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梓澤の望みは叶わず、公安もなんとか無事に。
ビフロストを破壊し、朱を解放させる法斑静火という男。
局長にもなるし、どうしてこんなに権力を持っているのか、気になる。
シビュラシステムの正体を知ってる>>続きを読む
元カレへの未練、気づいたときには手の届かない恋、女の友情、姉妹愛、たくさんの要素が詰まっているけどバランスがよくて観やすい。音楽もいい。
観たらげんきになれる作品。
ロビンの強烈さすき。
ひとりで>>続きを読む
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「だれかが悪役を引き受ける物語が必要だった」
過去は悪霊なのか、未来からはやってこないか。
偽物の平和でも争うよりはいい、シビュラシステムに似ている。
1期とそれ以降はおなじ登場人物たちはでて>>続きを読む
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必要悪が社会には存在する。
シビュラシステムが管理する社会ではなおさらに水面下で汚れ仕事を引き受ける器が必要になってくる。
きれいな水にろ過でもするかのように潜在犯たちを使い捨ててでも守る価値のある>>続きを読む
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これからなにが起こるかわかっていてもハラハラする。
殺され方が様々、グロテスクだったり、呆気なかったり。
老夫婦があんなにも殺せるなんて驚き。
殺されるみんながわりといいひとなので殺されちゃうのがち>>続きを読む
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最高に熱い仲間たちとの集大成。
クールでたのしい、ガーディアンズにしか出せない味。
OPのロゴがガーディアンズ仕様だったり、EDのみんなの写真とてもすてき。
納得の最後でありました。
ロケットの過>>続きを読む
すきなひとを追いかけて、知らない土地での暮らしはうまくいかないこともあるけれど、不格好な赤い傘のような起こした愛の奇跡を四月の日々に溶け込ませ、はじまる物語はなんど観てもいとおしく色褪せない。
あた>>続きを読む
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精神鑑定の難しさを痛感させられる。
あんなふうにシナリオを用意され、完璧に騙せていたら無罪になっていたかもしれないという事実。
工藤のようなタイプは稀で、本物の殺人鬼であれば、無実になって世に放た>>続きを読む
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「ひとをすきになる孤独を知った」
なにも知らずに観たけれど、なかなかにすごい。
せつなさがこころを離さない。
くるしくなる。涙がこぼれそうになる。
だれかをすきになることと性欲が結びつかない矢代>>続きを読む
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わあああ!!
そうなのか、そうなのね!
おめでとう、春樹。
ほんと終始せつなくて、苦しくて。
どうしてこんな想いして恋しなきゃいけないのっておもって、それでもすきなのやめられなくて、離れたいのに触>>続きを読む
原作をなんども読んでいるので観ているとこの光景知ってるってふしぎな気分に。読みすぎて、脳内でイメージしていたものがあって、監督とあたしのイメージがおなじことにうれしさをかんじた。 愛なんてほんとぴっ>>続きを読む
映画の方ができたので、こちらに。
とても濃密な90分のプロローグ。
ドキドキワクワクして、これを春からは毎週観られるのかと思うとうれしさがこみ上げる。
原作を読んで知っていてもたのしめる。アニメ映>>続きを読む
みんなに好かれるために求めるものでいたら、ほんとうの自分を見失った。
本音と建前を使い分け、仮面をいくつも持ち合わせながら生きたほうが息しやすい。
村上さんのような人気者じゃなくても、それくらいのこ>>続きを読む
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最初、目がおかしくなったのかと思ってしまうほどの暗さにプラスしてぼやけていて不気味さがすごかった。
最初から殺人鬼として完成しているリーナがエスターになった経緯、こうしてエスターは誕生したのかと。>>続きを読む
なりたいものになりたい、それはゲームではなく本物の気持ち。
愛する夫が女性に、混乱するゲルダの気持ちもわかるし、男であることに違和感しか抱けず、心身のバランスを崩すアイナーの気持ちもわかるからこそつ>>続きを読む
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登場人物みんな、どこか変わってておもしろい。
修羅場さえもふしぎな具合に。
フランスだからなのか、こんなにもカラッとしているのは。
アベルの柔軟性というのか適応力というのか、何事も受け入れてしまい>>続きを読む
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恐ろしさと美しさの融合。
限られた登場人物で成立させる物語のすごさ。
すばらしい映像技術。エヴァのお腹とか頭とかどうなっているの?って興味深い。
自然も美しく、音楽は不穏であり、どことなく寂しげ。>>続きを読む
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みんなが歳を取らない世界になっているならいいけれど、自分ひとりだけがそんな体質になってしまえば政府に狙われ、標本にされるのは容易に想像がつく。そんな恐ろしさから逃れるため、何十年もの月日を転々と隠れ>>続きを読む
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たのしいシンデレラのエラ。
自分の人生は自分で選ぶ。
結婚するのがしあわせ、女は商売なんてできない、そんなのは古いと新時代を切り拓くエラたちがとてもいい。
ディズニーのシンデレラや本で読んできて知>>続きを読む
生まれる性別は選べない。
ただそれだけの話で、体は男の子でも心は女の子。性別違和は家族や周りのひとたちを驚かせたり戸惑わせたりするけれど、いちばんはサシャ本人が悩んでいる。
ただ、女の子として扱われ>>続きを読む
気になりながら観ていなかった作品。
モラトリアムというか反抗期?引きこもり?
