Seikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

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具現化されて出てきたのが本来のイメージを超えてもうそれ自体で一人歩きしちゃうような唇と表情

TENET テネット(2020年製作の映画)

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爆音と謎に小刻みに揺れる椅子、という刺激を受けながらも退屈で早く終わらないかなって思っちゃった

観終わった後斜め下見て歩きながら、ふうっ…となる

short cut(2011年製作の映画)

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これ音声どうなってるの!

タイムカプセル嫌な予感しかしなかったけど案の定…

後半から腹抱えて笑えてきた

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.1


ごめんね

貧困、薬中の再生産みたいな

体を作ることは最大の自己防衛で強さや弱さの克服ではないっていうのが再会の時の絶妙な俯き方で語られてたところ感動した


Who are you
強くなったか
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クロッシングザブリッジ 〜サウンドオブイスタンブール〜(2005年製作の映画)

4.4



東と西
アジアとヨーロッパ二つの大陸に架かる橋がイスタンブルにはある。

アナトリアの文化や音楽に誇りを持ち、なおかつ欧米の音楽と融合したような自由でダイナミックな音を紡ぐ一方、自国の特定の民族の
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街の灯(1931年製作の映画)

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『アホなんじゃないですか?暇なんですよきっと。』

「大卒の子どもと高卒でずっと働き続けて子供の学費払う親」

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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アクションシーンとか音楽のボリュームがデフォルトになってて普通の会話シーン全然聞こえないのとカーアクション醍醐味なのにいざという時はヘリ使ってたのに笑った

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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「嫌なやつ」とか「悪者」がひとりもいない浄化された映画だと思った