Seikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

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主人公の内面的な苦しみ葛藤がないはずはないんだけどその描写は少なかった、けどこれこそ人類学の醍醐味ですよねみたいな流れ

バッファローに襲来された気分になれた。
一緒に観た白人はなおインディアンをディ
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

4.3



女性が四時間誰の1人も出てこなかった

ベドウィンアラブ人イギリス人トルコ人みんな英語喋ってるのが何がなんだか分かりません。

女は女である(1961年製作の映画)

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青いアイシャドウと赤いネクタイ

観たといったら嘘になるみたいなところはある

ホリデイ(2006年製作の映画)

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交互のイギリス英語とアメリカ英語がかなり色っぽかった
はじめはキャメロンディアスが勝手にふるえてろの松岡茉優で苦手

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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「こっちが騙さなければ、世間に騙される」
留学への神話も根強く、結婚か教育かによってのみ社会階級を変えらるという学歴至上主義社会タイで、主人公は「大人たちが何一つとしてフェアではなくここまで汚いシステ
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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色と、フレームと画角を、支配された。
降る。

何が欲しいの、何を求めているの

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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「猫がいなければイスタンブールは魂を失ってしまう。」

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.9

クリントイーストウッドがイケイケすぎてテレビの前で絶叫した。
故に雨のシーンの頭皮も、多めにみようという意識が強くはたらいた。


手に入れたい男手離せない女
雨のシーン
音楽