そさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

そ

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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

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面白かった!
中条あやみが可愛すぎる、群を抜いてますわ
わかりやすい展開だけど、新しい設定で楽しめた。

現実はリセットできないけど、リスタートはできる!

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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まだ見てないんだけど、
アメリカ映画の名セリフBest100で、第1位になってるセリフが出てくるらしい!

ただ、上映時間231分という3時間越えの映画だそうです。
私は集中力がないので間違いなく途中
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホースメンかっこいい!!!
トリックがキマったときの音楽めちゃアガる。

飛行機から落とされた時はさすがに終わったと思ったけど、やっぱりさすがホースメンでした。


ダニエルラドクリフが出てますよ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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同期と一緒に映画館で鑑賞

過去編でこの世界線の回収も見れて良かった。

まじで心臓に悪い。でも面白かった。

この映画は音の使い方が最高すぎる。
無音の時間が余計恐怖を煽る
バケモンの鳴き声がほんと
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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大迫力だったわ

手を叩くだけで火消せるの笑える

敵のブロンスキーの変身後の姿の圧倒的悪者感。


最後にトニースタークが出てきたぞ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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僕の同期の一番好きな映画らしい。
これを好きな映画に選ぶなんて、なんていい奴なんや。そういう意味で2度感動した。笑

きらめきは一瞬だ

貧しくても愛をとるか、本当の幸せはなくても贅沢のできる仕事をと
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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同期と一緒に鑑賞

映画マスターの同期の解説がなかったらまったく理解できなかった。笑

最後の古い友人と食事に行くってとこの意味が怖すぎる。

続編まで4作もあるみたいだからそれも同期と見ますわ

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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ハリポタのアズカバンの監督と知ってからずっと見たかった映画!

sf映画ほとんど見てこなかったけど、この映画面白い!
緊張感と恐怖心が伝わってくる
衛星の中に入った時の物の音と息遣いだけの演出、ミサイ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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映画を見ていることを忘れるほどリアルで入り込んだ。

小3の頃、体操教室の迎えに母がなかなか来なくて1人で家まで歩いて帰ったことがあった。さみしくて知らない道を1人で歩くのが怖くて仕方なかった。2時間
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あなたへ(2012年製作の映画)

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高2のときに、友達と泣ける系の映画を見まくろうって言って映画館で見た。

老夫婦ばっかで制服着てる若者はほぼいなくて場違い感が半端なかったのを覚えてる。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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コーヒーを飲みながら最近の仕事のことや楽しかったこと、腹が立ったことを友達と話す時間。
何気なく過ごす時間だけどとっても貴重な時間なんだ。
いなくなってからじゃ1分も許されない。
だからどんな人との時
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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アイアンマンかっこいい。。。スーツも俳優も。

鋼鉄の男っていう安直なネーミング、好き。

映画とかでよくある現代よりハイテクそうなパソコンの操作画面オシャレで憧れる。

黒幕がアイツだと分かった時の
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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同期のおすすめで鑑賞

夢中な時は気づくとことができない人の小さな優しさや支えに気づいた時、ひとは初めて大切なことが何か知る
"何もないより、失望したほうがずっといい。"
これは今の僕と重なるところが
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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今更、アナ雪を見た。

オラフは最初から登場するのかと思ってたら途中からだったのね。


クリストフがアナを助けに来るシーン、名シーンでしたわ

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

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序盤のクルエラがロジャーの家の玄関の曇りガラスにシルエットだけ写るシーンがちっちゃい頃トラウマだったの思い出した。

クルエラが使ってる黒電話みたいなやつ、ださくて好き

実家で買っているうちの犬もイ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ラスト20分がヒヤヒヤと衝撃で目が離せない。

レオンが良い奴。
最初は何考えてんだかわかんないヤバそうな奴に見えるのにマチルダと出会って優しいおじさんに変わっていく。

マチルダ強く生きておくれ。。
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ニート・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

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ゾンビ化したニートのシンヤくんがゾンビとして成長する姿を見れる映画

両親はシンヤを今後どうすべきかで揉める
今までのシンヤに対する教育、家庭での役割を全うしていたのはどちらなのか。

両親の演技がず
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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記念すべき100本目の映画

2人のスーツ姿がかっこいいんだけど、時々エイリアンのせいでベチョベチョになるのかわいそう。笑

僕たちの住む星もエイリアンが大切にしているビー玉の一つなのかもしれない。

SING/シング(2016年製作の映画)

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奇跡と魔法の世界は普通の考えからは生まれない

ほんとにアガる映画
テンポが良いからずっとワクワクしてみてられる。

カーリーの曲を水樹奈々がカバーしたりスキマスイッチ出たりMISIAの本気を聴けたり
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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おもしろかった!!

どこまでがCGかわからんけどホンモノみたいだった!
結婚式中のワンコが生きてて良かったまじで

陽気なビーチと絶望的なデカさのサメの対比シーンすごく印象に残る。

海での撮影って
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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遊び心満載のチョコレート工場、ワクワクする
どこでもいいから工場見学してみたくなった

音楽がめちゃ良い、楽しいしかっこいい

感情的になった子供たちが痛い目にあっていくところは不気味に感じた

ウン
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

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神木くんが夜の森に迷い込んだ時のシーンで小学生の夏休みの読書感想文でホラーバスって本を読んでたの思い出した。

すねこすりが可愛いと思ってた
今見たらちょい怖い


優しい妖怪が変な機械と融合されて妖
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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退屈な毎日、バンザイ!

好きではないんだけど、こういう映画って軽い気持ちで見れるからいいな

染谷翔太がダントツの演技力だった

山崎紘菜ってひと、モンハンの映画とか出てる人だったのか!ハリウッドデ
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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公開初日に見て、アマプラで2回目

のび太がいつも後先考えないで行動するの好きだなあ

大人ののび太がドラえもんに会おうとしないのも素敵
プロポーズの返事に喜ぶ大人ののび太可愛すぎる(笑)

人の幸せ
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(2017年製作の映画)

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懐かしい人と会って変わったと言われたり、変わってないと言われて、でもこんなに変わったのになと思ったり

そう言う人からの言葉っていつも初心を思い出させてくれる

映像はすごく懐かしい気持ちにさせてくれ
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

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すごいひとはみんな共通して夢中なんだよなあ

創造の果実、リンゴ!
 

あらゆるものが重要な課題なんだ
物事の本質の1%にのみ集中する。
大切なことを見落とさなければ自然と他の要素も良くなっていく
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CUBE(1997年製作の映画)

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怖かった。

リーダーって難しい。
指示を出したりするだけじゃ人はついてこない。。。
自分にできることは何か冷静に考えたい。
あの状況ではみんなのメンタルケアに徹するべきだったのかな。その上でみんなを
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セッション(2014年製作の映画)

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フレッチャーとニーマンの関係はまさに青島と池谷。

音一粒一粒に一切の妥協が許されない音楽

もう音楽に恋してないとできないレベル。
そのくらいのめり込んだからできた最後のセッション。
もう彼らは音楽
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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誰かの失敗のわけを聞ける人でありたいと思う映画だった

失敗した事実だけ見てこの人はダメだとか決めつけてしまいたくない。

本田博太郎の話し方、いいなあ

ほんとうに見てて辛い映画だった
裁判の緊張感
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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音楽のやり方じゃなくて楽しみ方を教えてるの好き
ベースの弾き方じゃなくて弾いてる時の表情指導してるの笑えた

確かにできないことを教わってる時って分からなくてできなくて不安になるけど、音楽ってこんな
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