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

3.5

2015年カンヌパルムドールということで。
個人的に、難民は入国するのが大変だと思ってたから、あっさり入れて拍子抜け。あんなにさくっといけるのか。
もっと大変なのは、入国した後の生活だったと。

主人
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.5

「攻撃がさらなる復讐を生む悪循環はわかってるが、自分達が攻撃を止めても、向こうは攻撃を止めない。だから家族を守るために攻撃し続ける」
右翼でも何でもないけど、すごく納得してしまった。単純だけど、こうみ
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

脚本とアイディアにtwo thumbs up
(昔アメリカで流行ってた)
生まれた瞬間から始まる細胞レベルの差別、格差。なんだこれ。すごい。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.0

続編作る意味あるのかな、これ。。

次作への繋ぎとしての役割は理解できるけど、もうメイズも何も無いし。
主人公の正義感発揮するポイントもたまにずれてるし、登場人物の設定もゆるくて誰も魅力的に思えない。
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大逆転(1983年製作の映画)

3.0

エディマーフィーのモノマネというかコスプレというか、とても好き。
アフリカから来た程の交換留学生のくだりは笑ってしまった。MERRY NEW YEARって笑。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

料理の映画が好き。
いつも思うけど、話しながら複雑な料理のアイディアがポンポン出てくるのは何なんだろう。作った事ある料理のリストが頭に入ってるから?何にしても凄い。

最後みんなと一緒に歌っちゃうカメ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

Sucker(soccer)はかなり笑えた。
安定のエディマーフィー。
観ていてすごく和む。

オースティン発ボストン行き~音楽で綴るロード・トリップ(2014年製作の映画)

4.0

EDMの盛り上がりも良いけど、こうゆう地に足ついて(そして死ぬほど楽しそうに)活動するバンド達がその道を諦めない様な環境はずっと残って欲しい。
やっぱりバンドだ。
Ben HowardとThe Sta
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.4

パラレルワールドを客観的に見られるのでとても面白い。バタフライエフェクトは主人公だけだけど、その他の人のパラレルワールドはどうなってたんだろうという、純粋な疑問への回答かも。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

奴隷の歴史はわかる、わかるけど、あそこまで露骨に差別されている時代が、あったなんて到底信じられない。
マルコムXもう一度観て勉強しよう。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

全然期待して無かったけど良かった。
吉高はまり役で可愛いー!
高良の猫背キープ姿勢素晴らしい。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

訳あって再鑑賞。
やはりインターン採用のためのハッキングバトルのシーンは最高に上がる。
ジャスティンかっこいい。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

賭けに勝つ=国の経済破綻っていう葛藤というか、嬉しいんだか悲しいんだかっていうあたりがとてもリアルに描かれていて良かった。間に入る解説VTRはユーモア聞いててとても好き。
意図があまりわからなかったけ
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フープ・ドリームス(1994年製作の映画)

3.5

長い。けど同じ場所からスタートした二人の道を比較しながら見守る事が出来てとても面白かった。コーチ、確実にズラ。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.8

国を越えてみんなが一つに団結して全力で取り組んで、成果を歓喜し合うっていうだけで、本当にポジティブで気持ちが良い。好きな俳優が沢山(違和感なく)出てて、すごく嬉しかった。David Bowie のSt>>続きを読む