こさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こ

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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アメリカ式言葉の突きつけ合い。ヒロインが顔も性格もあまりにタイプじゃないこともあり、合わなかった。

黒い罠(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭のカメラワークはどこかで見たなあ。
人物が多くてテンポが早くてついていけない。

バビロン(2021年製作の映画)

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時々ララランドでタランティーノにも似たようなギャツビー×アメリカの夜

小さき麦の花(2022年製作の映画)

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絵画の歴史におけるレアリスムの潮流を思い出させられた。そんな今・ココの現実を題材とした映画だった。良き時代の良き精神を謳うアカデミズム的興行映画が中国で多産される中、現代の農村部に住む人々の姿を描く>>続きを読む

在りし日の歌(2019年製作の映画)

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テーマもストーリーも演技も絵も、文句のつけどころがない、ただのいい作品でした。
言動が分からないというレビューを見かけますが、僕はめちゃくちゃしっくり来た...これが文化の違いでしょうか...
一人っ
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

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アン・リーの描く愛ってイチゴ味のするうんちみたい。実質うんち。

姉妹ものあるある
長女がしっかりもので、次女が自由奔放で、三女が天真爛漫みたいな設定いつか逆転したら面白いのに。長女が自由奔放なロマン
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第三の男(1949年製作の映画)

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軽快な音楽
影遊び 陰影 第三の男という影
付きまとい現れては消えゆく

メモ:ウィーン

初恋(1997年製作の映画)

2.0

本当につまらなかった
無駄話もいい加減でやって欲しい
けどご本人も監督は向いてないなあとか言ってるからあまり責めるのも可哀想
嫌いじゃないけど本当につまらない
学生の映画企画にパトロンがついた感じ

ブエノスアイレス 摂氏零度(1999年製作の映画)

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ウォン・カーウァイとかいう
リーダーシップ皆無 完全クリエイター人格の化け物に人生を振り回される人々の話...汗汗
アルゼンチンで仕事をしているというより生活していたような、そんな感じが映像に出ていて
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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前作を知らないで見る人っているんですね...

以前アメリカで友人にマーベルの作品に連れて行ってもらいました。「前作を見ていないし、マーベルの世界観を知らないから...」とお断りしたものの、もうチケッ
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.2

全世界の人が見るべき映画だ...
ベルトルッチきもいけど
これはよすぎる
良すぎる理由に坂本龍一が大きい

推手(1991年製作の映画)

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グッドグッドチャイニーズカルチャームービー

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスがドラマチックすぎてダサかったけど。色々と都合よすぎだよな。助手の正体が好きだよ。

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

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ロマンポランスキーお得意のワンシチュエーション物語長編初期作。岐路にて終わる。イエジースコリモフスキ(まだ映画学生だったのかな)が脚本等で携わるという良いコラボ。
若者がIQ低そうだなと思いました。お
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

おもろくて泣けた 久々にこんな沸いた
ガキと親父が正義^^

ルウェリンの人、グーニーズなのか