Seiichingさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ターミナル(2004年製作の映画)

「きれい」よりも「かわいい」キャサリンゼタジョーンズに会える貴重な映画。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

半魚人に加えサリーホーキンスにも異形感を覚えてしまい（失礼）、美女と野獣のようなカタルシスを得られず。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

映画好きほど、こういうのに弱いのです。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

エメリッヒのCGってこんなもんだったっけ？
水と煙は及第点だけど、炎がねぇ…

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

ビルマーレイ。素だか演技だか分からんくらい見事なチョイ悪、いやカナリ悪オヤジ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

異形の哀しみ。
ピュアなウィノナ。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

USA! USA!

ガタカ(1997年製作の映画)

ドイツナチスの優生思想復活の未来。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

でんでんこわいでんでんこわいでんでんこわい。

ロープ／戦場の生命線(2015年製作の映画)

地獄の沙汰も金次第。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

生身の人間(屍)は動かない。
無機質なエレベーターは、それを挟み続ける…

ディパーテッド(2006年製作の映画)

私は原作派です。

トップガン(1986年製作の映画)

U.S.navyのPV。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

サントラがすごく良い。
盲目のセルマが求めた幸せな世界が描かれているようで。

E.T.(1982年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン。
宇宙船の来訪に周りの大人たちが戸惑う中、出会いと別れを受け止めて、達観した眼差しでE.T.を見送るエリオット。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

異星人に地球人が生み出した「映画」という娯楽を説明するに用いたい一本。
ボイジャーに積みたかった！

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ソフトに描かれたハードなディストピア。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

きれいに使っていただきありがとうございます。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

おーきなーイチモツをくーだーさいー！

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

チョコだと思って齧ったら、唐辛子が入ってた。

君の名は。(2016年製作の映画)

須賀神社、あの景観をよくぞ見つけましたね。

万引き家族(2018年製作の映画)

所詮みんな「家族ごっこ」して生きてるのさ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

Shit!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

将来、格差が拡がったら日本からもこんな映画が生まれるのかな。嬉しいやら悲しいやら。

メメント(2000年製作の映画)

劇場での初見の衝撃を、DVDのリバース再生で癒しました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

虚しい差別のスパイラルにユーモアを散りばめて。

インセプション(2010年製作の映画)

ジョセフ・ゴードン＝レヴィットの寝顔がかわいい。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

内向的な要素と外向的な要素の織り交ぜ手法がベタ過ぎかな。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

初見の後、しばらく海に近づくのが怖くなった思い出。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

爽快感の無い「スティング」？

ダンケルク(2017年製作の映画)

視聴するというより「映像を浴びる」感覚で味わうことを勧めたい作品。
定期的にIMAXで再映して、魅力を広めてほしい。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

続編と思わない方が、楽しめそう。

シャイニング(1980年製作の映画)

無機質な幾何学模様がこんなにも心を掻き乱すなんて。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

ノーカットを意識し過ぎて、ストーリーに没頭出来なかった私の愚かさよ…

天気の子(2019年製作の映画)

人類地球丸ごと救ったるわ！のアルマゲドン精神 < 半径5mの幸せ

アラジン(2019年製作の映画)

個人的ウィルスミス映画ランキング第1位です。