前田敦子のための作品で、当時の人気があって生まれたのかなと勝手に想像してみたり。
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洋画をアニメにしたような動きや視線、アングル。難しい会話も理解したくて巻き戻しと一時停止をくりかえしながら観ていた。
PSYCHO-PASSを観るたびに、シビュラシステムはあったほうがいいのかとい>>続きを読む
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予想できない展開にわくわくしたり、だんだんとわかってきて悲しくなったり。
創作物との恋、目の前に理想が現れるなんて驚きと喜びもつかの間。
創作物でも感情はあり、彼の修正なしにルビーが彼の理想をと>>続きを読む
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混ぜるな危険を混ぜたら生まれたマルチバースな愛。
先の読めない展開がつづき、理解していく時間も与えないくらい詰めこまれたストーリーはハチャメチャでカオス。
冒頭のレシートの束や話を聞かないエブリン>>続きを読む
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愛なのか友情なのか、ごちゃまぜになった感情を抱えながら親友の結婚式を阻止しようとあの手この手と奮闘するけど、愛してるを大声で言えるキミーに勝てないのね。
愛してると感じたら大声で言って
さもないと>>続きを読む
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ほのぼのラブストーリーかとおもって再生したら、とんでもない闇の底に突き落とされたような感覚。
つらいなぁ、ずっと。
涙はこぼれないけれど、ずっと泣きそうになるのを堪えるような、変な力を込めながら、>>続きを読む
アニメーションだからできる演出✕アメリカ映画の融合のような。
クリエーターとは、充実した人生を送ってきてないひとのほうが向いているのだろうか。
作家は孤独じゃないといいのが書けないと言われた金原ひ>>続きを読む
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どんでん返しからが本番。
どうなるの?と不安にもなったがドレアとエレノアの友情を信じてよかった。
高校時代が最盛期なんてダサいしねって、いいことば。
それが張りぼての友情だとしても、それを守ること>>続きを読む
風俗嬢になるまえはどうしていたのだろう、家庭環境はよくなかったのだろうか、元風俗嬢となってからもミステリアスなちひろさん。
あっけらかんとしているようにみえて、自分のことはなにも話さない。
まわりの>>続きを読む
老若男女であふれた満員の映画館、不朽の名作の表れだなと体感。
スクリーンで観たのははじめて。
3Dに不安もあったけれど慣れれば気にならないほどの没入感。
公開当時は5歳。
その後、テレビや親のビデオ>>続きを読む
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まるでアトラクションに乗ってるような感覚になる量子世界。
征服者カーンのヴィラン感は予想以上、これからの鍵となる存在。
発展した高度な技術の道具を使い、いくつものユニバースを征服しただけある。
成>>続きを読む
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なんとなくわかってて伝えられず、つかず離れず、親友という枠に収まりながら、今回の子守をきっかけに3人という可能性に現実味が帯びる。そのきっかけをくれたのは息子のかわいいこと。あんなふうにピーターが素>>続きを読む
ラブコメきらいといいながら、とても詳しいナタリー。
母親からのことばが彼女に呪いをかけていた。
恋愛だけがすべてじゃない、だいじなのは自分自身。
昏睡状態でみていた夢のなかでの気づき、ラブコメの定>>続きを読む
争いなどせずに済むのならそのほうがいい。平和に安心して暮らせる国を、愛するものの笑顔を守るために、そんな彼の想いが国をも巻き込む。
特に派手なアクションや展開があるわけではないけれど、実際の戦争や起>>続きを読む
アニメーションのきれいさ、きらびやかなドレスに魅せられる。
ミュージカルがさらに物語を彩り、洋画のような人物たちのうごき、写し方がリアルでおもしろい。
記憶がないアーニャが家族ををさがすシンプルな>>続きを読む