Seikoさんの映画レビュー・感想・評価

Seiko

Seiko

サハラのカフェのマリカ(2019年製作の映画)

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中東のおばちゃん:ドデン!
日本のおばちゃん:パシュッ(ママさんバレー)

ノマドランド(2020年製作の映画)

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うーん、後半あまり映画の筋を追えていなかったっていうのはあるけど、あんまりピンと来なかった。

今までの人生では経験したことのない強度で、身体の凝り固まっていくこと(老化)を20代半ばに差し掛かって感
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雪の轍(2014年製作の映画)

4.7

(ポスターに反して、)これは愛でも赦しの話でもなく、魂は雪解けるどころか雪の中で半ば永遠に閉じ込められ、誰もが結局身動きが取れず、エゴにまみれた自己と、理解し合えないと言い張る他者に不満を抱えながらそ>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ブラピみたいな人よくいる。

モーガンフリーマン的男性かっこいいー

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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撮影は計算し尽くされて(ると思うけど、もはや奇跡的なタイミングとかあるのか、)すごい魅力的だった。
ミスタダーシー

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ミュージックビデオのよう!
緻密に詰め込むのと同時に、無駄を限りなく捨象してて、見入った。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

2.5


中学のとき小説読んだときジャムとか憧れたのを覚えてる
千と千尋とかジブリにオマージュを受けているのではないかと思うシーンがあった

招かれざる客(1967年製作の映画)

4.9

邦題がなんかとても好き
全員(特にお母さんたち)の目が本当によかった

みんなの反応込みという意味でウエストランドだった

A.I.(2001年製作の映画)

4.5

おどろおどろしさと神々しさとよく分からないけど説教されているような気分に陥るあたりジブリとかを見てるときの感覚を思い出した

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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HELPPPP!!!等、めちゃ笑った。

主人公はレイシスト、セクシスト、ホモフォビアと、三拍子揃ってるし、それで許されちゃうのをはじめ、解せない展開に心苦しくなってしまった。
個人的には…ハッピーエ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ベトナムの刑務所の女の子と比べてわたしはまだましじゃん、っていう描写がピーク。本当に酷かったけど、覚えていない。
ともだち楽しい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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すーっと進んでいくストーリーを横目に、登場人物ひとりひとりのライフヒストリーとか何考えてるかをもっと深掘りして知りたいという興味が上回った。自分がノロノロしてるのもあるけど、映画を久しぶりに観たら、
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