こさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こ

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NY検事局(1997年製作の映画)

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説明の少ない飛び飛び展開
アンディガルシアに少しアルパチーノの影見出す 流石コルレオーネファミリー

コットンクラブ(1984年製作の映画)

3.9

いつものことだが
禁酒法時代を舞台とした
映画はとても好き

Joy Ride(原題)(2023年製作の映画)

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超扯
ハングオーバーと基本的に似てる構造でハングオーバーほど面白くはない

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

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ユアン・マクレガーのスタイリングが全部良すぎて孕んだ

殺人等以外 僕の生活と少し似ていて

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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チーティング...ストーキング...
ウォルター的な都合いいキャラ、俺は心が痛い...

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942年製作の映画)

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皮肉を表現するための皮肉ストーリー

大事なことは二度起こるらしい
にしてもこじつけタイトル
ヴィスコンティのタイトルの方がいいように思うなあ

後半いきなり画風変わりすぎだし、展開早すぎて、これ尺足
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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マージが最高にチャーミングだった
いい映画の女性キャラクター

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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めちゃくちゃいい絵が多いのに
訳の分からない仰々しいセリフ
ぶち込まれるときつい
俺はしっとりした映画が好きなんだ

危険な情事(1987年製作の映画)

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前提:浮気をする男が悪い、当然。
しかし、僕は一夜の情熱を勘違いする人間というのが分からない。女性も男性も。最初から分かってて乗ったんじゃないの!?

あと、男は中絶希望で女は出産希望ってなんかパター
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

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浅はかなコメントをします:
クズ旦那の友達があれというのは魅力的。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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一作目よりも面白く感じて感動しました。自分自身の成長でしょうか。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

なんかちょっと怖くて、今更鑑賞しました。めちゃめちゃ面白かったです。デヴィッド・フィンチャー最高。